カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版
お問い合わせ
個人情報の取り扱い
GUIDE
進出ガイド
法務・会計
金融・保険
不動産
IT・通信
人材・コンサル
マーケ・メディア
医療・医薬
公共・団体
飲食・観光
INTERVIEW
インタビュー
スペシャルインタビュー
カンボジア人の声
業界別インタビュー
法務・税務・会計
金融・保険
不動産
建築・内装
IT・通信
人材・コンサル
教育・学習支援
マーケ・メディア
運輸・物流
医療・医薬
公共・団体
製造
飲食・観光
ARTICLES
記事
カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観...
カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観光産業への投資~(1/2)
カンボジアの若き虎 TREND INTERVIEW Vol.2
ウン・コンターパヴィー女性大臣が語る、女性の社会経済的エンパワーメント
トップインタビュー イエローツリー・インテリア バーニー・ダーキン(1/3)
カンボジア人の声 JC Agricultural Cooperatives Co.,Ltd ジェネラルオペレーションオフィサー ノウン・クンティー
NEWS
ニュース
DIRECTORY
連絡先一覧
CURRENT ISSUE
最新号
News & Topics
指定なし
未分類
イベント情報
コラム
スポーツ
観光
法律
政治
統計
生活
三面
社会
日系
経済
労働
キーワード「
business
」 で、
3864件
のニュースがヒットしました。
カンボジア労働省、日本への送り出し業者に対し労働者からの預り金返金命令[社会]
5月12日、労働職業訓練省は日本へ出稼ぎ労働に行くことが出来ると謳い労働者から違法に預り金を得ていた、ライスナチュラル社(Rice Natural Co., Ltd.)とセンチュリーマンパワー社(Century (Cambodia) Manpower Co., Ltd.)に対し、領収書に書かれている金額すべてを労働者に返還するよう命令した。 労働職業訓練省は5月11日、ライスナチュラル社とセンチュリーマンパワー社と労働者の代表を呼び出してこの命令内容を伝え、両社は日本に出稼ぎに行かせると言う名目で手数料として、201人から400ドルずつ集めた預り金をすべて返金すると回答したという。返金は5月20日から6月20日までに行われる。 この件に関して、人権NGOアドホック(ADHO ...
[続きを読む]
社会
2015年5月18日
労働職業訓練省
技能実習生
ライスナチュラル
Rice Natural Co.
Ltd.
センチュリーマンパワー
アジア・ハイウェイ改修工事、2015年末から開始[経済]
アジア・ハイウェイの一角をなす国道5号線が、2015年末から2020年までカンダール州プレイ・クダムからバンテアイミエンチェイ州ポイペト市の大部分を占める区間で改修工事に入る。 この改修工事はカンボジア公共事業運輸省トラム・イウタック大臣が伝えたもので、同事業には192億円(約1億5,800万ドル)の円借款が充てられる。 この改修工事とそれに伴う円借款に関しては4月に、片平エンジニアリングインターナショナル社とトラム・イウタック大臣が事業に関する署名を行っている。 国道5号線は近隣諸国との陸路輸送において重要な道路であり、アジア・ハイウェイの1号線にもなっている。 本記事は転載の許諾を得て掲載しております。
経済
2015年5月16日
物流業
ポイペト
公共事業運輸省
国道5号線
道路
バンテアイミエンチェイ州
アジア・ハイウェイ
カンダール州
プレイ・クダム
伸びない売り上げに撤退組続く – プノンペン・イオンモール -[経済]
2億ドルを投じて建設されたイオンモールがオープンして10ヶ月が過ぎたが、今月までに少なくとも7店舗が撤退した。多くのテナントは予想外の集客の低さや隣接駐車場の建設の影響、本店の倹約ぶりなどを理由に挙げている。イオンに情報公開を求めたものの、モールからの撤退店舗の具体的公開はなかった。しかし出店関係者へのインタビューを通じて少なくとも7店舗の撤退が明らかになっており、そのうち6店舗は2月以降の撤退となっている。 撤退した店舗はブラウン(Brown)カフェグループのフォックス・ワイン・ビストロ(Fox wine bistro)、シンガポールと現地CBMとの合弁会社でレストランを運営するミャムミャム(MiamMiam)などがあげられる。他にもシンガポール系のヤクンカヤ(Ya Ku ...
