カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

News & Topics

    • (c)Phnom Penh Post  EUはカンボジアのコメに対し、関税の導入を検討している。これに対し、カンボジアコメ協会のソック・プティブット会長は、カンボジアのコメに対する関税導入の懸念を表明した。プノンペンポスト紙が報じた。  同会長は、「欧州の農家に最も害を及ぼしている原因は、EU加盟国内の問題であり、主に農家同士の協力関係の不足が大きな原因だ」と述べた。  EUの関税が導入されると、300万以上のコメ農家に対する影響が懸念されている。コメに対し、関税が実施されることになれば、カンボジアのコメ農家はタイとベトナムのにより依存することになりそうだ。
    • 経済
        2018年12月3日
      EU カンボジアコメ協会 コメ ソック・プティブット 農業 関税
    • (c)Khmer Times  ドイツ政府と欧州連合(EU)は、メコン川委員会(MRC)を支援するために約1000万ドルを提供するという約束を交わした。クメールタイムズ紙が報じた。  ベトナムのハロン市で開かれた第25回MRC評議会で、署名式が行われた。  MRCの CEOは、「ドイツとEU双方からの新たな資金援助により、効果的なメコン川流域全体の水資源管理を可能にし、様々な国および地域での包括的対話を確保することができるだろう」と述べた。  MRCの声明によると、ドイツ政府は、カンボジア、ラオス、タイ、ベトナムの間で、対話と協力を増やすことを希望して約460万ドルを提供すると約束し、EUは2年間で約550万ドルを提供すると約束した。
    • 経済
        2018年12月3日
      EU ドイツ メコン川委員会
    • (c)Khmer Times  労働職業訓練省のイット・ソムヘーン大臣は29日、マレーシアの人材会社3社の代表者と会談した。マレーシアは、多くのカンボジア人が再びマレーシアで働くことを望んでいるという。クメールタイムズ紙が報じた。  マレーシアで働くカンボジア人を送ることは、雇用者による虐待のため2011年に法的に禁止されたが、今年6月に解除された。    現在、マレーシアで8000人のカンボジア人が合法のもと働いている。同省の関係者は、「マレーシアの人材会社代表者が、イット大臣と会談したのは、労働環境が向上したことと、より多くの労働者を送って欲しいという旨を伝えたかったからだ。」と述べた。
    • 労働
        2018年12月2日
      イット・ソムヘーン マレーシア 人材業 労働職業訓練省
    • (c)Khmer Times  社会問題・退役軍人・青少年更正省は29日、今年公共部門で働く障害者の数が増加したと指摘し、国家機関と民間部門により多くの障がい者を雇用するよう呼びかけた。クメールタイムズ紙が報じた。  今年、公共部門で雇用された障害者の数は2839人(1.93%)増加し、これまでに5868人の障害者が公共部門と民間部門で働いている。  同省によると、2016年に2576人の障害者が省庁で働いており、労働者の1.72%を占めていた。さらに2124人の障害者が19の私立学校で働いている。  政府は、障害者の権利の保護と促進に関する法律を制定し、公共部門と民間部門が障害者を募集して、少なくとも2%の労働力を形成するよう促した。  同省の次官は、「公 ... [続きを読む]
    • 労働
        2018年12月2日
      社会問題・退役軍人・青少年更正省 障がい者
    • (c)Khmer Times  ドイツ政府は29日、カンボジアに3000万ユーロ(3400万ドル)の融資を行い、同国の電力網をアップグレードし、都市部以外の電力へのアクセスを強化することに合意した。クメールタイムズ紙が報じた。  在カンボジアドイツ大使は、「この融資により、信頼性の高い環境に配慮したエネルギーへのアクセスが強化され、将来の国の発展の重要な側面になる」と述べた。  ドイツ大使館の広報官は、「この融資はシェムリアップ州の2つの変電所の建設に使用される。1つは南シェムリアップに、もう1つはクララン地区に建設される。また、カンポット州、プレアヴィヒア州、シェムリアップ州、ウドンメンチェイ州の農村地域における中規模配電網の拡張にも資金援助を行い、損失を減らし、追加 ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年12月1日
      ウドンメンチェイ州 カンポット州 シェムリアップ州 ドイツ プレアヴィヒア州 融資
    • (c)Khmer Times  国家社会保険基金(NSSF)は、カンボジアのすべての衣服産業に携わる労働者と政府職員に対して、健康診断とがん治療を無料で提供している。クメールタイムズ紙が報じた。  NSSFのダイレクターは27日、「カンボジアは無料の健康診断や治療を提供する最初の国となった。NSSFカード保有者は放射線療法、化学療法、外科手術を受けることができる」と述べた。  現在、1400人以上の政府職員と公務員がNSSFカードを保有している。  NSSFは保健省との間で、1335の保健所を社会保障制度に含めることに合意した。
    • 社会
        2018年12月1日
      NSSF 保健省 医療 国家社会保険基金
