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ワールドブリッジ・ランドと中国の神州長城国際工程有限公司(Sino Great Wall International Engineering)は、公共インフラの共同開発に向け、合意に調印した。クメールタイムズ紙が報じた。
ワールドブリッジグループの会長であり、ワールドブリッジ・ランドのゼネラルダイレクターのシーア・リッティ氏は、神州長城との合意について、「中国政府の一路一帯政策の下、中国の大企業がカンボジアに参入する道を開くだろう。一路一帯政策からの投資の恩恵を受けるには、中国の大企業のパートナーが必要だ」と述べた。
神州長城とワールドブリッジ間の出資金は60:40の割合だという。
神州長城の副会長は、ワールドブリッジは国内 ... [続きを読む]