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カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観...
カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観光産業への投資~(1/2)
カンボジアの若き虎 TREND INTERVIEW Vol.2
ウン・コンターパヴィー女性大臣が語る、女性の社会経済的エンパワーメント
トップインタビュー イエローツリー・インテリア バーニー・ダーキン(1/3)
カンボジア人の声 JC Agricultural Cooperatives Co.,Ltd ジェネラルオペレーションオフィサー ノウン・クンティー
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膨張を続けるプノンペン都、カンダ―ル州の一部を都管轄下へ[社会]
プノンペン都の広報担当者によれば、カンダール州で急速に発展しているモッカムポール地区(Muk Kampoul)を2035年都市計画の1つとして、プノンペン都に編入される。プノンペンポスト紙が報じた。 国土整備局の責任者は、「住民は管轄変更による影響を受けることはないが、土地所有権利書は再発行されなければならない。私達はこの書類を却下するつもりはなく、土地所有権をカンダール州からプノンペンに変更する」と語った。
社会
2016年12月4日
カンダール州
プノンペン
人口増加
カンボジアで鉱物探査をするアンコールゴールド社、全株式の買戻し[経済]
カナダの鉱山会社アンコールゴールドは、2013年に120万ドルでインド系鉱山会社のメスコゴールド(カンボジア)に売却した、ラタナキリ州鉱山での純製錬所リターン(NSR:net smelter return)の全株式の買戻しに同意したと、11月30日に発表した。 アンコールゴールドは、翌年投資家に2.5%のNSRを売却しており、メスコゴールドがライセンスを受けた後、87万5000ドルまで上がり、生産間近になったら利益を買い戻すオプションを指定していた。投資家とは、購入価格の130%に相当する額が普通株式で支払われることで合意している。
経済
2016年12月3日
メスコゴールド
鉱山
アンコールゴールド
自然ゴムの国際価格が上昇の見込み―カンボジア農林水産省[経済]
(c)Khmer Times カンボジア農林水産省によれば、世界経済の上昇とゴム主要輸出国の努力により、一次産品の国際市場価格が1トンあたり2500ドルまで上昇するという。クメールタイムズ紙が報じた。 同省のゴム担当責任者によれば、天然ゴム生産国連合の加盟国のうち、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシアの4カ国が価格安定のために輸出を一時停止することで合意した。 同責任者は、「その合意によって自然ゴムの供給量が30万トン減少し、価格上昇に繋がっている。来年のゴム価格は2000~2500ドルまで上昇すると考えている」と述べた。また同氏は、米国を含む世界市場の復活傾向から自然ゴム需要も増加してきていると指摘する。 カンボジアゴム開発協会(Associatio ...
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経済
2016年11月30日
貿易
モンドルキリ州
農林水産省
ラタナキリ州
天然ゴム
カンボジアゴム開発協会
急成長するカンボジア・プレアシアヌーク州の沿岸部[経済]
(c)Khmer Times プレア・シアヌーク州の沿岸部は不動産業や観光業の発展により更なる変化を遂げている。 不動産企業センチュリー21メコンのチレク・ソクニムCEOは、「観光業が発展すると景気も良くなり、企業も不動産開発に投資する。同地は空輸と運輸が整備されビジネス拠点に適しており、また近隣諸国の沿岸地域よりも地価が安価であるため、不動産業の見通しは明るい」と述べた。加えて、中国の広東省との姉妹提携プログラムも活況を呈しており、2013年以来「一路一帯」構想は、中国の経済外交の目玉となっている。 また、美しい沿岸によりリゾートホテルでの投資も関心を集めており、最近中国の投資家グループ、カンボジアゴールデンシルバーガルフリゾートプロジェクトのコンソーシアムが ...
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経済
2016年11月28日
不動産業
公共事業運輸省
センチュリー21
チレク・ソクニム
分離成立したカンボジア・トボンクムン州、企業進出や開発進まずも今後の計画に期待[経済]
(c)Phnom Penh Post コンポンチャム州から2013年に分離成立したトボンクムン州だが、企業の進出や土地の開発はまだ進んでいない。 トボンクムン州知事のプラッチ・チャン氏によれば、州のインフラ整備はほとんど完了しており、行政施設は来年3月ごろに完成予定。雨季の影響で、国道7号線から分岐して州都へと延びる道路の建設は、来年始めから開始予定だ。 一方で同氏は、「上水道設備と電力網がまだ州都に整っていないため、住民もいないし、開発する民間企業もない。他州と比較して地価は安いため、企業が進出しない原因はそれではない」と話す。 また、州都に位置する今年2月に開校したヘン・サムリン大学の現在の生徒数は80名で、当初の目標の200名からは程遠い。 同氏は ...
