カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版
お問い合わせ
個人情報の取り扱い
GUIDE
進出ガイド
法務・会計
金融・保険
不動産
IT・通信
人材・コンサル
マーケ・メディア
医療・医薬
公共・団体
飲食・観光
INTERVIEW
インタビュー
スペシャルインタビュー
カンボジア人の声
業界別インタビュー
法務・税務・会計
金融・保険
不動産
建築・内装
IT・通信
人材・コンサル
教育・学習支援
マーケ・メディア
運輸・物流
医療・医薬
公共・団体
製造
飲食・観光
ARTICLES
記事
カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観...
カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観光産業への投資~(1/2)
カンボジアの若き虎 TREND INTERVIEW Vol.2
ウン・コンターパヴィー女性大臣が語る、女性の社会経済的エンパワーメント
トップインタビュー イエローツリー・インテリア バーニー・ダーキン(1/3)
カンボジア人の声 JC Agricultural Cooperatives Co.,Ltd ジェネラルオペレーションオフィサー ノウン・クンティー
NEWS
ニュース
DIRECTORY
連絡先一覧
CURRENT ISSUE
最新号
News & Topics
指定なし
未分類
イベント情報
コラム
スポーツ
観光
法律
政治
統計
生活
三面
社会
日系
経済
労働
キーワード「
area
」 で、
542件
のニュースがヒットしました。
カンボジア 遺棄化学兵器の処理や長期的影響の調査のための委員会設置[社会]
副首相兼国防相のティア・バニュ大臣は関係閣僚と会談し、遺棄化学兵器の長期的な影響に対する対処法を模索した。クメールタイムズ紙が報じた。 ベトナムとの国境沿いにあるモンドルキリ州の州都センモノロムで遺棄化学兵器について調査する。 この丘陵地帯は、1965~75年のベトナム戦争でのホーチミンルートの一部であり、その期間に米国は、カンボジアに隠れ、親米勢力の南ベトナムを捕獲しようとしていた南ベトナム解放民族戦線に対して激しい空爆を行っていた。 報告書によると、生物兵器、放射性物質、核汚染物質は、カンボジアの他の地域でも発見されているという。同委員会は、関係者や国際機関と協力し、これらの物質の破壊が社会保障と環境に影響を与えないことを確実にしながら、遺棄化学兵器の処理につい ...
[続きを読む]
社会
2017年5月30日
国防省
ベトナム
ティア・バニュ
兵器
戦争
カンボジア国家選挙委員会 6月の選挙に向けて、休暇取得を奨励[労働]
(c)Phnom Penh Post カンボジア国家選挙委員会(NEC)は、工場所有者や雇用主は労働者に対して投票のための適切な休暇を与えるよう奨励した。しかし労働職業訓練省は、投票日が日曜日であることを理由に拒否している。プノンペンポスト紙が報じた。 5月23日、複数の労働組合は、地方から出稼ぎに来ている工場労働者に対し、3日間の休暇要請について書簡を送っており、カンボジアアパレル労働者連合の会長は「プノンペンとコンポンスプー州で働く人々は投票が可能だが、プノンペンから100キロ以上離れた地方では不可能だ」と話す。 野党である救国党の広報官は、「労働職業訓練省は3日間の休暇命令を出すべきだ」と述べたが、労働職業訓練省の広報官は、「6月4日は日曜日で、休日である」 ...
[続きを読む]
労働
2017年5月28日
縫製業
カンボジア縫製業協会
労働職業訓練省
労働者
工場
製造業
救国党
カンボジア国家選挙委員会
有権者
カンボジアのマンゴー栽培者 輸出シェアを狙う[経済]
カンボジアからの新鮮なマンゴーは近隣のタイでも高く評価されており、コンポンスプー州とバッタンバン州北西部から、タイ東部のチャンタブリー県のポンナムロン国境を通って毎日輸出されているが、大規模な輸出を達成するためには依然として対処すべき制約がある。クメールタイムズ紙が報じた。 モン・リティグループの創設者であるモン・リティ氏によると、カンボジアのマンゴー輸出業者は、冷蔵設備や体系的な梱包施設の不足、そして国際的な農業の慣行や農業生産工程管理(GAP)の欠如といった課題に直面しているという。 同氏はまた、地元の栽培者は収穫後の貯蔵施設を所有しておらず、その結果、果実の品質が急速に悪化していると指摘した。同氏は、「タイ、インド、パキスタン、フィリピンなどの大規模生産者は非常に競争 ...
