カンボジアに進出する日系企業のための
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News & Topics

    • (c)Khmer Times  国土整備・都市化・建設省は27日、すべての建物に身体障害者の対応を要求する共同指令を発表しました。  この指令は、駅、空港、学校などの公共施設のほか、アパート、ホテル、レストラン、工場などの私有の建物にも適用される。  今後、新しく建設する建物には傾斜路や駐車スペースなどの障害者のためのインフラを整備することが必要とされ、既に建設されている建物には必須ではないものの可能な限り対応しなければならないとしている。  障害者行動評議会の事務局長のエム・チャン・マカラ氏は、「一部の建物には障害者用の設備があるが、仕様は標準化する必要がある」と述べ、また、「民間部門では77社が合計3055人の障害者を雇用している」と述べた。
    • 社会
        2018年12月28日
      国土整備・都市化・建設省 障害者
    • (c)Khmer Times  ゴミ収集業者のシントリー社の従業員は26日から続けてきたストライキ及び賃上げ交渉を終了し、27日午後3時から業務を再開した。  同社との間で賃金を月額150ドルから159ドルに引き上げることに合意した。  当初、労働組合側は月15ドルの増額を要求していたが、労働職業訓練省とプノンペン都の交渉を経て、同社は2019年2月から月給9ドルの引き上げに合意した。  労働職業訓練省の労働争議委員会の副責任者は、交渉が成功したと歓迎した。  労働組合の代表者によると、「年末年始に仕事をしてボーナスをもらうのか、休暇をとるのかを選択できる」と語った。
    • 経済
        2018年12月28日
      シントリー ごみ 労働職業訓練省 賃金
    • (c)Khmer Times  カンボジア証券取引所(CSX)のプレスリリースによると、24日に総額4億4300万ドル、215万535株が取引され、前回記録93万9498株を超え、史上最高の取引高を記録した。クメールタイムズ紙が報じた。  CSXによると、取引の殆どは、SBIロイヤル証券によるシアヌークビル自治港(PAS)の株取引(214万4300株)によるもので、通常のオークションによる取引方法(ATM)ではなく、交渉取引方法(NTM)によるものだ。  交渉取引方法とは、オークション取引方法に加えて2018年1月に導入された新しい取引方法で、この取引方法を使用されたのは4月にPAS株の株取引(7万3098株)に次ぎ、今回で2回目となる。  NTMは、投資家は相手 ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年12月27日
      カンボジア証券取引所 シアヌークビル自治港 証券会社
    • (c)Khmer Times  今年の1月~11月の11か月の間、商業省に登録した事業所数は前年比で138%増、1万4552社だった。クメールタイムズ紙が報じた。  このうち、外資系企業は63%増の142社、ローカル系企業は132%増の1万1188社、個人事業主の登録は166%増の3222社に達した。  一方、解散は245%増の142社が解散証明書を提出した。  国家最高経済評議会の上級顧問、メイ・カリヤン氏は、「事業登録の伸びは良い兆候だ」とクメールタイムズに語った。  世界銀行シニアカントリーエコノミスト、リー・ソデット氏は、21日のカンボジア国立銀行主催のイベントで講演し、「カンボジアで事業を登録するプロセスは、特にタイやベトナムと比較した場合、依然と ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年12月26日
      メイ・カリヤン 商業省 国家最高経済評議会