[続きを読む]
経済
2015年4月27日
小売業
飲食業
レストラン
イオンモール
撤退
エリック·カイザー
矢島誠
カンボジアホテル協会
カンボジア入国管理局、外国人企業へ労働許可証の取得を促す[政治]
内務省入国管理局は1日労働許可証取得に関する声明を発表した。カンボジアで働く外国人には労働許可証の取得が義務付けられており、万が一取得していない場合は罰金が発生する。Sok Phal長官は声明発表に際し、多くの外国人が労働許可証申請手続きを完了したものの、まだ多くの人が申請していないとコメントした。 「外国人企業や雇用者の一部は我々の通達に真剣に取り合っておらず、法律で明記されている義務を怠っている」と長官は声明で述べた。「出入国管理局には監査部を設置しており、企業を回り手順を説明し猶予を与えているもののまだ完了していない」とも述べた。 監査部は外国人を雇用する企業の見回り及び聞き取り調査を継続していると述べたうえで、「万が一その査察の中でビザや労働許可証など必要書類を所持 ...
[続きを読む]
政治
2015年4月8日
労働許可
労働職業訓練省
内務省
労働
入国管理局
カンボジア・メコン川、遂にツバサ橋(ネアックルン橋)が開通[社会]
4月6日、日本のNGO(無償資金協力)にて建設が進められていたツバサ橋(ネアックルン橋)が遂に開通式を迎えた。 同橋のたもとでは同日朝から開通式典が開催され、カンボジアからがフン・セン首相初め政府首脳陣、日本からは隈丸優次日本国大使、田中明彦JICA理事長、そして西村明宏国土交通副大臣兼内閣府副大臣兼復興副大臣が参加した。同橋は式典終了後からすぐに通行可能となり、開通を待ちわびた多くの人びとが橋になだれ込んだ。 ツバサ橋は日本政府による約9,500万ドルの無償資金協力により建設されたカンボジア最長の橋で、メコン河下流のカンダール州ルーックダエク郡とプレイベーン州ピエームロー郡を結ぶ。橋の全長は4.5km、幅は13m、橋を支える柱の数は35本に上る。日本人専門家9人、国外 ...
[続きを読む]
社会
2015年4月7日
物流業
JICA
道路
ツバサ橋
ネアックルン橋
カンボジア労働職業訓練省、労働者にクメール正月のボーナスと有給休暇を与えるよう通達[政治]
労働職業訓練省は3月31日に通達を出し、労働者らに対して4月14日から16日までのクメール正月期間中、有給休暇を与えると共にボーナスも支給するように呼びかけた。 また、同期間中も活動を止められないような機関の職場に関しては、雇用者と労働者の代表で話し合いを行い、皆が休みを取れるように工夫をすべきだとした。 さらに、各機関や職場においてクメール正月の伝統の催しや遊びなどを主催するのも望ましいとした。 本記事は転載の許諾を得て掲載しております。
政治
2015年4月6日
労働職業訓練省
労働
有給休暇
クメール正月
アジア開発銀行は2015年と2016年の経済成長率を7.3%~7.5%と安定的な成長を予測[経済]
アジア開発銀行(ADB)は2015年と2016年の経済成長率を7.3%~7.5%と予測。貿易相手国の業績向上とカンボジア国内の政治情勢の安定から安定的な成長をすると見られている。今回の予測は3月24日に公開された「アジア開発見通し2015年版」に掲載され、カンボジアがアジア圏域でも郡を抜いて成長を続けると見られている。2014年の国内総生産(GDP)は7%と若干落ちたものの、今後回復すると予想される。 アジア開発銀行ではここ数年の国内総生産平均伸び率7.2%から2014年の7%への落ち込みは、選挙後の政治的混乱と労使交渉の決裂が原因だったとしており、投資の停滞と観光入域客の微減さらに洪水などによる農業収入の現象も要因と見ている。 24日に開かれたプノンペンでの記者会 ...