[続きを読む]
経済
2017年5月26日
農業
タイ
バッタンバン州
韓国
輸出
コンポンスプー州
マンゴー
土地紛争でプノンペンにやってきた住民たち 行進を拒否される[社会]
(c)Khmer Times 22日、プノンペン都の警備員が、ウドンメンチェイ州の村人たちがプノンペンを行進して政府に請願書を提出するのを止めさせた。クメールタイムズ紙が報じた。 土地紛争に関連する請願書は、内閣府、国会、内務省、国土整備・都市化・建設省に渡された。プノンペン都ドーンペン区の警備員は、122人の家族を代表する30人の村人たちが、首都の治安に脅威を与えたため、行進することができないと語った。 参加した村人の代表によると、この嘆願書は、ある地方議員が道路建設のために400ヘクタール以上の土地を確保にしたことに起因する土地紛争について、首相に助けを請うものだという。 ドーンペン区の警備員は、当局は村人が請願書を提出することを禁止していないが、安全 ...
[続きを読む]
社会
2017年5月25日
国土整備・都市化・建設省
内務省
ウドンメンチェイ州
土地紛争
胡椒の地理的表示(GI)の取得を促す カンボジア農林水産省[経済]
(c)Khmer Times 胡椒は昨年6124ヘクタール栽培され、その生産高は1万2000トン近くに増加したが、価格が不安定なため、農林水産省は地理的表示(GI)の取得を促している。クメールタイムズ紙が報じた。 トボンクムン州は胡椒生産地であり、農林水産省のレポートによると、昨年は全体の72%に値する8566トンを生産した。農林水産省によると、胡椒の多くはベトナムに輸出されるという。 一方で、世界貿易機関(WTO)が定めたGIの基準へ達しているカンポット産の胡椒は、昨年87トンと収穫高を急増させ、EUなどに多く輸出されるという。 黒胡椒の市場価格は急落していることから、農林水産省の次官は各地域においてGIの取得を促したという。
経済
2017年5月24日
農林水産省
ベトナム
EU
カンポット州
トボンクムン州
胡椒
カンボジア国産の野菜生産を強化 輸入増加に歯止めがかかるか[経済]
(c)Khmer Times ポーサット州の農民は新しい野菜市場において最初の5年間を無料で利用できる。クメールタイムズ紙が報じた。 この市場は近隣諸国からの野菜輸入の減少と農民の家計向上を目的としている。 政策研究センターが実施した調査によると、カンボジアは200~400トンの野菜を近隣諸国から毎日輸入している。ベトナム、タイ、中国から野菜を輸入するのに、年間1.5億ドルから2.5億ドル費やしている。 輸入費に歯止めをかけようと、政府は今年から8つの州で野菜生産を増加し始めた。このプロジェクトの予算は2000万ドルで、そのうち約1000万ドルが野菜やその他作物の生産に使用される。 経済財務省のボンセイ・ビソット長官は、カンボジアは生産に向けた適切 ...
[続きを読む]
経済
2017年5月23日
農業
農林水産省
野菜
ポーサット州
経済財務省
プノンペン水道公社 今年第1四半期の利益急増[経済]
カンボジア証券取引所(CSX)によると、プノンペン水道公社(PPWSA)は2017年第1四半期、好調な収益を計上した。 未監査だが総売上は1394万ドルで、これは前年同期比で14%増加しており、純利益は前年同期比50%増の281万ドルであった。 PPWSAは、増加した収益を顧客獲得やカンポット州の建設サービス、スペアパーツと水道メーターの販売に充てる。またPPWSAの総資産は3億2480万ドルに増加した
経済
2017年5月22日
カンボジア証券取引所
プノンペン水道公社
カンポット州
偽物の流通によりカンポット産ドリアンのブランド価値の低下を懸念[経済]
(c)Khmer Times 安価で入ってくる輸入品によりカンポット産ドリアンの評判を損なうリスクがあると栽培者は警告する。クメールタイムズ紙が報じた。 安価なドリアンは、1キログラムあたり約2ドルで販売される一方、最高級のドリアンは1キログラムあたり約5ドルで販売される。また、カンポットの農業省によると、昨年カンポット州の1193ヘクタールの土地においてドリアンが栽培され、3万3000トンの収穫が行われた。 カンポットのドリアン栽培農家は、ベトナムとタイからの輸入ドリアンがカンポット産のドリアンだと呼ばれ、安い値段で売られているとして、品質の高いカンポット産のドリアンのブランド価値を低下を懸念している。 ほとんどの消費者は、外見でカンポット産かどうかを特 ...