    • (c)Phnom Penh Post  28日に世界銀行が出したレポートによると、カンボジア経済は、昨年と比べ、成長しているという。今年の経済成長率の予測は、7.1パーセントで、昨年は7.0パーセントだった。プノンペンポスト紙が報じた。  一方で、世界銀行エコノミストは、EBA協定撤廃の可能性や米中貿易戦争のカンボジアへの影響についてネガティブな見通しも言及している。  また、カンボジア政府は、経済成長率が年、平均7%を保つことができれば、2030年には高中所得国、2050年には高所得国になることを期待している。高中所得国になるためには、カンボジア人の一人当たりのGDPを3896ドルに達する必要があり、現在の額の3倍以上だ。
    • 経済
        2018年12月1日
      世界銀行 経済成長率 EBA協定
    • (c)Phnom Penh Post  今回で7回目となるシーフェスティバルは、コッコン州で12月14日から16日まで開催され、30万〜40万人の観光客が訪れる予定だ。昨年は、ケップ州で開催された。プノンペンポスト紙が報じた。  シーフェスティバル開催地周辺のホテルは、ほとんどの客室が予約で一杯だという。また、宿泊料金は約20%上昇するという。当局が価格上昇を制限するよう指示を出したため、宿泊料金は大幅に上昇はしなかった。  現在コッコン州には、約2000のホテル、ゲストハウスがあり、部屋数は、約2万室だ。今回のシーフェスティバル期間中の宿泊施設不足が懸念されている。
    • 経済
        2018年11月30日
      コッコン州 シーフェスティバル 観光業
    • (c)Khmer Times  今年のカンボジア産キャッサバの価格は、隣接するタイからの需要の増加が主な理由で上昇している。クメールタイムズ紙が報じた。  現在は新鮮なキャッサバを栽培しており、昨年の新鮮なキャッサバは1キロあたり平均で180リエル(0.045ドル)だったが、今年は270リエルにまで増加した。乾燥したキャッサバは昨年410リエルだったが、今年は735 ($0.19)リエルにまで増加した。  バンテイ・メンチェイ州の農業部門のダイレクターは、「タイからの需要は増加しており、中国からキャッサバを購入している企業もいる。キャッサバの価格は、長期間にわたり高い価格を維持するだろう」と述べた。  バンテイ・メンチェイ州のキャッサバ農場は合計11万ヘクタールに ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年11月30日
      キャッサバ バンテイ・メンチェイ州 農業
    • (c)Khmer Times  カンボジアとベトナムは、二国間貿易額を50億ドルにする目標を達成するために、貿易を促進すること、輸送を迅速にすること、国境でのワンストップサービスを導入することに合意した。クメールタイムズ紙が報じた。  ベトナムのハノイで行われた、プラック・ソコン副首相とファム・ビン・ミン副首相の二国間会談で貿易促進の約束が成立した。  両副首相は、二国間関係の促進と両国間の協力に言及し、共通の国際問題について意見交換を行った。  プラック副首相は、「商務省では現在、ベトナムとの二国間貿易を促進するためのいくつかのボーダーマーケットの設立を促進している。カンボジア、ラオス、ベトナムの開発三角地域(CLV DTA)を含む貿易と開発を促進するための他の ... [続きを読む]
    • 政治
        2018年11月30日
      ベトナム 二国間貿易 商業省
    • (c)Phnom Penh Post  28日、商業省公式のフェイスブックによると、カンボジアは経済成長を加速し、貧困を削減するため、UAEに対し、農業、観光業、インフラ部門に投資するよう要請した。プノンペンポスト紙が報じた。  カンボジアは、2020年のドバイ世界博覧会への参加を商業省のパン・ソラサック大臣が表明しており、UAEとより密接に関わっていく方針だ。  パン大臣は、カンボジアの経済成長の進展と政府がカンボジアでビジネスをする外資企業に対し、インセンティブ政策をしていることを強調したという。
    • 経済
        2018年11月29日
      UAE パン・ソラサック 商業省 投資
    • (c)Khmer Times  カンボジアとネパールは来週、航空サービス協定(ASA)に署名し、両国間の航空便運航を可能にするクメールタイムズ紙が報じた。  ネパールとのASAは、フン・セン首相がカトマンズで開催されるアジア太平洋サミットへ出席する際に署名するいくつかの合意の1つである。  民間航空庁(SSCA)の広報官は、「このASAがネパールとカンボジアの航空業界における最初の合意になる。両国の航空会社がカンボジアとネパールを結ぶルートを確立し、各国の都市間の便を運航できるようにする」と述べた。  さらに同氏は、「カンボジアは世界40カ国以上でASA協定に調印しており、ASEANも中国、欧州連合、韓国、インド、日本などと同様の協定を締結している」と付け加えた。 ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年11月29日
      SSCA ネパール 民間航空庁 直行便 航空便