[続きを読む]
経済
2015年3月30日
AEC
GDP
ADB
経済成長
アジア開発銀行
日本政府、カンボジア政府に約273億円に上る新たな資金協力[経済]
日本政府はカンボジア政府に対する新たな資金協力に署名を行う予定だとカンボジア外務書が発表した。 署名式典は3月30日に行なわれ、フン・セン首相立ち会いのもと、隈丸優次日本大使とホー・ナムホン外務大臣が約2億2800万ドルの円借款と無償資金協力に署名を行う。 外務省の発表によると、今回署名されるのは以下の5つの計画だという。 無償資金協力はスバイリエン州の病院改修計画、プノンペン都内交通管理システム、ラタナキリ州の小規模水力発電所の3件で約43億円。 円借款はプノンペン都送電・配電網拡大計画、国道5号線(トリマ・マオム〜バッタンバン〜スレイ・サポアン区間)改修計画の2件で約230億円。 本記事は転載の許諾を得て掲載しております。
経済
2015年3月28日
電力
病院
交通
スバイリエン州
水力発電
経済援助
ラタナキリ州
フン・セン首相、日本・カンボジア間の直行便運行に向け日本政府に支援要請[日系]
第3回世界防災会議出席のため日本を訪問していたフン・セン首相は3月15日に日本・カンボジア首脳会談に臨み、安倍首相に対してカンボジア・日本間の直行便運行実現に向けて支援を要請した。 直行便運行の実現は両国の投資環境改善につながることが期待され、今までに幾度と無く計画されてきたが未だに実現されていない。現在直面している問題の大部分は航空会社内のことに尽きるため、今回フン・セン首相は日本政府から航空会社への後押しを要請した形だ。 フン・セン首相に随行している国営テレビTVKのクム・クンノヴァッ局長が自身のFacebookにてこの会談の様子を伝えたところによると、この要請に対して安倍首相は、日本の航空会社全日空が直行便実現に興味を示していることフン・セン首相に伝え、両国間の直 ...
[続きを読む]
日系
2015年3月20日
観光業
直行便
物流業
旅行業
首相
飛行機
ホテルオークラ、プノンペン進出を発表[日系]
人民党のウェブサイト上で日本企業の大型投資案件が発表された。 今回発表された案件は、日本の大手ホテルグループ、ホテルオークラによるもので、ホテルオークラは約5億ドルを掛けてプノンペンのチョロイチョンワー地区の橋向こうに大型ホテルを開業する予定だという。 ホテルの名前がザ・オークラ・プレステージ・プノンペンとなることも合わせて発表された。 建設はTEHO Development Cambodia Pte LTD社が請け負い既に合意書に署名している。 ホテルは敷地の総面積が34,000㎡で、部屋数は250部屋になるという。 本記事は転載の許諾を得て掲載しております。
日系
2015年2月24日
観光業
旅行業
日系
宿泊業
ホテルオークラ
中国正月中、カンボジアの公務員は仕事をせず国家予算が無駄に[社会]
この中国正月中、政府職員の一部は仕事をせず中国正月を楽しんでいる。 この状況に一部のアナリストは「同じ月給を貰っておきながらこの数日間政府職員が仕事をしないことは国家予算の無駄である」と述べ、「法律は順守しなければならない。もし順守しないのであればカンボジアは法治国家ではないということだ」と政府職員を非難している。 非難の声を上げている社会アナリストのカム・レイ氏は次のように語っている。 「もし中国の風習が尊重されなければならないのであれば、カンボジアの風習の重要性は相対的に下がるということだ」 カンボジアの国家公務員は18万人いるが、この中国正月期間中に何人が休み何人が出勤したかを示すデータはない。しかし、プノンペン都内においては多くの公務員が仕事をしていなかったり、一瞬職 ...
[続きを読む]
社会
2015年2月24日
公務員
2014年のカンボジア・日本間の貿易規模は約10億ドル[統計]
2014年のカンボジアと日本の貿易規模は10億8,600万ドルに上り、2013年の7億8100万ドルに比べ39%上昇した。 この情報はカンボジア・日本経済状況報告書によるもので、同報告書によると2014年、日本からカンボジアへの輸入は2億7000万ドルで、前年より32%上昇した。主な輸入品目は車、電気機械、工業製品、工業製品の原材料などとなった。カンボジアから日本への輸出は8億1600万ドルで前年より41%上昇した。こちらの主な品目は服、靴、車の部品、電気機械、ダイヤモンドなどとなっている。 本記事は転載の許諾を得て掲載しております。
統計
2015年2月19日
貿易
2014年のカンボジアの保険料収入は26.7%増[統計]
カンボジア保険協会(IAC)が発表した報告書によると、2014年のカンボジアの保険業界の収入は総額5300万ドルと、前年に比べ26.7%増加した。2009年から毎年2桁成長してきた保険市場が、昨年は最大の増加をみせたことになる。 報告書によると顧客からの支払い請求による業界が負担した総額は1830万ドルで、2013年売上高の34.6%に匹敵する。 そのうち火災保険料は1800万ドルと前年と比べ32%上昇し、大部分を占めている。 機械、健康、自動車、個人の事故などの保険料収入は、前年に比べて12〜21%の成長。貨物海上保険の保険料収入は290万ドルと、316%増加し、収入の13%を占めた。 IACのOeurn Chanvisoth事務総長は、「このまま成長し続けるだ ...
