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カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観...
カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観光産業への投資~(1/2)
カンボジアの若き虎 TREND INTERVIEW Vol.2
ウン・コンターパヴィー女性大臣が語る、女性の社会経済的エンパワーメント
トップインタビュー イエローツリー・インテリア バーニー・ダーキン(1/3)
カンボジア人の声 JC Agricultural Cooperatives Co.,Ltd ジェネラルオペレーションオフィサー ノウン・クンティー
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カンボジア内務省が国民に警告、高利回りの危険な投資に警戒を[社会]
内務省とカンボジア証券取引委員会(SECC)は7月14日、エンパイア・ビッグ・キャピタル株式会社(Empire Big Capital Ltd=EBC)及び関連会社が投資詐欺を行ったと合同発表した。 EBCは昨年、ネズミ講操作の疑いでスタッフが逮捕されており、営業停止になってる。 7月8日付の発表では、高利回りを約束する危険な投資スキームには警戒する必要があると国民に警告している。
社会
2016年7月17日
カンボジア証券取引委員会
SECC
内務省
詐欺
投資
中国系企業パワーチャイナリソーシズが送電線設置事業へ参画[経済]
(c)Khmer Times 中国系企業パワーチャイナリソーシズ(PowerChina Resources Limited=PCR)が、カンボジア国内の送電線設置事業に関心があると表明した。同社は、カムポット州・カムチャイに水力発電所を建設した中国水利水電建設集団公司(シノハイドロ社)の株主だ。 PCRのトップであるドゥ・チュングオ氏は先週水曜日に鉱工・エネルギー省のスイ・セン大臣と会談した。大臣によれば、「検討の後、承認されればプロジェクトがスタートし、現地企業と外資企業の両方から入札者を募る予定」だという。 クメールタイムズ紙によれば、カムチャイ水力発電ダムはシノハイドロ社によって建設され、44年間の運転の後にカンボジア政府へ譲渡される。資本金は2億8000万 ...
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経済
2016年7月17日
CDC
電力
水力発電
送電線
ダム
カンボジア開発評議会
カンボジアの観光産業、計画不足が経済成長に悪い影響を与えると指摘[観光]
(c)Khmer Times 7月13日、クメール・タイムズ紙が入手した観光省の年次報告書によると、観光産業において計画不足が経済成長に悪い影響を与え、雇用創出にも影響を受ける可能性があると指摘している。 カンボジアの観光産業は、現在62万人の直接雇用を創出しており、2015年の収益は約30億ドル、2020年には700万人の観光客を誘致し、約50億ドルの収益と100万人の雇用創出が期待されている。 しかし報告書は、観光省が観光産業が成長するための調査・分析を欠いていると指摘しており、省庁間での観光支援や民間企業と連携する戦略が無いと厳しく批判している。 また、外部面では、プノンペンとの直行便の欠如が、観光客誘致の主要な障害であるといい、ASEAN内ではブル ...
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観光
2016年7月16日
観光省
観光産業
カンボジア社会問題省、職員の退職金格差の是正に意欲[政治]
(c)Phnom Penh Post 社会問題・退役軍人・青少年更正省が、退職金の差額を是正していくことを明らかにした。 ヴォン・ソート大臣は水曜日の会議で、以前に退職した職員と最近になって退職した職員との間に、退職金に大きな差があると明かした。どちらが相対的に低いかなど、具体的な金額差については述べられていない。 この金額差は、カンボジアでは過去に現在と異なる体系の退職金制度があったことに起因する。同省担当者は、「是正にはより多くの予算と時間が必要だ」と述べた。 プノンペンポスト紙によれば、ある会計監査機関のエグゼクティブ・ディレクターは、「国家予算に関する腐敗や誤った運営などがいまだ問題として存在する。徴税努力を継続し、退職金是正問題と共に取り組むなら ...
