カンボジアに進出する日系企業のための
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News & Topics

    • (c)Khmer Times  カンボジア保険協会(IAC)によると、保険業界の総保険料は、主に生命保険の売上げにより、30%増加したという。クメールタイムズ紙が報じた。  2018年の総保険料は前年1億5660万ドルに対し、1億9640万ドルに達した。このうち、一般保険の売上高は15%増、生命保険の売上高は50.6%増だった。  IACのフイ・ヴァタロ会長によると、一般保険の成長は主に自動車保険部門(26.3%)、財産(15.2%)、および個人的な事故および医療(12.1%)によってもたらされ、2018年に2230万ドルの保険金が支払われたという。  フイ会長は、「リスクによる経済的損失から企業や個人を保護するための一般保険とマイクロ保険の販売も業界の成長を推進 ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年3月26日
      フイ・ヴァタロ ロバート・エリオット 保険業
    • (c)Khmer Times  労働職業訓練省は22日、2021年12月まで、縫製業を除く労働者に対する年功手当の支給期限を2021年12月まで延期することを決定した。クメールタイムズ紙が報じた。  年功手当は、2019年1月から施行された制度で無期労働契約の労働者が対象となる。  毎年6月と12月に支給することが義務付けていたが、過去の勤務期間も支給対象になるため、過去分の年功手当の一括払いを要求する労働者側が企業へ要求し、ストライキに発展するケースもあった。  労働職業訓練省の広報官は1月、2019年以前からの年功手当は、企業の財務上の制約により毎年2回に分割払いで支払うことが認められているとの見解をしめしていた。  今回の同省の声明は、さらに企業側に配 ... [続きを読む]
    • 労働
        2019年3月26日
      労働職業訓練省 賃金
    • (c)Khmer Times  電力不足から計画停電が連日続き、発電機の価格が値上がりしている。クメールタイムズ紙が報じた。  カンボジアは乾季のなかで極暑が続き、水力発電ダムでのエネルギー生産が難しくなっている。  フン・セン首相は先週、カンボジア電力公社(EDC)が需要を満たすのに十分な電力を生産できないため、発電機をバックアップとして使用することを一般大衆や企業に要求していた。  ある歯科医院のオーナーは、「価格は2倍になった。私は自分のビジネスを運営するためにそれを買うしかない」と言い、先週、3.5キロワットの発電機を430ドルで購入したという。
    • 経済
        2019年3月26日
      停電 電力
    •  カンボジアのカンダール州にあるインドシナアパレル社で働いていた女性たち84人が失神などの被害を受けた。マニラタイムズ紙が報じた。  警察によると、84人の女性労働者が頭痛や吐き気、呼吸困難、不安発作、喪失までの範囲の症状を患っているという。  工場外のパイプの溶接部分からの発生した煙が屋内に入ってきたことが原因とみられている。  手当にあたった病院の院長によると、「一部の労働者は経過観察が必要」と述べ、「彼らは酸素の欠乏または悪臭のために気絶したと思う」と付け加えた。  労働職業訓練省は3月初旬に発表した年次報告書によると、2018年は10の工場で1825人が失神し、そのうち3人を除く全員が女性だったという。
    • 労働
        2019年3月25日
      カンダール州 労働職業訓練省
    • (c)Construction & Property  フン・セン首相によると、カンボジア政府はモンドキリ州かラタナキリ州に空港を建設するという。コンストラクション&プロパティ誌が報じた。  フン・セン首相は、プノンペン-シアヌーク高速道路の起工式で22日、「政府が同国の北東部に新空港の建設を検討している」と述べた。  また首相は、「この地域は、農業産業、アグリツーリズム、およびその他の経済部門とともに発展し、国内の経済成長を促進するだろう」と付け加えた。
    • 社会
        2019年3月25日
      空港