[続きを読む]
統計
2015年2月17日
カンボジア保険協会
IAC
金融業
保険業
カンボジア再保険会社
野党救国党サム・ランシー党首、バス・タクシー運賃の値下げを呼びかけ[政治]
救国党サム・ランシー党首は、すべてのバスおよびタクシー会社に対して運賃の値下げを呼びかけた。 サム・ランシー党首のこの呼びかけはガソリン価格がすでに値下がりしていることを受けてのことだ。また、地方と都市部を行き来する工場労働者に配慮してのことだという。 2月13日に工場労働者の家を視察したサム・ランシー党首は、視察後次のように語った。「我々はガソリン価格を下げるよう政府に要請し、実現した。しかし田舎へ帰る時のバスやタクシーの運賃はまだ下がっていない」 また、サム・ランシー党首は工場労働者に対して最低賃金160ドルが早急に実現するよう今後も政府に働きかけていくことを約束、政府が最低賃金160ドルへの引き上げを計画している2018年まで待つ必要はないと語った。さらに ...
[続きを読む]
政治
2015年2月16日
救国党
首相
サム・ランシー
フン・セン
カンボジア政府は日本の投資を呼び込むのに懸命[日系]
2月10日、東京にてカンボジア投資セミナーが開催され、カンボジアからカンボジア開発評議会(CDC)の担当者が出席しカンボジアでの投資機会について説明した。 投資セミナーを開催したのは日本アセアンセンターの大西克邦事務局長で、近年カンボジアに投資する日本企業の数は右肩上がりに増えているが、今後もこの流れを絶やすこと無く、更なる投資をカンボジアに呼びこむ事を目的として行われた。セミナーではカンボジアからソク・チェンダCDC事務局長とイオンの代表を含む2人の日本人投資家が招かれ、参加した日本人投資家に対してカンボジア進出のメリット等を説明した。 日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア大洋州課長の池部亮氏は、日本企業のカンボジア進出の状況について「調査によるとカンボジアで事業を行う日本 ...
[続きを読む]
日系
2015年2月16日
CDC
ソク・チェンダ
JETRO
投資
ジェトロ
日本アセアンセンター
大西克邦
カンボジア開発評議会
日本の総合病院、2016年初頭にプノンペンで開院予定[日系]
日本の総合病院が2016年1月にプノンペンのチョロイチャンバー区で開院する。 開院を予定しているのは日本で脳神経外科病院として豊富な実績を持つ北原国際病院で、これまでタイやベトナムの総合病院の進出はあったものの、日本の総合病院の進出はカンボジアにとって初めてである。北原国際病院はこの総合病院進出計画の準備として、2012年にカンボジアにて小規模クリニック開院していた。 計画では総合病院の開院に当って約30人の日本人医師が本病院に派遣され、同時にカンボジア人スタッフの一部は日本の北原国際病院にて研修を行うとしている。北原国際病院代表の北原茂実氏は計画について、「カンボジアは北原病院がアセアンで初めて投資する国だ。今後、ラオスとベトナムにも進出する予定だ」と述べている。 ...