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政治
2016年7月16日
汚職
不正
公務員
社会問題・退役軍人・青少年更正省
ヴォン・ソート
カンボジア運輸省、コッコンの沿岸地域とパイリン州を結ぶ新道路建設の計画[経済]
(c)Khmer Times 公共事業運輸省は、北部からの農産物の輸送と輸出増加を目的に、コッコンの沿岸地域とパイリン州を結ぶ新道路建設の計画を発表した。 同省の担当責任者は、「今我々は、2つの道路建設を予定しており、1つはプーサットかバッタンバンからコッコンへ、もう1つはパイリン州からコッコンへで、完了までに5年間、また作業開始前に予算が必要になる」と話し、「パイリンからコッコンへの道路は、農家が輸出用製品を輸送するのに役立つ」と付け加えた。なお、予算額は明言していない。 近隣諸国との交通インフラの整備について「特にベトナムでは上手く行っているが、タイに関してまだ困難も多い」(前出の担当責任者)。 スン・チャントール運輸大臣は、「カンボジア北部の生産者は ...
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経済
2016年7月15日
タイ
鉄道
公共事業運輸省
道路
レムチャバン港
コッコン
スン・チャントール
パイリン州
カンボジアの徴税総額、上半期は前年同期比18%上昇[経済]
カンボジア租税総局(GDT)は今年上半期で8億2878万ドルを徴税した。前年同期比18%、1億2651万ドル増加した。 「徴税総額のうち増加率は、所得税57.8% 、給与税19.1%、付加価値税2.9%、特別税収25%であった。」(GDT総局長、コン・ヴィボル氏) クメールタイムズ紙によれば、ヴィボル氏は「国家予算を支えるため、今後も徴税努力を続けいていく」と話している。 経済財政省のオーン・ポーンモニロット大臣は、今回の徴税総額は当初の予想を超えるもので、GDTのサービス向上が税収の増加に繋がったと評価している。
経済
2016年7月15日
GDT
税
経済財政省
オーン・ポーンモニロット
カンボジアの消費者物価指数、インフレの到来を示唆[経済]
カンボジア計画省統計局(NIS)によれば、今年3月の月間消費者物価指数(CPI)は、2月の2.31と比べ2.03に留まった。 原因についてNISの報告書は、石油の国際価格下落や安定的な米ドルの存在、また食料価格の高騰としている。3月の食料価格高騰率は、2月の4.10%から上昇して4.91%となっている。 最高国家経済評議会の顧問がクメールタイムズ紙に語ったところによると、「3月のCPI低下は、カンボジアにインフレが訪れていることを意味する。安定的なドルは、価格のコントロールのためにも重要な存在」だという。 また同氏は、「概してカンボジアのインフレはまだ小さく、経済安定に一役買うものである。石油国際価格の下落は、カンボジアの物価低下にも繋がるだろう」と語った。 ...
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経済
2016年7月13日
石油
CPI
インフレ
最高国家経済評議会
反政権運動家ケム・レイ氏、プノンペン都内で銃殺される[社会]
(c)Khmer Times 国内で有名だった反政権活動家のケム・レイ氏が、先週の土曜日の朝、プノンペン・モニボン通り沿いのガソリンスタンドに併設されたカフェで銃殺された。 警察は事件から僅か10分程度の後に、現場から遠く離れたイオン近くの寺の前で、ケム氏を撃ったとされる男を逮捕した。警察によれば、男は38歳で、動機についてはケム氏との金銭トラブルだと現地メディアは報道している。 男は、「1年以上も金を貸していたが、戻ってこなかった。ケム氏は人々を助けるために金を借りていた」と供述している。内務省によれば、男はバンテアイミエンチェイ州の出身の農家だという。 事件当初、現場にいてケム氏の後ろに座っていた男性がクメールタイムズ紙に話したところによると、「男がカ ...
