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カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観...
カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観光産業への投資~(1/2)
カンボジアの若き虎 TREND INTERVIEW Vol.2
ウン・コンターパヴィー女性大臣が語る、女性の社会経済的エンパワーメント
トップインタビュー イエローツリー・インテリア バーニー・ダーキン(1/3)
カンボジア人の声 JC Agricultural Cooperatives Co.,Ltd ジェネラルオペレーションオフィサー ノウン・クンティー
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マレーシア系企業CEL社 石炭火力発電所を追加建設[経済]
鉱山・エネルギー省は、プレアシアヌーク州における135メガワットの石炭火力発電所の追加建設を承認した。プノンペンポスト紙が報じた。 マレーシア系企業のカンボジアン・エナジー・リミテッド(CEL)社は、現在100メガワットの石炭火力発電所を運営中だが、さらに135メガワットを供給できる石炭火力発電所の追加建設を行う。 同省広報担当者は、「シアヌークビルにある135メガワットの石炭火力発電所は2020年までに稼働する予定で、スタンチャイアレン水力発電プロジェクトに代わる追加設備を備えている」と述べた。
経済
2017年2月21日
電力
シアヌークビル
鉱山・エネルギー省
火力発電
カンボジア農業省 韓国へのマンゴー輸出強化のための取り組みを推進[経済]
農林水産省は、マンゴー農業生産者に対し、韓国への輸出に向けて栽培の知識を増やし生産を増強することを求めている。クメールタイムズ紙が報じた。 カンボジア農産物の新たな市場を見つけるという使命のもと、2016年韓国とカンボジア農林水産省(MAFF)の関係者との間で契約が締結され、マンゴーの韓国に向けた輸出に向けた取り組みが行われているが、その一環としてコンポンスプー州で農業生産者のためのワークショップが開催された。ワークショップでは農家とマンゴープランテーション所有者など約180人が参加し、同省の農業門部の専門職員から指導を受けた。 韓国は、カンボジア産マンゴーの輸入制限を設けていないが、サプライヤーに対しては昆虫を根絶するための蒸し技法の導入などを要請しており、ワークショップ ...
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経済
2017年2月15日
農業
貿易
農林水産省
韓国
輸出
マンゴー
食品衛生
食肉の需要が増加 カンボジアの人口増加などが原因[経済]
(c)Khmer Times 農林水産省の年次報告書によると、カンボジアの人口拡大、都市化、経済成長、変化する消費パターンが国内の畜産部門の成長を後押しすると発表した。 報告書によると、「カンボジアの人口増加率は1.8%、2016年~2024年の間で食肉の需要は約28万トンから33万トンに増加すると予測される。2016年に国内で登録された屠殺場は148で、家族経営の屠殺場は41。屠殺場では、年間を通して、牛約5万頭、水牛約1100頭、豚約30万頭、鶏99万頭の合計約135万頭の家畜が食肉にされた」という。 また国連食糧農業機関(FAO)の調査によると、「カンボジアの食肉需要が高まる一方で、ほとんどの家畜は小規模畜産家によって調達されており、特に豚肉や鶏肉の飼料は増 ...
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経済
2017年2月6日
農業
コンポンチャム州
畜産業
養豚
シェムリアップ新国際空港 中国企業により今年末建設予定[経済]
(c)Khmer Times 中国の雲南投資有限公司(YIHL)によって計画されているシェムリアップの新国際空港は、民間航空庁(SSCA)による高度な技術グループの設立に伴い、建設開始に一歩近づいた。クメールタイムズ紙が報じた。 新空港はシェムリアップ市から約50キロメートル離れたソウト・ニコム(Sout Nikom)地区に建設される予定で、現在の年間訪問客数の2倍の受入れが可能になる。 このプロジェクトは昨年10月、YIHLと8億8000万ドルで新空港を建設するため、習近平国家主席がカンボジアを訪問した際に合意された。この合意により、YIHLと建設会社、空港管理子会社は、現在フランスのヴァンシグループのカンボジアエアポート社により運営されている国際空港に代わり、 ...