    • (c)Khmer Times  国土整備・都市化・建設省の2018年の年次報告書によると、2018年に承認された建設プロジェクトの数が19%減少したと報告した。  今年は2867件、52.2億ドルの建設プロジェクトが承認され、前年の3052件、64.2億ドルから18.66%減少した。  一方で同省の手数料収入は9760万ドルにのぼり、前年の9300万ドルより増加した。手数料収入の内訳は、地籍サービスが約1150万ドル、建設サービスが405万ドル、企業および工場用地からの収入が7万ドル、資産移転税が819万ドルだった。  新たにカンボジア不動産協会の会長になったセンチュリー21メコンのチレク・ソクニムCEOは、「若者、特に新婚夫婦は現在、自分の家を探しているので、住 ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年12月26日
      センチュリー21 チレク・ソクニム 国土整備・都市化・建設省 建設業
    • (c)DAP News  プレアシアヌーク州の当局は22日、複数の建設会社が公共の歩道に放置するレンガや鋼鉄、建設用具などを強制撤去した。クメールタイムズ紙が報じた。  州当局は建設会社に対し、公共の歩道に乱雑に放置する砂や砂利、レンガ、鋼鉄、セメントなどすべての建材の撤去や、建設現場周辺のゴミを取り除き、フェンスを建てるよう、12月20日を期限に書簡で指示していた。  同州のユン・ミン知事は、こうした指示に従わない企業による開発は棄権される可能性を指摘している。  同紙の取材に対し、ユン知事は、「砂利、砂がこぼれないよう、運搬するトラックはシートで覆うようこぼれないように、工事現場を離れるトラックは覆われていなければならない」と付け加え、「我々は企業への指導と教 ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年12月25日
      シアヌークビル プレアシアンーク州 建設業
    • (c)businesstimes.com.sg  シンガポール証券取引所の上場企業Hong Lai Huatグループがカンボジアで手がけている複合施設、Dシービュー(D'Seaview)のホテルの売却が中止された。ビジネスタイムズ紙が報じた。  カンボジアの沿岸部のリゾート地、シアヌークビルで開発がされている複合施設、Dシービューの開発プロジェクトで、1140万ドルでホテルの売却を予定されていたが、買主が全額を支払わなかったため、中止された。  Dシービューは、Hong Lai Huat社によるカンボジアでの最初のプロジェクトであり、737戸の住宅ユニットと67軒の商業ユニットで構成されている。  同社は、2万2064平方メートルに及ぶ隣接する土地の売却も進めてい ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年12月25日
      不動産業 建設業
    • (c)Khmer Times  米国企業のモーモーファームス(Moo Moo Farms)は来年2月、高品質の生乳を生産するために1000頭の牛を輸入する。クメールタイムズ紙が報じた。  モーモーファームスは2016年に10頭の牛で事業を開始し、現在ニュージーランドから輸入された300頭の牛を飼っている。  創業者のケニー・マシューズ氏は、「来年までに農場を拡大することを計画しており、さらに1000頭の牛を輸入する」と語った。  酪農場はもともとプノンペン近郊のカンダール州タクマオにあったが、敷地面積の制約から同州のアレイ・カサト地区に移転した。  2016年5月、ビタミルク(Vinamilk)とBPCトレーディング社はプノンペン経済特別区で2300万ドルの ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年12月24日
      チーズ ヨーグルト 乳牛 酪農業
    • (c)DAP News  カンボジア国立銀行のネウ・チャンタナ副総裁は21日に行われたマクロ経済会議でスピーチで、「カンボジア経済は、衣料品の輸出、観光業、建設業の堅調な業績により今年は7.3%経済成長すると予測されている」と語った。新華社が報じた。  またネウ副総裁は、近年では衣料品や建設業が著しく拡大している一方で、観光業も大幅に増加に言及し、「今年上期に建設部門の総投資額が21.5億ドル、衣料品および履物の輸出は41億ドルに達した。また、観光業では、1月から10月までの10ヶ月間に合計482万人の観光客を受け入れており、前年同期比11.5%増加した」と述べた。  観光業の成長は、中国人観光客の急増によって牽引されており、同期間で約162万人の中国人観光客が訪れ、前 ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年12月24日