    • (c)Khmer Times  鉱工・エネルギー省によると、カンボジア政府は民間部門から電力を購入し、頻発している停電の解消を計画している。クメールタイムズ紙が報じた。  カンボジア国内の7つある水力発電ダムは水不足により電力の生産が限定されている。  同省国務長官は22日、「政府が民間から電力を購入するための予算を準備した。余剰電力を全国の電力網に供給するよう民間部門に依頼する」と述べた。  同省によると、2018年は年間約9300百万キロワット時が消費され、1日平均2550万キロワット時が消費されているが、今年1月から2月末までの2ヶ月間は、多数の新規投資プロジェクトが電力を消費しており、プノンペンは電力消費量は1日当たり3100万キロワット時になるという。 ... [続きを読む]
    • 社会
        2019年3月25日
      停電 鉱工・エネルギー省 電力
    • (c)Khmer Times  15年続いたカンポット・ケップ塩協会は、会員の3割が退会することを受け、3月末に解散するという。クメールタイムズ紙が報じた。  同協会よると、カンポットとケップには塩生産者が200世帯おり、4800ヘクタールの土地で塩を生産している。一部の会員から収穫情報を収集できなかったことから総生産量の公式数値は無いが、需要は年間8万トンから10万トンあるという。  同協会のブン・バラン理事は、「少なくとも3割の会員が退会した。協会の関与が無くても自分のビジネスが上手くいくと思えば退会を望む。協会として存在できない」と述べた。  塩袋(約50キログラム)は、地元の市場で現在2.5ドルから3ドルで売買されているが、前年は4.25ドルだった。 ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年3月22日
      農林水産省
    • (c)Phnom Penh Post  国家交通安全委員会が20日に発表した報告書によると、今年1月から2月までの2ヶ月間に、少なくともカンボジア全土で693件の交通事故が発生し、310人が死亡、1077人が怪我をした。プノンペンポスト紙が報じた。  交通事故の過半数は首都プノンペンで発生しており、また死亡者数はプノンペン52人、次いでカンダール州27人、コンポンスプー州21人と続いている。  交通事故による死亡者の78%はバイクの運転手で、このうち8割の運転手はヘルメットを着用していなかった。  事故の主な原因は、スピード違反および交通法違反だ。
    • 社会
        2019年3月22日
      交通事故
    • (c)Phnom Penh Post  カンボジア国立銀行(NBC)と国際協力機構(JICA)の調査によると、カンボジアはドル化経済で、依然として現地通貨であるリエルのシェアは低いままだという。プノンペンポスト紙が報じた。  将来的にリエルの利用は現在よりも増加すると見込まれているもののが、カンボジアのGDPに対するリエルのマーケットシェアは約10%のままだという。  2014年から2017年までの間の、2264世帯と856社の企業で通貨の使用状況を調査したところ、リエルは主に農村地域の人々によって使用されていたが、カンボジアの企業では徐々に減少していることがわかった。  金融機関では小口融資額が増加しているにもかかわらず、米ドル建ての融資を継続している。 ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年3月21日
      カンボジア国立銀行 ドル化経済 リエル
    • (c)Khmer Times  現地インターネットサービスプロバイダーのSIネットは19日、フィンランド通信機器大手ノキアと協力して、プノンペンとシェムリアップのボレイ(戸建て集合住宅)向けに、G-PON(ジーポン、光ファイバー伝送技術)による高速ブロードバンドサービスを提供する。クメールタイムズ紙が報じた。  G-PONは、日本でのフレッツ光等が提供するGE-PON(ジーイーポン)より2倍速い伝送技術。  SIネットのメタ・スイCEOは、「我が社が提供するビデオストリーミングやホームセキュリティシステムを含む一連のホームサービスの基盤を形成するだろう」と述べ、「カンボジアの市場は低価格・低品質な住宅用ブロードバンドサービスで溢れている。サービスは国際的なブロードバンド ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年3月21日
      IT SIネット インターネット 光ファイバー 通信業