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経済
2017年2月4日
中国企業
シェムリアップ
空港
習近平
民間航空庁
カンボジアエアポート
バッタンバン 観光客の次なる目的地となるか[観光]
(c)Khmer Times 政府はバッタンバン州に地元市民やEU諸国など海外からの観光客を呼び込み、新たな観光スポットを目指し研究を行っている。クメールタイムズ紙は報じた。 バッタンバン州はカンボジア北西部に位置し、タイ国境と面している。州都バッタンバン市には、現在40軒のホテルやゲストハウスが立ち並び、地元市民と外国人にとって人気の観光地になりつつある。 観光省のタオン・コン大臣によると、バッタンバンをハンガリーの協力の元、宿泊施設の設置や交通手段の改善、旅行客への安全、旅行者が騙されないための仕組みといった部分を充実させ、シェムリアップの後に訪れる観光地として発展させる計画だという。 観光省の発表では、2016年カンボジアは前年から5%増の500万人 ...
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観光
2017年2月3日
観光業
観光省
シェムリアップ
ホテル
バッタンバン
アンコールワット
タオン・コン
宿泊業
ゲストハウス
カンボジア人の賭博に警戒 -プレアシアヌーク州知事[社会]
(c)Phnom Penh Post プレアシアヌーク州知事は、海辺にある全てのカジノでのカンボジア人による賭博を広く禁じる法を施行するよう求めた。プノンペンポスト紙が報じた。 賭博を行うカンボジア人が増えたとの報告を地元当局より受け、知事が賭博に対して警戒を強めたことによるもの。 知事は、「いくつかのカジノは、政府の厳格な規定を順守しておらず、カンボジア人の賭博を許している。その結果、公共の秩序や治安に影響を与えている」と述べた。 先週、野党議員がプノンペンのナガワールドで賭博をしていたと、匿名でフェイスブックページに写真が公開されている。
社会
2017年2月1日
カンボジア農産物 タイの港・業者を介さず直接輸出へ[経済]
商業省の広報官は、カンボジアの農作物をカンボジア国境に比較的近いタイのレムチャバン港を経由して、タイの業者を介さずに直接輸出するための同意がなされたと発表した。クメールタイムズ紙が報じた。 カンボジアの大半の農産物はバッタンバン州、パイリン州、バンテイメンチェイ州のようなタイとの国境付近の開拓された地域で生産されているが、シアヌークビル港を通しての輸出では、輸送コストや所要時間、輸送手段などの問題があった。 昨年6月、商業省のパン・ソラサック大臣は、タイ商務大臣に対しタイの港を通してカンボジアから第三国に農産物の直接輸出を促進する同意を求めていた。 パン大臣は、「現在カンボジア西北部の農産物の第三国への輸出は、タイの企業と港に依存して行われている。しかし、私たちはカ ...
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経済
2017年1月18日
商業省
農業
バンテイメンチェイ州
バッタンバン州
メイ・カリヤン
パン・ソラサック
パイリン州
国家最高経済評議会
太陽光発電所付き経済特区 韓国企業との共同事業 コンポンシュナン州[経済]
韓国・カンボジア両国の出資による共同事業で、コンポンチュナン州に約100ヘクタールの敷地に太陽光発電所付きの工業団地設立を計画している。プノンペンポスト紙が報じている。 共同出資しているアジアサンライズテウクハウト(Asia Sunrise Teuk Haut)社のCEOチー・モン氏は、経済特区はプノンペンからおよそ70キロメートル北側、コンポンチュナン州の国道5号線につながる地区に設置予定で、共同出資する韓国のパワーエンジニアリング社は海外での太陽光発電の経験を活かし、経済特区内に100メガワットの太陽光発電所を建設して団地内の工場や管理棟へ電力を供給する予定と話している。 モン氏は200万ドルを準備し、カンボジア開発評議会(CDC)の承認を待っている状態だという。 ...