      経済成長
    • (c)Phnom Penh Post  中国が進める一帯一路構想における開発が、カンボジアにとって良い機会をもたらすだけでなく、リスクが伴うと専門家は指摘している。プノンペンポスト紙が報じた。  国連主催の対話の中で、ミシガン大学の准教授、ユエン・アン氏は、「プロジェクトは機会だけでなく問題をもたらすので、プロジェクトの両面の話を慎重に検討しなければならない」と述べた。  同氏によると、シアヌークビルの発展は、中国の投資により急速なインフラの成長と豊富なビジネスチャンスを得る一方で、多くのカジノが作られ、社会面、廃棄物の管理や衛生面における問題を誘引している点を指摘した。  しかし、カンボジアの経済的成功が中国経済の成績と密接に関係しているなか、2030年までに中 ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年12月23日
      メイ・カリヤン 一帯一路 中国 国家最高経済評議会
    • (c)Phnom Penh Post  今年1月~11月のコメの輸出は、前年同期比で13%以上減少した。プノンペンポスト紙が報じた。  カンボジアの今年11か月間の輸出量は49万7240トンに達し、前年同期の56万2237トンから減少した。  カンボジアコメ協会の関係者によると、輸出量の減少の理由は、備蓄の不足と近隣諸国との競争によるものだと述べている。しかし、アムルライスのソン・ソランCEOによると、輸出量は減少しているものの、販売価格は前年から8~10%上昇しているという。
    • 経済
        2018年12月22日
      カンボジアコメ協会 コメ 輸出 農業
    • (c)Phnom Penh Post  ジェットコンテナナイトマーケットが閉鎖し解体された。プノンペンポスト紙が報じた。  ジェットコンテナナイトマーケットは、カンボジア初のコンテナマーケットとしてロシア大使館近くにオープンし、現地の若者の人気を得て、コンテナマーケットのブームを牽引していた。  その後、同業他社のコンテナマーケットが閉店や計画中止などが相次ぎ、衰退の一途を辿っており、プノンペンではジェットコンテナマーケットが唯一操業した。  一時は、200~300店舗のショップや飲食店がコンテナマーケットに入居しており、夜間の騒音に対してロシア大使館から苦情も入るほど賑やかだったが、人気の低迷から顧客不足を招き、ここ数ヶ月間は運用を中止していた。
    • 経済
        2018年12月22日
      コンテナマーケット 娯楽業 飲食業
    • (c)Khmer Times  セルカードは21日、主要な中国のIT企業と提携し、今年末までにeSIMサービスを開始する計画を明らかにした。eSIMは、通常のSIMカードのようなカードチップ本体が必要なく、セルカードが提供する4G・LTEに接続することが出来るサービスだ。  セルカードのCEOイアン・ワトソン氏は、「初めて導入するこのeSIMサービスは、カンボジアのデジタル化を推進するというセルカードの計画の大きな前進だ」と語った。また、「中国は、カンボジアの成長にとって、重要な国である。私たちは、彼らのニーズや行動をより理解し、コアなコミュニケーションツールとして存在する必要がある」と付け加えた。
    • 経済
        2018年12月21日
      eSIM イアン・ワトソン セルカード 中国 通信
    • (c)Khmer Times  観光省のタオン・コン大臣は、ベトナム航空(VN)に、カンボジア、特にプノンペン、シェムリアップ、沿岸地域へのフライト数を、増加するよう要求した。クメールタイムズ紙が報じた。  ベトナム航空が開催したイベントで、タオン大臣は、「カンボジアの平和、そして政治的安定が要因で、外国人観光客が顕著に増えている」と述べた。また同大臣は、「カンボジアとしては、2020年に約100万人のベトナム観光客を誘致したい」と付け加えた。  観光省によると、今年初めの10ヶ月間で61万9195人のベトナム人観光客がカンボジアを訪れたという。
    • 経済
        2018年12月21日
