プノンペン都の広報担当者によれば、カンダール州で急速に発展しているモッカムポール地区(Muk Kampoul)を2035年都市計画の1つとして、プノンペン都に編入される。プノンペンポスト紙が報じた。 国土整備局の責任者は、「住民は管轄変更による影響を受けることはないが、土地所有権利書は再発行されなければならない。私達はこの書類を却下するつもりはなく、土地所有権をカンダール州からプノンペンに変更する」と語った。