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経済
2016年11月28日
国土整備・都市化・建設省
コンポンチャム州
トボンクムン州
ヘン・サムリン
韓国系企業、世界最大規模の胡椒農園をカンボジアに設立予定[経済]
(c)Phnom Penh Post 韓国系企業ウェルト・ビオ(Welt Bio)が22日、世界最大規模となる1000ヘクタールの胡椒農園を、4000万ドルを投じてモンドルキリ州で設立すると発表した。プノンペンポスト紙が報じた。 同社は既に、モンドルキリ州で350ヘクタール中120ヘクタールに胡椒を植えており、来年には残りの敷地も耕作する予定だ。また、兄弟会社のブライス・ビオ(Brise Bio)が隣接する650ヘクタールを購入している。 同社は既にトボンクムン州でも35ヘクタールの土地に胡椒を植えており、来年にも収穫が開始される。 ウェルト・ビオのダイレクターは、「本プロジェクトの目的は、収入源を多様化させることだ。胡椒又はコーヒーを栽培する予定だが、現 ...
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経済
2016年11月25日
農林水産省
トボンクムン州
モンドルキリ
コショウ
ウェルト・ビオ
ブライス・ビオ
日系肥料会社が出資する合弁会社、カンボジア農家に国内産肥料を提供開始[日系]
(c)Phnom Penh Post 肥料製造企業であるナンゴク・アグリカルチャー・デベロップメント(Nangoku Agriculture Development)が21日、地元農家に国内産肥料を提供する事業を開始した。プノンペンポスト紙が報じた。 同社は、カンボジアのバイヨンヘリテージ・ホールディンググループが株式の60%を所有し、パートナー企業は日系の南国興産株式会社。 バイヨンヘリテージのCEOによれば、カンダール州国道4号線沿いに肥料プラントを建設しており、年間3万トン以上の有機肥料が生産される見込みだ。 同グループは2007年から南国興産より肥料を輸入していたが、肥料市場の堅実な需要成長を見て投資を決定したという。相場価格は、肥料50キロあたり ...
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日系
2016年11月23日
農業
肥料
農林水産省
日系
カンダール州
プレアシアヌーク州
ナンゴク・アグリカルチャー・デベロップメント
カンボジア・コッコン州でマリファナ600株が発見される[社会]
(c)Khmer Times コッコン州トマバン(Thma Bang)地区の現地警察が17日、マリファナ600株を発見した。クメールタイムズ紙によると、誰が植えたものかは不明だ。 現地警察の副署長は、「現在はマリファナ畑の所有者を捜索中だ」と述べた。同氏によると、畑付近の土地には複数の所有者がいる。 薬物規正法第31条では、麻薬植物の栽培は20年以下の懲役又は5000万リエル(1万2500ドル)の罰金が課せられる。
社会
2016年11月22日
コッコン州
事件
薬物
マリファナ
カンボジアのマンゴー生産者、韓国の基準に苦戦[経済]
(c)Phnom Penh Post 韓国政府との間に、輸出用のカンボジア産マンゴーの取り扱いに関する覚書を締結して約1年が経過したが、カンボジアの生産者は、「何の動きもない」と話している。プノンペンポスト紙が報じた。 コンポンスプー州マンゴー協会の会長は、「昨年12月に締結された貿易協定は、韓国の厳格な検疫基準に対応しているため、地元の生産者が順守できるものではない」と語った。 地元の農家は、「最初はこの合意を嬉しく思ったが、韓国側の規制を知って希望を失った。私たちはマンゴーのバクテリアを殺す技術を持っていない」と語る。 カンボジア農林水産省の検疫担当部長は、「我々は韓国の要求を満たすために動いており、現在、マンゴー処理施設建設のための投資を求めている。 ...