    • (c)Phnom Penh Post  インド通信省電信局の代表団がカンボジアを訪問し、情報通信技術(ICT)の分野での協力を推進する覚書を締結した。プノンペンポスト紙が報じた。  この覚書には、ICTポリシー、スペクトル管理および認証、防災用アプリ、サイバーセキュリティやインシデント対応など、幅広い分野の協力が含まれている。  また、インド政府所有の電気通信技術開発センターである、C-DOTは、テレコムカンボジアとの間に、堅牢な技術と電気通信ソリューションを提供するための別の覚書を締結した。  インド通信省傘下の政府系大手通信建設コンサルタント会社(TCIL)、通信機器サービス輸出促進評議会(TEPC)、通信システムの開発を手掛けるインドのVNL社やテジャス(T ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年3月20日
      IT インド テレコムカンボジア
    • (c)Phnom Penh Post  韓国系金融機関の国民銀行(Kookmin Bank)は17日、パイペイと提携し、7万6000人のユーザーを持つ同行独自のデジタルプラットフォーム(Liiv)が、パイペイのローカル小売ネットワークに接続できるようになった。プノンペンポスト紙が報じた。  カンボジアのモバイル決済アプリ、パイペイは、2017年半ばにサービスが開始して以来、取引総額1億7000万ドル、取引件数750万に達している。  トーマス・ポコルニーCEOは18日、「ダウンロード数は40万近く、アクティブユーザーは25万人以上いる」と述べた。  モバイル決済プラットフォームの利用は引き続き増加傾向にあり、今後は主要都市部以外でも広く使用されると同社は予想してい ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年3月20日
      トーマス・ポコルニー パイペイ フィンテック 国民銀行 電子決済
    • (c)Khmer Times  カンボジアに本拠を置くプライベートエクイティ会社、ベルトロードキャピタルマネジメント(BRCM)は、リトルファッションとメディアロードを運営するグルーピン(Groupin)に500万ドルを出資する。  リトルファッションは、160万人以上のフォロワーがいるフェイスブックページのほか、独自のECサイト「L192」と実店舗を介して服、アクセサリー、ライフスタイル製品を販売している。また、メディアロードは、ミャンマーでも事業を展開しているデジタルメディアで、月に6億人以上のソーシャルインプレッションを持ち、800万人の月間ユーザーと2000万人のソーシャルメディアフォロワーがいるという。  グルーピンのビチェット・インCEOは、「L192を最も ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年3月19日
      ECサイト クメールロード リトルファッション
    • (c)Khmer Times  カンポット州の新港は、この地域の観光地の入り口になると期待されている。クメールタイムズ紙が報じた。  この新港は、2018年8月に起工しており、建設工事の4分の1がすでに完了している。竣工すれば100万人の旅行者を収容することが可能となる  建設現場を訪問中のタオン・コン観光大臣は12日、「この港は国際標準に合った施設を誇る。南の経済回廊に位置し、カンポット州と世界を結ぶだろう」と述べた。
    • 観光
        2019年3月15日
      カンポット州 タオン・コン 観光業
    • (c)Khmer Times  カンボジア国立銀行(NBC)は14日、2019年から2023年までにおけるマネーロンダリング対策及びテロ資金対策のための国家戦略(AML/CFT)に基づき始動するという。クメールタイムズ紙が報じた。  AML/CFTは、政府の包括的で長期的なロードマップを、関係省庁や機関が役割を分担し、責任を持って対処することを目的として策定されたもの。  NBCのチア・チャント総裁は、「この計画は22の機関の協力を得て起草され、技術的にも財政的にも国際通貨基金(IMF)によって支援され、カンボジア金融情報機関(CAFIU)によって承認された」と述べた。  先月、世界的なマネーロンダリング監視機関である金融活動作業部会(FAFT)により、カンボジ ... [続きを読む]
    • 政治
        2019年3月15日