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社会
2016年7月12日
汚職
内務省
反政権活動家
政治腐敗
警察
暗殺
カンボジアのジャーナリストに対して政府から新たな規定[社会]
(c)Phnom Penh Post 政府はジャーナリストに対してメディア許可証を求めるという内容の、新しい規定を公表した。プノンペンポスト紙によれば、身分詐称を防ぐ目的の他にもフリーランスのジャーナリストに対する防御の意味がある。 情報省のスポークスマンによれば、同省はメディア機関のトップに対し、許可証の申請を要求する予定だという。今回の規制変更は、ジャーナリストを騙って木材違法貿易業者に金銭を要求するケースが多く報告されていることに起因するという。 政治アナリストのチア・バンナット氏は、「カンボジアのジャーナリストは、多く場合でプロとしてふるまわないことがある。ジャーナリストの肩書はあるものの、人々に金銭を要求して回る」と話す。 一方でカンボジア独立メ ...
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社会
2016年7月11日
メディア
ジャーナリスト
報道規制
情報省
森林伐採
違法伐採
自然破壊
カンボジアの最大手通信会社メットフォン、国内の教育機関に無料インターネット環境を提供[経済]
(c)Khmer Times カンボジアの最大手通信会社の「メットフォン」が火曜日、国内の学校に無料インターネット環境を提供するという内容で、教育・青少年・スポーツ省との覚書を締結した。 メットフォンは五カ年計画のもと、全ての公立学校、教員養成センター、大学、各州の教育局やプノンペンの省本部に、計1000個以上の無料インターネットを設置する予定だ。 メットフォンのゼネラル・ダイレクターであるグエン・タン・ニュオン氏は、「この計画は、カンボジアの教育の強化にとって重要なものだ。メットフォンは今後も教育省との協力関係強化に取り組みながら計画を推進し、この計画によってカンボジアの多くの若者の可能性を広げることを期待している」と語る。また、計画の成功のためには教育省による ...
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経済
2016年7月8日
教育省
IT
通信業
インターネット
メットフォン
ハン・チュオンナロン
クーレン山付近住民、世界遺産登録のために立ち退きを命じられる[観光]
(c)Phnom Penh Post カンボジア・シェムリアップの観光名所であるクーレン山で、周辺の住民数百人が立ち退きを命じられることが分かった。プノンペンポスト紙によれば、クーレン山のユネスコ世界遺産登録を確実なものにするための施策だという。 シェムリアップ環境局の局長は4日、「国立公園の環境に影響を及ぼしているため、プリア・アン・トム周辺の約300世帯はすぐに違う場所へ移動してもらうことになる」と述べ、事実を認めた。 同局長によれば立ち退き計画はいまだ不明確で、具体的な日程は未決定だという。20年以上居住している人々に関しては立ち退きを命じないほか、転居先はクーレン山のふもと周辺で現居住地にほど近く、より広い土地が用意される予定だ。金銭的補償については言及さ ...
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観光
2016年7月7日
シェムリアップ
クーレン山
カンボジアのパーム油生産、前年比2倍に成長[経済]
(c)Phnom Penh Post モン・リティグループ傘下でカンボジア唯一のパーム油生産会社である「モン・リティインベストメント」の対外輸出額が、今年半年間で前年同時期比2倍となったと、同社役員が明かした。 モン・リティインベストメント取締役会副会長のモン・リタ氏によれば、同社は今年半年間で、前年比116%上昇の1万3000トンの粗パーム油を輸出し、輸出額は前年350万ドルから750万ドルへと増加した。 モン氏は、「理由として、作付面積の増加とアブラヤシの成熟によって収穫高が増加したことが考えられる。価格はまだ良くないが、輸出量が増えている」と話す。 また、昨年の粗パーム油国際価格はほぼ横ばいで推移し、2013年時点より25%下落の600ドルだった。 ...