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経済
2017年1月16日
経済特区
韓国
コンポンチュナン州
チー・モン
カンボジア―ラオス間のトラピアンクリル国境が開通[経済]
カンボジア外務国際協力省は貿易及び観光促進のため、ラオス国境のトラピアンクリルのゲートを、1月10日に正式に開けることを発表し、フン・セン首相とトンルン・シースリット首相による式典開催を明らかにした。クメールタイムズ紙が報じた。 この国境はカンボジアのストゥントレン州とラオスのチャンパサック県を結ぶという。 ラオスのルアンパバーンにある旅行会社、ヴィエンチャンツアーの執行役員は、「国境の開通は、観光だけでなく両国間の貿易を促進する。しかし、懸案される道路の脆弱性や高価なビザは両国が改善しなければならない」と述べ、また、「両国間の商取引は小さいが、拡大の余地が十分にある」と話す。 2008年からラオスに投資してきたアクレダ銀行のイン・チャンニーCEOも、「投資や貿易、 ...
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経済
2017年1月11日
観光客
貿易
アクレダ銀行
イン・チャンニー
ラオス
特別観光客
国境
プノンペンで飽和状態・競争激化の固定インターネットサービス 地方に活路[経済]
(c)Phnom Penh Post カンボジアで最も新しいインターネット・サービス・プロバイダーのトゥデイズコミュニケーションは、携帯インターネット利用者が大半の地方でのISP事業を展開し、飽和状態にあると言われているISP市場を牽引する存在になるかもしれない。プノンペンポスト紙は報じた。 同社ゼネラルマネージャーによると、「今後、地方の世帯数の増加やビジネス展開の拡大を背景に、安定した高速インターネットサービスの需要が高まると予測している。ビジネス用途以外にも、一般家庭向けのサービスも展開する」と語る。 5日、カンダール州のタクマオ市でISPサービスを開始し、来月シェムリアップ州では光ファイバー網を拡大し、近日中にシアヌークビル、ポイペト、コッポンチャムでもI ...
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経済
2017年1月9日
インターネット
光ファイバー
シェムリアップ州
カンダール州
タクマオ
郵政電気通信省
カンポット港 フェリーターミナル建設により新たな観光地に[観光]
(c)Khmer Times アジア開発銀行(ADB)からの1800万ドルの資金提供によって海上フェリーターミナルを建設する。クメールタイムズ紙が報じた。 1月5日、カンポット州観光担当の責任者は、「実現可能性調査が終わり、入札開始は今年、完成は2018年末または2019年初めの予定だ」と語った。 ADBの報告によると、フェリーターミナルはカンポット州テクチョウ群に位置し、完成すれば来訪する観光客数は2018年に36万人、2022年には44万人に上るという。 ADBは2014年後半に1800万ドルの融資を承認しており、ADBカンボジアのカントリーディレクターは、「この開発が、南部沿岸地域の観光業を支援し、ベトナムやタイ湾岸の新たな玄関口となるだろう。新しい ...
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観光
2017年1月8日
観光客
カンボジア商工会議所
カンポット州
アジア開発銀行
トンレサップ湖 違法漁業者の摘発に向けて捜査を開始[社会]
(c)Phnom Penh Post ポーサット州は、トレンサップ湖での違法漁業を摘発するため、捜査を開始したとコメントした。プノンペンポスト紙が報じた。 違法漁業者は、魚を感電させる網を使用するなどして、海の環境や生態系を荒廃させており、地元当局と漁業者からなる50人の漁業関係者が、違法漁業の摘発を望んでおり、農林水産省が調査に乗り出した。 「12月初旬、ポーサット州の副知事は摘発のため100人のチームを率いたが、捜査情報が違法漁業者に事前に漏れたため、誰も捕まえられなかった」とNGOカンボジア漁業連合の理事は語った。
社会
2017年1月2日
不正
ポーサット州
漁業
違法
摘発
捜査
トンレサップ湖
フランス企業から取って代わる中国企業 新シェムリアップ国際空港建設[経済]
(c)Phnom Penh Post カンボジア政府はシェムリアップに新しい国際空港を建設とそのための委員会設立の権限を、中国の共同事業体に与え、現在のシェムリアップ国際空港の運営を行うフランス企業ヴァンシとの運営を終了させる同意がなされた。とプノンペンポスト紙は報じている。 今回の同意では、中国国営のユンナン・インベストメント・ホールディングス(YIHL)が8億8000万ドルの費用をかけ、シェムリアップ州の州都から50キロ離れた場所に新空港を設立するというもの。 10月、習近平中国国家主席のカンボジア訪問の際、ソック・アン副首相とYIHLソン・ユン会長の間で同意が行われ、YIHLによって形作られたジョイント・インベストメント・コンソーシアム(ユンナン・コンストラ ...