[続きを読む]
日系
2015年2月15日
病院
医療産業
北原病院
サンライズジャパン病院
チョロイチャンバー
カンボジアのマイクロファイナンス、借入総額は約30億ドル[経済]
2月9日に行われた内務省の昇進式に出席したソー・ケーン内務大臣はカンボジア国民全体のマイクロファイナンスからの借入総額は約30億ドルに上ると述べた。なお、ソー・ケーン内務大臣はこの数字は、NGOのマイクロファイナンスからの借り入れ額や違法な団体からの借り入れ額を含んでいないものだとした。 カンボジアでは近年マイクロファイナンス業界が急成長を遂げているが、一部の情報によると、約85%の国民が1日に2ドルの収入しか無いのもかかわらず借金をするため、最終的には家や土地などの財産を失ってまで返済に当たる事が多くあるという。そしてこのような状況はマイクロファイナンス業界全体にとって良くはないという。 (さらに…)
経済
2015年2月13日
マイクロファイナンス
金融機関
内務省
ソー・ケーン
内務大臣
カンボジア経済財政省、マイクロファイナンス業を行うNGOに業務停止を求める[社会]
経済財政省は、マイクロファイナンス業を行っているNGO団体に対して業務の停止を求めた。 カンボジア国内では多くのNGO団体が独自のマイクロファイナンス業を展開していることが多いが、経済財政相によるとそのうち幾つかのNGO団体は慈善団体を装いつつも、田舎の人々に対して高額の利息を請求しているという。そのため、利用者には高額の利息を支払うことが出来ず、多重債務に陥る者や、借金を返すことを諦め一家離散になったり、財産をすべて失ったりする人も 出てきているという。 このような悪徳マイクロファイナンスNGO団体の実態に対して経済財政省と中央銀行は2月2日共同で声明を発表、このような業務を停止するように求めた。 また、今後もマイクロファイナンス事業を継続する予定のNGO団体も ...
[続きを読む]
社会
2015年2月5日
マイクロファイナンス
金融業
金融機関
経済財政省
NGO
ユネスコ、シェムリアップにて第一回世界観光文化会議を開催[観光]
2月2日から4日までの2日間、シェムリアップにて「新しい協力関係の構築」というテーマの下、世界観光文化会議が開催される。 本会議はユネスコと国際観光機関の共催で行われる国際会議でカンボジアは記念すべき第一回ホスト国を務める。会議には各国から観光大臣や文化大臣が参加し、ル・メリディアン・アンコールホテルにて行われる。 カンボジア政府からはフンセン首相が参加し開会宣言を行うほか、2月4日に行われるパーティーにはシハモニ国王も臨席される予定で、シハモニ国王は2月2日にシェムリアップにご到着されている。会議参加者は全体で約800人程度になりそのうちの半数が国外からの参加者で、カンボジアと関係の深い映画女優のアンジェリーナ・ジョリーさんも参加する予定だ。 また、開催期間中は会 ...
[続きを読む]
観光
2015年2月5日
観光業
観光省
シェムリアップ
首相
ユネスコ
バス路線拡大、34か所の停留所で待合所を設置[社会]
プノンペン都は昨年に運行を開始した都バス路線を順調に拡大させてきており、34の停留所で待合所の整備を終えた。 この情報はプノンペン都のFacebookページによって発表されたもので、都バス3路線の待合所計画89ヶ所のうち、34ヶ所にベンチと屋根を取り付け待合所としての整備を終えたという。 プノンペン都によると都バスは現在3路線を運行しており、利用者数は1日平均6000人程度。3路線には186か所の停留所がある。 本記事は転載の許諾を得て掲載しております。
社会
2015年2月4日
交通
路線バス
First
Previous
185
186
187
188
189
190
191
192
193
Next
Last
日本人常駐の銀行窓口ジャパンデスク
日系不動産管理会社
国内最大手プロバイダ
ビジネスレベルの高速インターネット
カンボジアのマーケティングなら
日本人医師の総合診療クリニック
日本語対応で安心、入居者募集中
国際会計事務所
日系国際会計事務所
カンボジア初の日系会計事務所
B2B専門のPCショップで安心です
多様な求人支援サービス
鮮魚・PB調味料に強い日系食品卸
資金運用してみませんか?
会社設立、ワークパーミットなら
サービスアパートメントもヒマワリ
日本食特化の日系サプライヤー
カンボジアのハローワーク
現地発格安ツアーも視察も
250万ユーザーを誇るニュースAPP
不動産や建設の情報誌
商売繁盛の強い味方イエローページ
中華系マーケットを狙うなら
不動産ポータルメディア
国内最大手メディアネットワーク
ここ1ヶ月で注目度の高いニュース
HOME
ニュース
カンボジア進出ガイド
特集記事
業界別インタビュー
トップインタビュー
スタッフインタビュー
業界別インタビュー
法務・会計
金融・保険
マーケティング・メディア
運輸・物流
医療・医薬
人材・コンサル
不動産
建築・内装
IT・通信
教育・学習支援
公共・団体
飲食・観光
卸売・小売
基礎経済データ
株価情報
用語辞典
各地の天気
大臣・閣僚名簿
祝祭日カレンダー
B2B現地企業リスト
運営会社
媒体案内
広告掲載
免責事項
お問い合わせ
個人情報の取り扱い