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経済
2016年11月21日
農業
農林水産省
韓国
マンゴー
コンポンスプー
タイ国境で非公式の国境で横断が再開、カンボジア人が就労[労働]
カンボジアとタイの当局は、バンテイメンチェイ州で非公式の国境通過を再開することに合意した。2週間前には、密輸や人身売買、不法移民を防ぐために検問所を閉じるという発表がなされている。プノンペンポスト紙が報じた。 マライ地区の警察官は、「11月3日時点での、カンボジアからの移住者がタイで働くことを許可するために、国境を閉鎖するという決定は覆された。タイとカンボジアの関係者は、国境を越えて働くカンボジア人がその日中に帰国するという条件の下、国境横断を再開するための協議を火曜日に行った」と話した。 また同氏によれば、今回の決定はタイ側の農場から労働者を求める声があって決定された。16日の朝、30人の村人がタイに入国、就労した。同州の州知事は、
労働
2016年11月19日
タイ
バンテイメンチェイ州
国境
不法就労
カンボジア地方での住宅開発、国内投資家らが注目[経済]
(c)Phnom Penh Post カンボジア国内の投資家らは、地方での住宅開発計画を好意的にとらえている。 ポーサット州での住宅開発計画に800万ドル以上を投資したカンボジア米粉協会会長のポウ・プイ氏によれば、既に200棟のアパートメントが完成しており、他に1000棟が建設予定だ。同氏は、「ポーサット州は小さいながらも整った街で、住民の需要に応えるためにも投資しようと決断した。また、経済状況も良好だ」と話す。 バッタンバン州に投資するボレイ開発会社のCEOによれば、建設とインフラの質に注力することが成功の鍵だという。また同氏は、「バッタンバン州は国境としても中心的で、プノンペンと同程度に多くの銀行がある。ここでの開発はまだ期待できると考えている」と語った。
経済
2016年11月15日
ボレイ
バッタンバン
ポーサット州
ポウ・プイ
長期休暇中のカンボジア人アウトバウンド旅行客が増加[観光]
可処分所得の向上とパッケージツアーを提供する旅行会社の増加により、11月中旬の大型連休(水祭り)期間に海外へ出国するカンボジア人数が上昇する見込みだ。 トップアジア旅行の営業マネージャーは、「水祭りの週末と翌週、カンボジア人によって予約された外国行きパッケージツアーの数は前年比30%増加した。余裕があるカンボジア人はクメール正月やプチュンバン、水祭りなどの長期休暇中の海外旅行にますます興味を持っている」と述べた。 一方、スレイラット国際旅行のゼネラルマネージャーは、「水祭りの4日間で200万人のカンボジア人が地方からプノンペンを訪れる。しかし、国内旅行を希望する顧客も多く、バッタンバンとシェムリアップが人気だ」と話す。 警察の統計によると、水祭り期間中、200万人以 ...
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観光
2016年11月11日
観光省
シェムリアップ
バッタンバン
旅行業
富裕層
水祭り
海外旅行
国内旅行
カンボジアから日本への総輸出額が劇的に上昇[経済]
日本貿易振興機構(JETRO)の最新データによると、今年1~9月における日本へのカンボジアの総輸出額は9億3000万ドル、これは前年同期の約7億3000万ドルから20%以上増加し、大幅な上昇を見せた。 カンボジア商業省の広報官は、「この上昇は、日本政府が提供する特恵貿易と、両国間の関係拡大によるものだ」とクメール・タイムズ紙に語っており、「またコッコン経済特区は、日本人向けのオフィスがあり、日本企業がコッコンへ工場進出する重要なゲートウェイとして機能している。日本は、我々にとってアジアの中でも潜在的な市場で、生活水準は我々よりも高いが、彼らの日常のニーズに応えるため、消費者向け製品を提供することができる」と述べている。 10月に任期を終えた隈丸優次前日本大使は、離れる ...
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経済
2016年11月11日
商業省
JETRO
貿易
経済特区
コッコン州
生活水準
物流会社ワールドブリッジグループ、カンボジア・カンダ―ル州に工業団地を開発[経済]
(c)Phnom Penh Post ワールドブリッジグループが7日、カンボジア工業手工芸省との覚書締結に基づき、カンダール州に2500万ドルの工業団地を開発すると明らかにした。プノンペンポスト紙が報じた。 工業団地「SMEエコパーク」は中小企業の入居と、農業・食料製品の原材料製造のハブ化を目標にしている。包装サービスや物流サポートも行う予定だ。 同グループのチェアマンであるシア・リッティ氏は、「現在のカンボジアの産品は、サプライチェーンが分裂しているために競争力があまり無い。中小企業工業団地のような設備の整った環境により、諸経費を削減することができる」と話す。 施工完了時期などについては明らかにされていない。
経済
2016年11月9日
食品加工業
ワールドブリッジ
SEZ
工業手工芸省
カンダール州
シア・リッティ
中国の最大手建設機械企業、カンボジアでの事業拡大へ[経済]
建設機械の輸出入を行う大手中国企業、徐州建設機械グループは、11月4日、カンボジアでの事業拡大を発表した。 徐州建設機械グループは1989年に設立され、杭打ち機械やコンクリート機械、ホイスト、地ならし、道路建設やメンテナンスなどの建設機械を多く生産し、中国で最大の建設機械会社である。 同社のアジア太平洋地域における輸出入部門のダイレクターは、「我々は中国で最大であり、製品はワールドクラスだ。2014年にプノンペン事務所を開設し、890万ドルの収益を獲得した」と述べ、「会社の次なるステップとして、カンボジア開発のため、他の建設機械を輸入し、さらに2017年にはバッタンバンとコンポンチャムで2つの事務所をオープンさせる」と話した。 また同社の室長は、「地ならし機械、道 ...