[続きを読む]
経済
2017年5月21日
農業
農林水産省
ベトナム
消費者
ドリアン
プノンペン―シアヌークビル間 年内に高速道路建設着工[経済]
プノンペンからシアヌークビルまでの高速道路は年末までに着工される予定だ。クメールタイムズ紙が報じた。 プレアシアヌーク州の産業発展に貢献することを目指し、190キロメートルの道路は 中国交通建設によって建設され、約20億ドル相当の契約を結んでいる。 道路開発は、政府の高速道路マスタープランの一部であり、2020年までに90億ドルの費用をかけて850キロメートルの高速道路が必要になると推定されている。また、2040年までに、約2230キロメートルが要求されており、費用は260億ドルになる。 マスタープランのもとでは、プアシアヌーク州への道路は中国企業による投資が最初の成果となる。
経済
2017年5月21日
中国企業
物流業
シアヌークビル
一帯一路
高速道路
プレアシアヌーク州
カンボジア地方選挙に向け 労働者へ投票教育 JICAが支援[社会]
(c)Phnom Penh Post カンボジア国家選挙委員会(NEC)は、国際協力機構(JICA)と協力して、今年開催される地方選挙における投票手続を工場労働者に教育すると発表した。プノンペンポスト紙が報じた。 NECの広報担当者によると、JICAはアドバイザーを特別経済区(SEZ)と地方工場に派遣し、地方選挙委員会(PECs)の関係者と集会を開き、投票の重要性を説明すると述べた。 今月初めに スヴァイリエン州のSEZでJICAが労働者の教育のための集会を初めて開催し、ポスターの配布や投票の重要性についてのビデオを上映した。 カンボジア労働組合連盟(CATU)によると、約10万人の組合員全員が選挙登録されているという。
社会
2017年5月20日
労働組合
労働者
選挙
製造業
カンボジアの養豚業者 豚の不法輸入を監視[経済]
(c)Khmer Times 農林水産省は、豚の不法輸入を養豚業者が監視し防止することを許可すると述べた。クメールタイムズ紙が報じた。 この決定は、16日、養豚業者が参加する会合で行われた。豚の輸入数が、同省によって設定された数(1日あたり1250頭)を超えているという業界からの指摘に対応する形だ。また、その多くが税金を払わずに持ち込まれると業界は懸念している。 農林水産省のヴェイン・サコン大臣は、不法輸入の疑いがある企業に関する情報の提供があれば調査すると述べた。また、大臣は、同省は輸入を管理し、家畜の疾病の拡散を防ぐために、他の政府機関と協力して国境付近で生きた豚や動物製品の検査を強化すると述べた。 ベトナムとタイからの豚の流入により、豚肉の価格は1 ...
[続きを読む]
経済
2017年5月18日
農業
農林水産省
畜産業
カンダール州
ヴェイン・サコン
養豚
11月にシェムリアップで初めての国際観光見本市開催[観光]
国際観光フェアカンボジア・トラベルマート2017(CTM)は、シェムリアップで新たなビジネスを刺激する目的で初めて開催される予定。クメールタイムズ紙が報じた。 この展覧会は、国際的な経験を持つ国際展示会社、スリックブース(Slickbooth)と協力し、観光省が11月17日から19日まで開催される予定。 スリックブースのディレクターは、シェムリアップのソカホテルで、有名な国際観光見本市を専門とするシンガポールのTTG Asia Media&Eventsが共同開催することを発表した。 CTM 2017は、出張者、企業、国内外のビジネスサービスプロバイダー向けのイベントで カンボジアの観光開発を促進するために、約500社の企業、観光専門家、旅行作家が集まる予定。
観光
2017年5月18日
観光業
イベント
シェムリアップ州
カンボジア・カンポット州に300メートルの観光港を建設[観光]
カンポット州初の観光港が9月に建設開始される。クメールタイムズ紙が報じた。 カンポット州の観光担当の責任者は、「アジア開発銀行による資金調達プロジェクトの調査が完了した。ベトナムやプレア・シアヌーク州、タイとカンポットの繋がりを生み、州の観光客を増やすだろう」と発言。1800万ドルの観光港が2019年までに稼働予定だ。 また同氏は、海港の開発はカンボジアの沿岸部に観光客を引き付けるために重要だとし、海港の長さは300メートル、200から300人の乗客を載せた船が通過可能だと説明する。開設時には36万人の国内外の旅行者に観光サービスが提供できるとし、2020年までには44万2900人が到達すると期待される。 昨年カンポット州は90万人の外国人観光客を迎え、そのうちベト ...
