カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

News & Topics

    • 需給の落ち込みが新型コロナウイルスの感染拡大に起因すると考えている (c)KT / Siv Channa  今年9月末までのカンボジアの自動車の輸入量は前年同期比で34.1%減少し、二輪車の輸入量も39.5%減少した。国内の主要な自動車ディーラーは、需給の落ち込みが新型コロナウイルスの感染拡大に起因すると考えている。  カンボジア証券取引所(CSX)に社債を上場しているRMAカンボジアの財務報告書によると、自動車需要の減少要因として、複数の大規模な投資プロジェクトの延期や中止、消費者心理の弱まり、観光業界に与えた損失、銀行の貸し渋りなどが、自動車や重機、農業機械の販売にマイナスの影響を与えたと説明している。 (さらに…)
    • 経済
        2020年12月23日
      貿易 カンボジア証券取引所 自動車 バイク 輸入 RMAカンボジア 新型コロナウイルス
    • (c)Khmer Times  租税総局(GDT)のコン・ヴィボル総局長は講演で、GDTは12月16日時点で約26億9700万ドルの税収を集めたと発表した。  GDTが設定した税収目標(28億5000万ドル)は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受ける以前に設定された目標(昨年の税収は28億1900万ドル)であるにもかかわらず、すでに目標の約95%を達成しており、年末までに目標が達成される見込みだ。  しかし、2021年の税収は今年の税収の78%しか徴収しないとGDTは予想し、目標額を22億7100万ドルと設定している。
    • 経済
        2020年12月23日
      税金 コン・ヴィボル 租税総局
    • 雇用調整には企業規模によってかなりの差があり、大企業では労働者を解雇する傾向が強い  世界銀行による2020年の5月と8月に実施されたカンボジアの家計調査によると、「働いている」と回答した数は、新型コロナウイルス感染拡大の影響前の82%から5月には71%に激減したものの、8月には70%と比較的横ばいで安定していた。また、カンボジア経済の重要な部分とされる非農業部門のインフォーマルビジネスの活動は悪影響を与え続けていることが明らかになった。 5月(Round 1)と8月(Round 2)を比較すると、就労者の割合は低値で安定していることがわかる  また、同行が行ったビジネスパルスサーベイによると、雇用調整には企業規模によってかなりの差があり、大企業では労働者を解雇する ... [続きを読む]
    • 労働
        2020年12月18日
      労働者 新型コロナウイルス 解雇 減給 雇用調整
    • 王国の経済は来年4%の成長に戻ると予測されている (c)Word Bank  世界銀行が15日に公開した最新の報告書によると、カンボジアの経済は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け続けているものの、回復の兆候があると指摘した。同行は、カンボジアのGDPは2020年に2%縮小すると予測されているが、2021年には4%成長すると予想している。  消費はインフレが抑制されたままの中で、ソーシャルディスタンスの緩和に伴い国内の経済活動は徐々に正常に戻っており、また前例のない政府の介入によって部分的に支えられている。  二国間の自由貿易協定などの影響で非衣料産業と農業への直接投資(FDI)が増加しているほか、自転車や電気部品、自動車部品、コメなどの農産物の輸出が急増し ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年12月17日
      二国間協定 縫製業 農業 貿易 経済成長 製造業 世界銀行 輸出 直接投資 新型コロナウイルス
    • カンボジアは1~10月にかけて130万人の海外旅行者を迎えたが、前年同期比で76.1%減少した。(c)Heng Chivoan  観光省は、来年の観光事業ライセンスの更新料金を免除すると発表した。  同省によると、来年の観光事のあらゆるタイプのライセンス更新料は免除されるものの、更新の申請そのものは例年どおり必要だとしている。また、来年新たに観光ライセンスを取得しようとする場合は通常の料金を支払う必要があるほか、期限切れのライセンスを持つ事業者は依然として金銭的な罰則の対象になるとした。  カンボジアでは、旅行代理店やツアーオペレーター、宿泊施設、娯楽施設、飲食店などは観光省の営業ライセンスが必要となる。  新型コロナウイルスの感染拡大により観光業界は経済的に深刻 ... [続きを読む]
    • 観光
        2020年12月11日
      観光業 観光省 新型コロナウイルス
    • 企業は1月末までに2021年の外国人労働者許可証を申請する必要がある  労働職業訓練省は、来年の外国人労働許可証の申請期限を2か月延長すると発表した。  カンボジアの労働法では、外国人労働者を雇用する企業は、毎年11月末までに翌年の労働許可を申請することが義務付けられている。  12月9日付の同省プレスリリースで、イット・ソムヘーン大臣は、一部の企業からの申請が遅れていることを指摘し、未だ申請していない企業は1月末までに申請しなければ、罰金が課すと宣言した。  内務省と労働職業訓練省が2018年に発表した報告によると、カンボジアでは10万人以上の外国人が労働許可証が無いまま雇用されているという。