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経済
2016年11月8日
建設業
建設機械
コンポンチャム州
道路
水平掘削リグ
灌漑
ポイペト国境部に新しく税関・入稿審査ターミナルを設置[経済]
カンボジアのバンテイメンチェイ州にあるタイとの国境・ポイペトに、新しく税関・入国審査ターミナルが設置されると、観光大臣が先週水曜日に明らかにした。今年末完成予定の両国間を接続する鉄道により、観光客が増加するとの見込み。クメールタイムズ紙が報じた。 タオン・コン観光大臣のフェイスブック投稿によれば、ターミナルは来年始めにも完成予定で、既に関係省庁等によって承認済みだ。鉄道は全長約6.5キロメートルで、アジア開発銀行の支援による。 在カンボジアタイ大使館によれば、2015年ではタイからの製品の約70%が、ポイペト国境部からカンボジアへ輸入されている。
経済
2016年11月6日
タイ
バンテイメンチェイ州
税関
ポイペト
鉄道
タオン・コン
アジア開発銀行
国境
入国審査
カンボジア両替業者の3分の2以上、中央銀行のレートを参照していないとの研究結果[統計]
(c)Phnom Penh Post カンボジア中央銀行(NBC)の経済調査員がまとめたカンボジアの証券取引における役割に関するレポートによると、プノンペンのごく一部の両替業者の行動が、あらゆる経済主体の経営コストに影響を与えており、為替レートを決定する主要因となっているという。プノンペンポスト紙が報じた。 NBCの経済調査員レン・ソクロン氏の研究によれば、両替業者の66%が日々の外貨為替レートの決定基準をプノンペンの両替業者に頼っており、NBCの為替レートを使用しているのは6%にとどまった。 同氏は、「両替業者は全国的なネットワークを持っているため、経済の需要に基づいて通貨を分配できる。また、プノンペンの三大両替業者が市場を独占しており、NBCからのレートにも影 ...
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統計
2016年11月2日
NBC
金融機関
チア・セレイ
両替商
リーホー
カンボジア・カンダール州で不発弾発見[社会]
(c)Khmer Times 10月28日、古いモルタルラウンドと手榴弾が、カンダール州のコーキー(Korky)地区の仏塔で発見された。 不発弾は、コチン村のワット・コーササラムパゴダで発見され、81ミリメートルのモルタルラウンド、M67手榴弾が1つと、 M97手榴弾が2つだった。 市民が地域の管理警察に報告し、警告標識が設置される予定だと言う。また、警察は処分に向けて、カンボジア地雷対策センターの関係者を待っているという。
社会
2016年10月31日
事故
カンダール州
地雷
事件
ゴム国際価格下落の一方でカンボジアのゴム輸出量増加[経済]
(c)Khmer Times 国際的な需要が失速して価格が伸び悩んでいる中、今年1月からの9か月間で、カンボジアのゴム輸出が増加している。クメールタイムズ紙が報じた。 カンボジア農林水産省によれば、9月までのゴム輸出量は前年同期比11%増加の8万2825トンだった。耕作面積も拡大中だ。 カンボジアゴム発展協会の会員は、「ラテックス収穫用の栽培エリアが増大したためであり、今回の輸出量増加には驚いていない」と話す。 ゴムの国際価格は、2011年に1トンあたり4500ドルと頭打ちした後、今年初めには1050ドル以下にまで下落した。世界のゴム生産の70%を占めるベトナム、マレーシア、インドネシア、タイは価格下落を考慮し、輸出量を15%カットしている。 今年 ...
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経済
2016年10月24日
農業
貿易
農林水産省
天然ゴム
コンポンチュナン
カンポットペッパーの売上げが世界的に好調[経済]
カンポットペッパーの売上げが、国内的にも世界的にも好調だ。「カンポット」という地理的表示のステータス評価が、欧米市場で非常に好まれている。クメールタイムズ紙が報じた。 カンボジアのカンポットペッパー振興会会長は、「市場は成長し続けており、去年の需要は約400トンだった。しかし、今年の供給目標は70トンだ。昨年の供給量はは60トンで、2014年の生産高の2倍だ」と語った。 同会長によれば、品質やパッケージなどが大幅に改善され、カンポットペッパーのブランド力が向上、その結果として売値の上昇につながっているという。欧米や東南アジア市場からの需要が大きい。現在の価格は、黒コショウは1キロあたり15ドル、赤コショウ25ドル、白コショウ28ドルだ。 国全体でのコショウ栽培エリア ...
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経済
2016年10月17日
農業
カンポット州
モンドルキリ
コショウ
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