[続きを読む]
観光
2017年5月11日
観光業
カンポット州
観光港
カンボジア 盛り上がるコーヒー業界 展示会実施[経済]
(c)Phnom Penh Post 4日、成長をつづけるカンボジアのコーヒー業界におけるフランチャイズビジネスの機会を提供する展示会が開催され、国内外のコーヒー業界の代表者が集った。プノンペンポスト紙が報じた。 イベント責任者は、「カンボジアではコーヒーショップがかなり成長しているため、このような展示会はを開催するには適切な時期だ」と述べた。イベントには、コーヒー豆や紅茶、その他の飲み物だけでなく、焙煎器具が展示された。 カンボジアは、モンドルキリ州、ラタナキリ州、パイリン州を含むいくつかの州でコーヒーを生産している。工業手工芸省のチョム・プラシット大臣は、地元のコーヒー製品は国内外の市場で人気を博していると述べた。 また、政府は年末までに完了すべきフラ ...
[続きを読む]
経済
2017年5月10日
飲食業
レストラン
モンドルキリ州
カフェ
ベトナム
ラタナキリ州
ラオス
コーヒー
パイリン州
石油製品プラント シアヌークビルで建設開始[経済]
(c)Khmer Times カンボジア石油化学会社(CPC)は5月4日、2012年12月の計画発表以来、長期の遅れをとっていた、シアヌークビルでの3億ドルの石油精製プラント建設の開始を発表した。クメールタイムズ紙が報じた。 同社は2012年、プレアシアヌーク州とカンポット州に建設予定地として365ヘクタールの土地を購入するため、中国パーフェクト・マシナリー・インダストリーズとの合弁会社を設立した。 CPC社長は同日、「環境影響評価、土地の浄化、港湾開発、原油や精製油田などのインフラ整備に多くの時間を費したことが原因だ。しかし今は、すべてのインフラが整った。現在、他国が生産し、我々が輸入している精油はすべてユーロ3だが、我々の工場には、他国にはない最新の原油基準ユ ...
[続きを読む]
経済
2017年5月7日
石油
カンポット州
プレアシアヌーク州
日本領事館 シェムリアップに開設予定[日系]
(c)Khmer Times 日本は世界的に有名なアンコール遺跡群を訪れる日本人の増加に対応するため、シェムリアップに領事館を開く。クメールタイムズ紙が報じた。 5月2日プノンペンで行われたプラック・ソコン外務国際協力大臣と岸田文雄外務大臣との会談で明らかになった。 外務国際協力省の広報官は、「岸田大臣より、カンボジアを訪れる日本人観光客の増加に対応するため、日本政府が2018年1月に新しい領事館を開設すると発言があった。岸田大臣は、両国間の関係強化のため密接に協力する必要があると述べ、プラック大臣は今日までの支援に謝辞を述べた」と話した。 カンボジアと日本は1953年に初めて外交関係を樹立し、2002年以来日本政府は、主に初等教育や健康、農業、地雷除去の ...
[続きを読む]
日系
2017年5月6日
観光客
観光業
シェムリアップ州
アンコール遺跡群
日本国領事館
カンボジア・モンドルキリ州に金の埋蔵量114万オンス[経済]
(c)Phnom Penh Post カンボジアのモンドルキリ州での金採掘プロジェクトを進める豪鉱山会社エメラルドリソースの調査で、金の埋蔵量が114万オンスあると発表した。プノンペンポスト紙が報じた。 抽出のため露天採鉱を使用し、2019年からの生産開始に向け、今年の第4四半期には開発を始める。 エメラルドリソースによると、7年の採掘年数と9800万ドルの設備投資から、平均1年に10万6000オンスの金を生産できるとしており、1オンスにあたり1250ドルという近年の金価格から、26か月以内で投資分を回収できるとした。 同社とカンボジア政府の利益分配契約のもと、同社発表2.5%の納税が求められ、その額は合計2400万ドルにもなると見られている。
経済
2017年5月5日
モンドルキリ州
鉱業
採掘業
大規模プロジェクト プリンスセントラルプラザが5月に完成予定[経済]
(c)Phnom Penh Post プリンスリアルエステート社のカンボジアでの初のプロジェクトとなるプリンスセントラルプラザが5月下旬に完成予定だ。プノンペンポスト紙が報じた。 このプロジェクトは2015年6月に建設が開始。商業オフィス、スーパーマーケット、レストラン、コンドミニアムやオフィススペースなどで構成されている。 また、同社はダイアモンド・アイランドでも2つのコンドミニアムを開発しており、6月から入居が可能だ。コタキエフ島にも307.6ヘクタールに及ぶ開発を計画。レクリエーションセンター、大規模なスーパーマーケットやポートなどで構成されるという。2018年にはプレアシアヌーク州にプリンスタイムホテルが完成予定である。 同社は一帯一路政策を通して ...