    • 労働
        2020年12月11日
      労働職業訓練省 内務省 イット・ソムヘーン
    • コッコン州のアナツバメの家 (c)Heng Chivoan  コッコン州環境局は、同州にあるアナツバメのコロニー(集団営巣地)の所有者に対し、環境保護ガイドラインに従うよう促した。  コロニーは倉庫に似た外見の建築物で、内部を人為的に洞窟と同じような状態にすることにより、アナツバメに営巣させている。  当局の担当責任者によると、コロニーの所有者の多くは環境保護規制を遵守していないという。同氏は、「ツバメの排泄物は処理して売却することができるが、周囲に影響があるのは騒音の方だ」と述べた。  コロニーでは、アナツバメが営巣・抱卵している際の鳴き声を録音した音源をスピーカーで流すことにより、ツバメを呼び寄せて巣を採集している。 (さらに…)
    • 社会
        2020年12月10日
      コッコン州
    • シアヌークビル自治港から中国に40フィートコンテナを輸送する価格は8月から3倍以上に(c)Hong Menea  業界関係者らによると、カンボジアのコンテナ船運賃が急騰しているという。  カンボジア物流協会(CLA)のシン・チャンティ会長は、「シアヌークビル自治港から中国へ、40フィートのコンテナを輸送するのに2000ドルかかる。8月は600ドルだった。消費者物価と国民経済全体に影響を与えるだろう」と述べ、欧米への出荷も同様の値上げを指摘した。  カンボジアコメ協会の事務局長は、「精米を欧州市場に輸出するための貨物船が不足している。入荷する貨物が少なくなると、返送する船も少なくなる。輸出業者が製品を出荷するためにベトナムとタイの港に目を向けている」と述べた。  経 ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年12月7日
      カンボジアコメ協会 物流業 経済財政省 輸出
    • 田舎の養鶏場  農林水産省によると、12月2日時点での畜産物の生産量は4202万頭から4942万頭に増加し、2019年の同時期と比較して17.6%増加した。家畜には牛(牛と水牛)、豚、家禽(鶏とアヒル)が含まれている。  また、全国の1232か所の家畜農場のうち681か所は家禽生産者(1313万5000羽)、547か所は豚(133万匹)、54か所は牛(1万2974頭)を飼育している。  カンボジア家畜飼育者協会(CLRA)会長のスルン・ポウ氏は、「パンデミックの間に家畜の生産量が20%近くの増加した。需要が減少したが、供給は安定している。価格の下落により生産者と販売者の収益に影響を与える可能性があるが、深刻な価格変動はまだ見られない」と述べた。 (さらに&hel ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年12月7日
      農林水産省 畜産業 カンボジア家畜飼育者協会
    • カンボジアは昨年、4億7719万ドル相当の72万2621トンの鉄鋼を輸入した。  中国が所有する HongDe Sheng Steel が今月、コンポンスプー州北東部にある製鉄所を操業すると発表した。  同社によると、現在はプラントの電源が設置され最終的な試運転段階にあり、操業すれば年間50万トンの鉄鋼製品を生産することができるという。  カンボジア電力公社(EDC)は必要な電力の供給を約束しており、鉱工・エネルギー省の担当高官は、「国内消費のためにスクラップメタルを処理する製鉄所の設立を歓迎する。このプラントにより鉄鋼の輸入は減るだろう」と述べている。 (さらに…)
    • 経済
        2020年12月3日
      鉱工・エネルギー省 経済財政省 鉄鋼 製造業 カンボジア電力公社
    • CBCのCEOであるオエウア・ソティアロット氏。(c)KT / Siv Channa  カンボジア信用情報機関(CBC)は、ローン履歴を持つユーザーがスマートフォンから自身のクレジットスコアやクレジットレポートを閲覧したり、クレジットモニタリングアラートを受信したりすることができる新しいアプリを公開した。  カンボジア国立銀行(NBC)にライセンスを付与されている全ての金融機関は、融資状況(金額、期間、担保状況等)、返済状況(延滞状況を含む)をCBCに報告することが義務付けられており、CBCは収集した個人及び事業者のポジティブ・ネガティブ情報の両方を金融機関に供与している。  このアプリは、CBCが保有する情報からユーザーのクレジットスコアを算出し、100~1700まの ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年12月2日
      カンボジア国立銀行 カンボジア信用情報機関