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経済
2016年7月7日
農業
パーム
ウィング、企業のオンライン登録料取り扱い銀行に指定される[経済]
(c)Phnom Penh Post ウィング特別銀行がカンボジア商務省から指定され、昨年12月に開始したオンラインビジネス登録プラットフォームの入金処理を取り扱うことになったと、プノンペンポスト紙が報じた。アクレダ銀行、カナディア銀行、FTB銀行(Foreign Trade Bank)に続いて4番目の指定となる。 商業省のパン・ソラサック大臣によれば、1万を超える企業がすでにこの自動サービスに自社の事業を登録しており、企業らによるオンライン登録義務の遂行のため、商業省は更なる選択肢を検討していくという。また、より多くの銀行と提携することも考えている。 ウィングの法人担当責任者によれば、今年末までにはカンボジア国内にある約4000店のウィング代理店で企業による支払 ...
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経済
2016年7月6日
商業省
ウィング
CWEA
パン・ソラサック
フン・セン首相、「カンボジアの漁獲高が必要十分量を満たしていない」[経済]
(c)Khmer Times フン・セン首相は先週金曜日、コンポンスプー州で開かれた第14回魚の日のイベントで、「国内の漁獲量を増加させる必要がある」と語った。クメールタイムズ紙が報じた。 フン・セン首相によれば、エルニーニョ現象に伴う気温の上昇によってトンレサップ湖やメコン川、バサック川の水位が著しく低下したという。首相は、「カンボジアの人口はかなり増加しており、河川の水位が下がった今となっては、国民に必要十分量の魚が行き渡っていない。川以外の漁場を探し、漁獲量を増やす必要がある」と主張し、川や湖に魚の稚魚を放流することを推奨した。 農林水産省によれば、漁業発展のための10カ年計画の一環として、2018年までに20万トンの漁獲高を目標にしているという。同氏によれ ...
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経済
2016年7月5日
農林水産省
漁業
カンボジア香港ビジネス協会設置、香港からの投資に期待[経済]
カンボジア香港ビジネス協会(HKBAC)のオフィスが先週月曜日、地元投資家らに歓迎されつつ開設されたと、クメールタイムズ紙が報じた。香港からカンボジアへの投資を呼び込む目的がある。 ワールドブリッジのチェアマンであるシーア・リッティ氏は、「ビジネス協会が設置されれば海外投資がより簡単になる。このような駐在事務所は香港にとって、カンボジア投資への道を整備してくれる存在だ」と語った。 また同氏によれば、香港の投資家らは明確なビジネスプランを持っており、不動産や金融サービス、物流サービスの分野に投資をするという。「香港はビジネスを牽引する都市であり、投資家らは市場をよく調査してから投資を決定する。私は彼らを歓迎している」と同氏は述べた。 (さらに…)
経済
2016年7月4日
カンボジア商工会議所
ワールドブリッジ
華僑
香港
カンボジアに低所得者向け公共住宅プロジェクト、年末開始の予定 [経済]
(c)Khmer Times 低所得者や労働者向けに、手頃な価格で住宅を提供する、公共住宅プロジェクトが、年末に開始する予定だ。 同プロジェクトを政府から請負うワールドブリッジ・インターナショナル・グループのシーア・リッティ会長は、「FS調査はほぼ完了しており、プロジェクトの開始は今年10月か11月で、完了は2年以内だ」と述べた。ワールドブリッジは、土地の価格高騰を引き起こす懸念からプロジェクトの正確な位置を明らかにしていないが、住宅価格は2万5000ドル~3万ドルで、住宅ローンが利用出来るようになるという。 センチュリー21メコンのチレク・ソクニムCEOは6月30日、「まともな住宅を買う余裕がない、多くの貧しい人々がこのプロジェクトを待ち望んでおり、成功には政府 ...