      タオン・コン ベトナム ベトナム航空 観光業 観光省
    • (c)Khmer Times  政府は、2019年以降の電力料金値下げのため電力部門に5000万ドルの補助金を出す予定だ。クメールタイムズ紙が報じた。  カンボジアの電力料金の値下げは、企業の製造、運営コストを引き下げ、ビジネス分野に恩恵をもたらし、より多くの海外からの投資を呼び込む可能性があるという。    アクレダ銀行の頭取であるイン・チャンニー氏は、「電気料金が下がるほど、価格競争の機会が増えます。料金引き下げのニュースは、新年の祝福、カンボジアのすべての人、そしてカンボジアで仕事をしている人のための祝福」だと語った。
    • 経済
        2018年12月20日
      アクレダ銀行 補助金 電気 頭取
    • (c)Phnom Penh Post  香港を拠点とするグリーンリーダーホールディングス社のCEOによると、タピオカの原料にもなるキャッサバ加工工場を来年までに稼働させることを目指している。クメールタイムズ紙が報じた。  同社は工場に1億5000万ドルを投資する。当初は、クラチェ州に今年の年末までに完成予定だったが、建設が遅れている。すでに全体の70パーセントは建設済みだという。  農林水産省によると、昨年のカンボジアのキャッサバの収穫量は、1381万7000トンだった。最近は、価格が上昇している。
    • 経済
        2018年12月20日
      キャッサバ クラチェ州 農林水産省 農業 香港
    • (c)Khmer Times  現地不動産会社のVトラストのレポートによると、プノンペンの賃貸マンションのユニット数は、2030年までに現在の数から約3倍になることが予測されている。クメールタイムズ紙が報じた。  現在、プノンペンの賃貸マンション合計ユニット数は、9021台だが、2030年までに2万8000台になる見込みだ。Vトラストのダイレクターは、「プノンペンの賃貸マンションのユニット数は、2030年まで年10パーセントの成長率で上昇する」と述べた。  カンボジア不動産協会の会長は、「カンボジアの不動産業界は、近隣国と比べより成長が見られている。不動産市場は、今後5年、10年も成長し続けると思う。なぜなら、次世代は、よりモダンな家を必要とするからだ」と述べた。
    • 経済
        2018年12月20日
    • (c)Phnom Penh Post  ベトナム政府によると、カンボジアとベトナムの二国間貿易額は過去最高を記録した。今年初めの10カ月間に貿易額は30億6000万ドルとなり、前年同期比36%増となった。プノンペンポスト紙が報じた。  カンボジア商工会議所(CCC)の副会頭のリム・ヘン氏は、「ここ数年ベトナムとの貿易では、貿易赤字が続いている。カンボジアの輸出は生ものの農産物が多い一方、ベトナムは、製品物が多いことも理由だ」と述べた。  また同氏は、「カンボジアの建設部門は活況だが、デベロッパーは、ベトナム製品に依存している。レンガやセメントだけがローカル生産者によって供給されている」と付け加えた。このため、カンボジアでの建設部門が活況になるにつれ、ベトナムとの貿易赤字 ... [続きを読む]
    • 経済
        2018年12月19日
      CCC カンボジア商工会議所 ベトナム リム・ヘン 二国間貿易 建設業 貿易赤字
    • (c)Khmer Times  カンボジアエアポート(Cambodia Airports)は、今年全体の旅客数を昨年と比べ、120万人増加の1000万人になる見込みだ。フライトの増加と観光業の好景気が要因だという。クメールタイムズ紙が報じた。  カンボジアエアポートのCEOは、「引き続き旅客数が増加する見込みがあるので、空港施設のアップグレードに取り組んでいる」と述べた。また、同CEOは、カンボジアからオーストラリア、インド、ロシアへの新しいルート計画を発表した。  今年初めの10ヶ月間の統計によると、カンボジアを訪れた外国人観光客は480万人だった。そのうちの160万人(33.7パーセント)が中国人観光客だった。
    • 経済
        2018年12月19日
      インド オーストラリア カンボジアエアポート ロシア 中国 観光業