      カンボジア国立銀行 チア・チャント マネーロンダリング
    • (c)Phnom Penh Post  老舗KTV「ロック」のオーナーである、キット・テアン容疑者は10日夜、大規模な麻薬取引を首謀した容疑により逮捕された。プノンペンポスト紙が報じた。  キット・テアン容疑者は、現地コングリマット企業であるロイヤルグループの会長で、カンボジア商工会議所会長でもあるキット・メン氏の実兄として有名だ。  国家警察長官によると、「現在、キット・テアン氏を尋問中だ。これ以上コメントすることはできない」と述べた。  2月23日、プノンペン都警察はキット容疑者が経営するKTVを捜査し、14人の中国人を含む311人を逮捕し、50キログラムの麻薬を押収された。  2月27日、内務省のソー・ケーン大臣は、「当局がの調査では、キット・メン氏が ... [続きを読む]
    • 社会
        2019年3月13日
      キット・メン ソー・ケーン 内務省
    • (c)Khmer Times  2018年のカンボジアの対米国輸出額は昨年25%増加した。クメールタイムズ紙が報じた。  米国商務省からのデータによると、米国への総輸出額は38億2000万ドルに達し、前年の30億6000万ドルから大幅に増加した。また、米国からの輸入額は4億4660万ドルとなり、前年の4億2020万ドルから11%増加した。  カンボジア商業省の広報官は、「輸出拡大の主な要因は、一般特恵関税制度(GSP)の恩恵を受けた旅行商品の輸出だ」と述べた。
    • 経済
        2019年3月13日
      貿易業 輸出
    • (c)Khmer Times  カンボジアのデジタル経済に関するワークショップが開催されており、世界銀行、アリババグループ、キング&ウッドマレソンなどが参加している。クメールタイムズ紙が報じた。  経済財政省によると、このワークショップは、長期的なデジタル開発フレームワークの準備など、いくつかの重要な問題に関する意見交換と情報共有を行うものとしている。  同省のオーン・ポーンモニロット大臣は、カンボジアの徐々に形成されている点について、「カンボジアの人々は新技術に対する順応性が高い。デジタル先進国から最大の利益を享受するためには適応力が必要だ」と述べた。  インダストリー4.0の影響は不可避となるなか、カンボジア政府によるキャッチアップとリスク管理の必要性について ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年3月13日
      IT カンボジア電気通信規制機関 経済財政省
    • (c)Khmer Times  カンボジア政府は、カンボジアへの中国の資金流入により領土の主権が喪失する心配をしないよう国民に呼びかけた。クメールタイムズ紙が報じた。  中国の投資が増加するなか、国民がプレアシアヌクーク州を失うことを懸念していることに対して、カンボジア閣僚評議会の広報官は昨日、「カンボジア沿岸部の人々は中国人投資家に土地を売却することで恩恵を受けたが、中国人はその土地を所有しているわけではない。土地はクメール人のものであり、中国人投資家が法を犯せばいつでも取り消す」と述べた。  また同氏は、「我々は何千人もの中国人犯罪者を逮捕し、国外追放した。我々が状況を管理しようとしているという意図の表れだ」と付け加えた。  政府のデータによると、昨年上半期だ ... [続きを読む]
    • 社会
        2019年3月12日
      シアヌークビル 中国人
    • (c)Khmer Times  民間部門による長年のロビー活動の結果、生産性と競争力の向上を目的に、祝祭日の短縮が遂に受け入れられようとしている。クメールタイムズ紙が報じた。  カンボジア縫製業協会(GMAC)の副事務局長は、「私たちは求めていた。もし祝祭日が7日減れば56時間の生産時間を確保でき、生産高は2.6%増加する。製造業にとって朗報だ」と述べた。  工芸手工芸省のチョム・プラシット大臣は先週、「祝祭日を短縮する政令を3月末までに発行する」と述べた。  カンボジアは現在、年間28日の祝祭日があるほか、マレーシアに次いで東南アジアで2番目に多いとされる宗教関連の行事が年間50日もある。  同大臣は、「いくつかの休日を削減することに加えて、いくつかの公の ... [続きを読む]
    • 労働
        2019年3月12日
      チョム・プラシット 工芸手工芸省 祝祭日