    • (c)Phnom Penh Post  送金サービスを行うウィング(Wing)と韓国大手の商業銀行である新韓銀行は、韓国のカンボジア人労働者に向け国際送金を行うパートナーシップを発表した。プノンペンポスト紙が報じた。  新しいパートナーシップは、韓国で働くカンボジア人の利便性をさらに高める。新韓銀行のアプリを使用して送金したものを、リアルタイムでウィングのアプリ、または店で受け取れる流れだ。  労働職業訓練省によれば、現在4万5000人以上のカンボジア人が韓国で働いており、来年には5万人に増える見込みだ。
    • 経済
        2018年11月29日
      ウィング 労働職業訓練省 新韓銀行 韓国
    • (c)Khmer Times  パン・ソラサック商業大臣は、「カンボジアは、アラブ首長国連邦(UAE)が主催する2020年のドバイ世界博覧会に参加する」と発表した。  パン大臣は、「このドバイ世界博覧会で貿易、投資関係を構築するチャンスを提示する」と述べた。  商業省の広報官は、「この展示会への参加は、カンボジアの輸出の多様化を促進し、アラブ圏からの投資を増やす市場を開拓することができるだろう。カンボジアのUAEへの輸出額は昨年6200万ドルだったのに対し、総輸入額は1980万ドルだった」と述べた。  ドバイ世界博覧会は2020年10月20日から2021年4月10日まで開催される。  今月初めフン・セン首相はUAEの王室と会談し、UAEはカンボジアに5億ドル ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年11月28日
      UAE アラブ首長国連邦 ドバイ世界博覧会 商業省
    • (c)Phnom Penh Post  農林水産省によると、カンボジアのゴム輸出は今年初めの10カ月で前年同時期と比べ、24%増加したが、価格は18%低下した。プノンペンポスト紙が報じた。  主要な輸出先は、日本、韓国、マレーシア、ベトナム、シンガポール、中国で、合わせて16万1571トンにゴムを輸出した。  現在政府は、地元の生産者と輸出業者に税制上のインセンティブの導入を検討しているという。
    • 経済
        2018年11月28日
      ゴム 輸出 農林水産省
    • (c)Khmer Times  欧州連合(EU)は、カンボジアの人口の増化と漁業の漁獲量の減少に伴い、より持続可能な水産養殖を推進している。クメールタイムズ紙が報じた。  プレイベン州にあるEUが資金を提供している淡水養殖研究開発センターには、16ヘクタールの土地に69の養殖池や、カエルとエビを飼育するための3つの貯水池があり、20人の常設スタッフと研究者と学生がいる。    同センター長は、「このセンターでは今年800万種類の魚が繁殖し、高価な6種類の耐病性魚の飼育に取り組んでいる。飼育された魚は、全国的な特別イベント中に農家に売却されるか、自然水に放出される」と述べた。  水産養殖の主な課題の1つは、農家、公務員、若い世代の技術スキルの欠如である。  20 ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年11月28日
      EU 欧州連合 淡水養殖研究開発センター 養殖業
    • (c)Khmer Times  農林水産省は、メコン川の魚が近隣諸国へ移動するのを防ぐために、技術ワーキンググループを立ち上げた。クメールタイムズ紙が報じた。  このグループは、問題に関する議論を保持し、魚の移動を監視し、開発プロジェクトの環境への影響を調査することを任されている。  同省次官は、「このプロジェクトは、魚が近隣諸国に移動するのを防ぎ、魚の個体数を安定させることを目指す」と述べた。
    • 経済
        2018年11月27日
      メコン川 農林水産省
    • (c)Phnom Penh Post  マレーシア銀行大手のMaybankを母体に持つEtiqaグループの保険会社は、来年のカンボジアへの事業拡大を検討している。カンボジアの保険業界は、経済財政省の管轄下である。プノンペンポスト紙が報じた。  EtiqaグループCEO「我々は、カンボジアで損害保険、生命保険の両方を提供する予定であり、長期的なタームでビジネスをすることを望んでいる」と述べた。  カンボジア保険協会(IAC)のホイ・バサロ会長は、「より多くのプレーヤーの参入は、消費者にとって良い影響を与えるでしょう。優れた商品、サービスを作り出すことになるだろう」と述べた。同協会は、損害保険会社11社、生命保険会社7社などから構成されている。
    • 経済
        2018年11月27日
      Etiqa IAC カンボジア保険協会 マレーシア 保険
    • (c)Khmer Times  中国に本拠を置くユニオンペイは、カンボジアが東南アジアで最も急速に成長している市場であることを明らかにした。クメールタイムズ紙が報じた。  同社の報告書によると、ユニオンペイカードを使って取引したカンボジア人の数は、2016年から2018年の間にほぼ2倍になった。  ユニオンペイの副社長は、「カードの国内外での取引は、当初10ヶ月間で49%増加した」と述べた。  カンボジアでユニオンペイカードを使用している外国人の取引件数も1月から10月にかけて54%以上増加し、爆発的な伸びを見せている。  ユニオンペイは2008年にカンボジア市場に進出してから、POSシステムの90%とATMの80%が同国で受け入れられている。
    • 経済
        2018年11月26日
      ユニオンペイ 中国 金融業