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経済
2016年12月30日
中国企業
シェムリアップ
空港
習近平
ソック・アン
ユンナン・インベストメント・ホールディングス
フランス
シェムリアップ国際空港
カンボジア・ベトナム 新たな国境貿易条約に向けて話し合い[社会]
(c)Khmer Times 商業省の広報官は、「カンボジアとベトナムは、両国の商業促進に向けた国境貿易協定に署名するため、ベトナム産業貿易省とカンボジア商業省との間で現在、同協定を締結する交渉に入っている」とクメール・タイムズ紙に述べた。 フン・セン首相は12月21日、両国間の貿易促進を目的とした2日間のベトナム公式訪問を終え、囚人の受け渡しを含む国境に関する懸案事項についても議論した。 広報官は、「国境貿易協定は、二国間の陸上貿易における現在の課題に取り組むもので、これは、他の国境との輸出入問題を円滑に進めるのに役立つ。両国ともに、正式な貿易協定において国境貿易の条項は既にあったが、これらは時代遅れだった」と付け加えている。 今年10月末までのベトナム ...
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社会
2016年12月26日
商業省
ベトナム
メイ・カリヤン
二国間貿易
国家最高経済評議会
世界貿易機関
チュオン・ダラ
日本政府 カンボジアに約33万ドルを無償資金提供 草の根プログラム[日系]
日本政府は12月16日、草の根プログラムの下、カンボジアの4つの地方団体に計33万269ドルを無償資金提供する。 1989年に導入された草の根プログラムは、病院、小学校、研究機関、非政府組織向けの返済義務を課さない資金援助で、カンボジアでは1991年に始まり、貧困により生活や尊厳を脅かされている弱者の保護、及び地域社会の自立促進を目指し、これまでにカンボジア全土で562のプロジェクト、5500万ドルの資金提供をしてきた。 今年の助成金の配分では、プノンスロック州立病院に産科と小児科病棟を建設するため、バンテイメンチェイ州保健局に8万2145ドルを提供し、これにより360人の女性と1900人の子供に、より良い医療サービスを提供できるという。 また、8万2524ドルを割 ...
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日系
2016年12月21日
農業
バンテイメンチェイ州
病院
コンポンチャム州
道路
ダム
排水溝
農協
灌漑
パイリン州
ストゥントレン州
観光客が多すぎて民泊も活用 60万人が参加する海祭り プレアシアヌーク州[観光]
(c)Khmer Times プレアシアヌーク州の海祭りが12月23日からクリスマスまで開かれる。3日間のイベントには延60万人の観衆が訪れる予定だ。クメール・タイムズ紙が報じた。 海祭り実行委員会メンバーの一人であるユン・ミン知事は、「今年の海祭りは、マリンスポーツに、エンターテイメントショーなど、この国一番のパフォーマンスを見ることができる」と豊富を語った。 海祭りは2011年にスタートし、カンボジアの年末行事の一つとなっているが、非常に多くの観光客が訪れるため、宿泊施設が不足することが懸念されている。 同氏は、「ホテルやゲストハウスが不足するのではないか。海祭り実行委員会は、地元の人々の家を観光客に貸し出すように働きかけている。これは短期的に、地元の ...