[続きを読む]
経済
2017年5月2日
建設業
不動産業
プレアシアヌーク州
プノンペン―ホーチミン間 高速道路建設の覚書締結[経済]
カンボジアを公式訪問中のベトナムのグエン・スアン・フック首相は、プノンペン―ホーチミン間の高速道路開発に関する覚書(MOU)に締結した。クメールタイムズ紙が報じた。 公共事業運輸省の担当責任者は、「国際協力機構(JICA)へ高速道路の早期調査を依頼している。JICAは約220キロメートル、6車線の高速道路を想定しており、移動時間が現在の6時間から3時間に短縮される。従前の高速道路は予算が高く、経済財政省がコスト削減のため新たな調査をする予定だ」と語った。 高速道路は、プノンペンからスヴァイリエン州バベットを通じて、ベトナムのホーチミン市モックバイへ繋がるという。 国家最高経済評議会のメイ・カリヤン上級顧問は、「高速道路は輸送コストと時間の節約に役立ち、経済的利益を ...
[続きを読む]
経済
2017年4月30日
JICA
ベトナム
公共事業運輸省
メイ・カリヤン
高速道路
国家最高経済評議会
ホーチミン
スヴァイリエン州
GE 日系企業と石炭プラントの販売契約を締結[経済]
(c)Phnom Penh Post 米国ゼネラル・エレクトリック(GE)は4月26日、日系企業東芝の子会社東芝プラントシステムによって建設中であるプレアシアヌーク州の新しい石炭火力発電所に主要発電設備を販売する契約を結んだと発表した。プノンペンポスト紙が報じた。 東芝プラントシステムは今年3月、マレーシア系エネルギー会社カンボジアン・エネルギーII社(CEL2)から135メガワットの同発電所の建設を受注し、2019年後半に完成予定だ。GEは、ボイラー、静電集塵器、蒸気タービン発電システムを納入するという。 GEの担当幹部によると、「今回の契約はカンボジア初で、同地域の拡大の一環である。CEL2プラントは、エネルギー需要を持つ他の新興市場向けの優れたショーケースと ...
[続きを読む]
経済
2017年4月30日
電力
鉱工・エネルギー省
マレーシア
発電所
カンボジア電力公社
ゼネラル・エレクトリック
火力発電
東芝
First
Previous
16
17
18
19
20
21
22
23
24
Next
Last
日本人常駐の銀行窓口ジャパンデスク
日系不動産管理会社
国内最大手プロバイダ
ビジネスレベルの高速インターネット
カンボジアのマーケティングなら
日本人医師の総合診療クリニック
日本語対応で安心、入居者募集中
国際会計事務所
日系国際会計事務所
カンボジア初の日系会計事務所
B2B専門のPCショップで安心です
多様な求人支援サービス
鮮魚・PB調味料に強い日系食品卸
資金運用してみませんか?
会社設立、ワークパーミットなら
サービスアパートメントもヒマワリ
日本食特化の日系サプライヤー
カンボジアのハローワーク
現地発格安ツアーも視察も
250万ユーザーを誇るニュースAPP
不動産や建設の情報誌
商売繁盛の強い味方イエローページ
中華系マーケットを狙うなら
不動産ポータルメディア
国内最大手メディアネットワーク
ここ1ヶ月で注目度の高いニュース
HOME
ニュース
カンボジア進出ガイド
特集記事
業界別インタビュー
トップインタビュー
スタッフインタビュー
業界別インタビュー
法務・会計
金融・保険
マーケティング・メディア
運輸・物流
医療・医薬
人材・コンサル
不動産
建築・内装
IT・通信
教育・学習支援
公共・団体
飲食・観光
卸売・小売
基礎経済データ
株価情報
用語辞典
各地の天気
大臣・閣僚名簿
祝祭日カレンダー
B2B現地企業リスト
運営会社
媒体案内
広告掲載
免責事項
お問い合わせ
個人情報の取り扱い