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経済
2016年7月3日
国土整備・都市化・建設省
ワールドブリッジ
シーア・リッティ
住宅
低所得層
カンボジア政府、コメ協会から3000万ドルの資金援助[経済]
カンボジア政府は現在危機的な経済状況にある精米所と輸出業者の救済のため、カンボジアコメ協会(Cambodia Rice Federation=CRF)から2000万~3000万ドルの援助を受けることを決定した。これは11月の刈り入れ後、精米業者や輸入業者による農家からの米購入を援助することを目的としている。 CRF副会長がクメールタイムズ紙に語ったところによると、「CRFからの援助の代わりとして、CRFが全候補者を審査し、然るべき精米業者あるいは輸入業者への援助を決定する」という。 また、「政府が7~8%の利率を決定するだろう。7月2日に行われるCRF総会後すぐに、作業グループ設立に関わる全ての手続きを完了したい」と述べた。 今年3月には、精米業者と輸入業者らが政府に対し ...
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経済
2016年7月1日
農業
カンボジアコメ協会
コメ
CRF
精米
オーン・ポーンモニロット
外国人によるカンボジアの不動産購入、規制厳格化[経済]
国土整備・都市化・建設省による長期ソフトタイトルの所有権規制強化の決定により、プノンペン全区で外国人名義によるタイトル手続きが許可されなくなる見通しだとプノンペンポスト紙が報じた。 ドーンペン区などの多くの区では以前から、外国人に対して不動産のソフトタイトル入手を公然と許可してきた。これは2010年発令の「外国人に区分所有建物の所有を認める法律」(外国人区分所有法)にまったく反するものだった。 ドーンペン区やに拠点を持つ不動産会社代表のヨン・ヤップ氏によれば、「2010年の法にあるように、プノンペンで外国人が所有できるのは分譲コンドミニアムのみで、フラットやタウンハウスの購入はノミニーやカンボジア法人を通してのみ可能」だ。 建設省はプノンペン全12区の区長に向けて、 ...
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経済
2016年6月29日
コンドミニアム
建設省
カンボジア住宅ローン総融資額上昇[経済]
(c)Khmer Times 今年が始まってから5ヶ月間で、カンボジア国内の商業銀行における住宅ローン総融資額が高い伸びを見せていると、クメールタイムズ紙が報じた。 カンボジア最大手銀行であるアクレダ銀行の今年5ヶ月間における住宅ローン総融資額は、昨年同時期と比べて29%上昇の1億9300万ドルだった。また、債務者数は昨年同時期の6600人から8074人に増加した。 アクレダ銀行バイス・プレジデントのソー・フォナリー氏は、「同居するための住宅を探す新婚夫婦が増えているため、需要が増加している。加えてカンボジア人の収入が増加しているため、長期投資として住宅の購入に乗り気になっている人が多い。もう一つの要因としては、カンボジア人住宅所有者がモダンな新居に移りたがってい ...
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経済
2016年6月28日
建設業
住宅ローン
オーン・ポーンモニロット
カンボジアで害虫大量発生、農作物に被害[社会]
(c)Khmer Times 先週、多くのカンボジアの州で作物を食い荒らすヨトウムシが大量発生した事件について、現在事態が収拾しつつあることを農林水産省が明らかにした。 農林水産大臣ヴェイン・サコン氏がPNNテレビで語ったところによれば、全国で約2万1400ヘクタールもの作物がヨトウムシの被害にあっており、特に大豆への被害が最も大きかったという。そのうち約2000ヘクタールでは水稲、4000ヘクタール以上で大豆、9000ヘクタール以上でキャッサバが生産されていた。 最も被害を受けたのはプレアヴィヒア州で、大豆を生産していた4351ヘクタールの他、現在分かっているだけでキャッサバなどを生産していた約9500ヘクタールが被害を受けた。 クメールタイムズ紙によれ ...
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社会
2016年6月27日
農業
キャッサバ
バンテイメンチェイ州
コメ
コンポンチャム州
害虫
カンポット州
トボンクムン州
ヴェイン・サコン
ストゥントレン州
プレアヴィヒア州
ウドンメンチェイ州
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