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観光
2016年12月13日
観光業
ホテル
宿泊業
プレアシアヌーク州
ユン・ミン
海祭り
ゲストハウス
カンボジア―タイ間の鉄道 予定通り今年末に ―スン・チャントール運輸大臣[経済]
(c)Khmer Times 公共事業運輸省のスン・チャントール大臣は、「カンボジアとタイを結ぶ鉄道建設は、予定通り2016年末までに行われる」と今週述べたが、関係者によると、一部はまだ修復されていないという。 同大臣は、「二国間を繋ぐ契約は、2015年後半、フン・セン首相とタイのプラユット・チャンオチャ首相によって結ばれ、貿易や旅行の後押しを目指していた。しかし、バンテイメンチェイ州のシソポンからバッタンバン、バッタンバン州からプノンペンの線路改修費用は高価で、推定1700万ドルは必要とされており、まだ復元が終わっていない」と述べ、「今年、経済財務省は、北部の鉄道修復に2000万ドルを割り当てたが、予算は十分ではなく、残りの線路修復は一歩一歩進める必要がある」と付け加え ...
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経済
2016年12月10日
タイ
バンテイメンチェイ州
バッタンバン州
物流業
鉄道
公共事業運輸省
経済財政省
メイ・カリヤン
スン・チャントール
国家最高経済評議会
プラユット・チャンオチャ
カンボジア・プノンペン中心部とプノンペン国際空港を接続する鉄道計画[経済]
(c)Khmer Times カンボジアで、首都プノンペンとプノンペン国際空港をつなぐ鉄道の建設が計画されている。乗車する前に荷物のチェックインと飛行機の搭乗券を入手できる仕組みになる予定だ。クメールタイムズ紙が報じた。 計画されている路線は、プノンペンとプレアシアヌーク州を結び、プノンペン国際空港を通過する。カンボジア公共事業運輸省によれば、同案は空港利用客が市街の交通渋滞を避ける目的がある。 同省のスン・チャントール大臣は、「現在は調査の段階にあるが、技術的に可能となればすぐに計画に着手する予定だ」と述べた。同氏によれば、同省とオーストラリアのトル・グループとカンボジアのロイヤルグループの合弁会社トル・ロイヤル鉄道が協力し、既存路線から空港へ延びる線路を建設す ...
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経済
2016年12月9日
旅客業
物流業
公共事業運輸省
ロイヤル鉄道
プレアシアヌーク州
ブン・モニー氏、サタパナ銀行CEOを辞任 別のマイクロファイナンス機関へ[経済]
(c)Cambodia Business Partners カンボジアの著名銀行家ブン・モニー氏が、長年務めてきたサタパナ銀行のCEOを辞任した。ブン氏は、小規模NGOからマイクロファイナンス機関サタパナを立ち上げ、国内第3位にまで押し上げた。最近サタパナは商業銀行へと転身したばかりだ。 プノンペンポスト紙によれば、同氏は今月1日にサタパナ銀行を辞任しており、すでに新設マイクロファイナンス機関のヴィタイ・マイクロファイナンスの理事長に就任している。同機関は今年10月31日にマイクロファイナンスのライセンスをカンボジア中央銀行より付与された。 同氏はプノンペンポスト紙の取材に対し、「難しい決断だった。サタパナは日本からの投資によって商業銀行になったが、方向性に相違が ...
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経済
2016年12月8日
マイクロファイナンス
サタパナ
サタパナ銀行
ブン・モニー
ヴィタイ・マイクロファイナンス
カンボジアのコングロマリット企業モン・リティグループ、飼料工場を操業開始[経済]
(c)Phnom Penh Post カンボジアの農産業コングロマリット企業であるモン・リティグループ(MRG)が先週金曜日、飼料工場の操業を開始した。同工場は、MRGの養豚事業に活用される。プノンペンポスト紙が報じた。 MRGのモニヴァン・タン副社長によれば、同工場では豚10万匹への飼料供給が可能であり、グループの養豚事業で活用されない余剰飼料は国内市場へ供給される。 同工場の建設費用は1000万ドルで、プレアシアヌーク州のプレイノップ地区に建設された。1時間あたり飼料20トンを生産し、年間生産量は6万トンとなる。原材料は国内産のコメやトウモロコシ。 カンボジア農林水産省によれば、現時点でカンボジア国内には8ヶ所の飼料工場があり、最大規模の工場は年間10 ...
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経済
2016年12月6日
農業
モン・リティグループ
モン・リティ
プレアシアヌーク州
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