    • 国立博物館の北側に建てられたハイアットリージェンシーホテル  カンボジアの首都プノンペンに、ハイアットリージェンシーホテルが2021年1月にオープンする。  ハイアットリージェンシーは、米国に本拠地を置く国際的なホテルグループ、ハイアット ホテルズ アンド リゾーツのブランドの一つで、カンボジア初となる。ハイアット・リージェンシー・プノンペンは、1億8000万ドルを投じられ2021年1月のオープンする予定で、チップモングループによって運営される。  ハイアットリージェンシープノンペンのゼネラルマネージャーであるハーマン・ケンプ氏は、「チップモングループが最初に運営するホテルがハイアットであることを嬉しく思う」と述べた。  チップモングループ社長のリアン・クン氏は、 ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年11月30日
      ホテル 宿泊業 チップモングループ リアン・クン
    • シート状に仕上げられたゴムを折り畳んでプレスされた立方体  カンボジアは10ヶ月で3億1800万ドル相当の242,922トンのゴムを21%増加して輸出している。クメールタイムズが報じた。  カンボジア農林水産省ゴム総局のレポートによると、2020年2020年1~10月で24万2922トン(前年同期比21%増)の天然ゴムを輸出した。  担当責任者のポール・ソピア氏は、「1トンあたりの生産コストは平均で1311ドルと、前年より約19ドル低くなっている」の述べた。  カンボジアの天然ゴムは、主にマレーシアやベトナム、シンガポール、中国に輸出されている。  報告書によると、これまでにカンボジアは総面積40万1914ヘクタールにゴムの木を植えており、そのうち7割にあた ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年11月30日
      農業 貿易 輸出 天然ゴム
    • 100の国・地域を英語力で色分けした2020年EF英語力指数マップ  イー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)が世界100か国・地域、220万人の英語試験ビッグデータを活用した英語能力のベンチマーク「EF EPI英語能力指数」の最新ランキングを公開し、カンボジアは前年の94位から10ランク上昇し、84位(100カ国中)となった。  東南アジア諸国では、シンガポールが10位が最も高く、次いでフィリピン27位、マレーシア30位、ベトナム65位、インドネシア74位、カンボジア84位、タイ89位、ミャンマー93位と続く。一方、日本は前年の53位から55位と2ランク順位を落とし、中国は40位から38位と2ランク順位を上げた、韓国は37位から32位と5ランク順位を上げた。 ... [続きを読む]
    • 統計
        2020年11月25日
      教育 インターナショナルスクール 学校
    • トルコのLNG火力発電所。近い将来、カンボジアでも見られるえるかもしれない。  鉱工・エネルギー省は、液化天然ガス(LNG)が今後のカンボジアの電力供給において重要な役割を果たすとしており、そのために2030年までに出力3600メガワットの火力発電所の建設を計画している。  カンボジアは2020年から10年間の電力開発計画において、2027年から2030年までの間に液化天然ガスによる電力開発を加えるとした。現在、カンボジアには天然ガスによる火力発電所は無いが、多くの外国企業がこの分野に注目しているとし、投資の呼び込みが期待されている。  同省のスイ・サエム大臣は、先週開催された東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)主催の第3回東アジアエネルギーフォーラムの「アジ ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年11月24日
      鉱工・エネルギー省 発電所 スイ・サエム 火力発電
    • (c)KT/Chor Sokunthea  観光業の専門家たちは、カンボジアの来年の観光業が新型コロナウイルスの影響から立ち直ることができるかどうかについて疑問を抱いている。  太平洋アジア旅行協会(PATA)カンボジア支部会長のトウン・シナン氏は、「私は来年のカンボジアの観光業の回復について楽観視していない。観光業界のすべての人が生き残るために、それぞれのスキルと知恵で現在の状況に適応する必要がある」と述べ、観光事業者は他業界を頼り自立する必要があると指摘した。また、「今年のような状況がもう1年継続すれば、カンボジアの観光産業は4年から10年前の状態に戻る可能性がある」と警告した。 (さらに…)
    • 観光
        2020年11月24日
      観光業 新型コロナウイルス
    • (c)Heng Chivoan  カジノ運営会社のナガワールドの親会社であるナガコープは15日、シェムリアップ州に3億5000万ドルを投じて、カジノを併設しない大規模な統合型リゾート(IR)を開発する計画を発表した。プノンペンポストが報じた。  アンコール・レイク・オブ・ワンダー(ALOW)と暫定的に名付けられたIRは、アンコールワットの外側制限区域南側のスラ・クラム地区の75ヘクタールの敷地に開発される。2025年までに完成予定。  シェムリアップ州行政局長は、「この投資は観光省のマスタープランに沿ったものだ」と述べた。  ナガワールドは、プノンペン都で唯一のカジノの営業を認可されているが、今年上半期の売上額は3億7750万ドル(前年比57.7%減)、純利益は約 ... [続きを読む]
    • 観光
        2020年11月18日
      ナガワールド カジノ 観光業 シェムリアップ ナガコープ