カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

News & Topics

    • (c)Phnom Penh Post  カンボジア縫製業協会(GMAC)、カンボジア履物協会(CFA)および在カンボジア欧州商工会議所(EuroCham)の代表者は、欧州委員会(EC)に対しEBAの一部停止の実施時期を12ヶ月間延期するよう陳情した。プノンペンポストが報じた。  現在、約250軒の縫製工場が操業を停止し、13万人以上の労働者が失業しており、、今後も急激に上昇することが予想されている。  陳情書によると、今年第1四半期は多くのバイヤーから発注のキャンセルが発生し、衣料品、靴、旅行用品の売上高は、年間ベースで50〜60%減少すると見込まれている。  カンボジアからEUへの輸出額は2018年に55億ドルに達しており、2月に発表されたEBAの一部停止による ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年6月4日
      EBA カンボジア縫製業協会 輸出
    • (c)Khmer Times  地元の教育プロバイダーであるDataUアカデミーは、来る第4次産業革命に備え若者に対してビジネス知識やスキルの向上とデータサイエンティストになるための支援を行う。クメールタイムズが報じた。  データサイエンスとは、データを用いて新たな科学的および社会に有益な知見を引き出そうとするアプローチのことであり、データサイエンティストは、ビッグデータを分析・解析し、それをビジネスに活用するための知見・情報を引き出す職業を指す。  この育成プログラムによると、2年間のトレーニング期間を通してデータサイエンティストになり、卒業時にスポンサー企業から高給な仕事を得ることができるという。  プノンペン中心部にあるDataUアカデミーのオフィスで月曜日 ... [続きを読む]
    • 労働
        2020年6月4日
      人材教育 人材育成 第4次産業革命
    • (c)Khmer Times  コンポンチャム州スタントラン地区で建設中の橋は先月時点で計画の87%が完成しており、2021年3月までに完成する予定だ。クメールタイムズが報じた。  公共事業運輸省によると、コンポンチャム州スタントラン地区とトボンクムン州クローチクマル地区を結ぶこの橋は、2020年12月までに接続を完成させ、2021年3月(本来は2021年5月完成予定)に前倒しで竣工できる予定だという。  この橋は、全長1131メートル、全幅13.5メートル、建設総費用は約5700万ドル、建設期間は42か月の計画だ。
    • 社会
        2020年6月3日
      インフラ 公共事業運輸省 物流業
    • (c)Phnom Penh Post  今年1月から5月までの精米輸出量は35万6097トンであり、前年同期比で42%増となった。プノンペンポストが報じた。  精米輸出量の増加は以下のとおりとなっている。 ・ ヨーロッパ向け輸出量、12万2010トン(前年同期比51.1%増) ・ 中国向け輸出量、13万6825トン(前年同期比25.26%増) ・ ASEAN諸国向け輸出量、4万5825トン(前年同期比45.39%増) ・ その他のエリア向け輸出量、5万1437トン(前年同期比79.4%増)  2019年の精米輸出量は62万106トン、輸出総額は5億100万ドルとなっている。
    • 経済
        2020年6月2日
      コメ 輸出 農業
    • (c)Khmer Times  世銀は、カンボジアの医療技術者育成システム強化プロジェクトに対して1500万ドルの融資を承認した。クメールタイムズが報じた。  同プロジェクトでは、保健省の人材開発局を支援し、医療技術者教育の規制や標準化、国レベルにおけるコンピテンシー基盤に基づいた卒業試験の実施、技術支援や知識交換の場を設ける等、医療技術者の育成を強化することを目的としている。  東アジアや太平洋地域の低・中所得国において、1万人あたりの医師数が9人、看護師・助産師数は19人が平均とされているが、これに対しカンボジアでは医師数が1.4人、看護師・助産師数が9.5人と大幅に下回っている。
    • 社会
        2020年6月1日
      人材育成 保健省 助産師 医師 医療 看護師
    • (c)Phnom Penh Post  郵便電気通信省はカンボジア国内の通信事業者に対し、インフラ整備に投資し、携帯電話やインターネットサービスの品質を向上するよう指示した。プノンペンポストが報じた。  カンボジア電気通信規制機関(TRC)の広報官は、「第1四半期におけるインターネット上のデータ通信量は前年同期と比べ、ダウンロードで104%増加、アップロードで92%以上増加している。新型コロナウイルスの影響でビジネスシーンにおいてのインターネット利用が大幅に増加している」と述べている。  大手携帯電話事業者であるスマートアクシアタ社のトーマス・ハントCEOは、「当社は高い利用率と顧客からの期待に応えるため、設備投資を増加させている。我々は、政府が通信インフラを重要な公共 ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年5月29日
      カンボジア電気通信規制機関 スマートアクシアタ社 郵便電気通信省
    • (c)Phnom Penh Post  カンボジア国立銀行(NBC)は、銀行とマイクロファイナンス機関から小額紙幣である1ドル、2ドル、5ドル札の受入を制限する。プノンペンポストが報じた。  NBCによると、「6月1日から8月31日までの3カ月間、小額紙幣を手数料無料で海外に輸送できるようにする。期限後に小額紙幣をNBCに持ち込んだ場合、手数料を請求する」と声明している。  現在NBCには小額紙幣の備蓄が過剰にあり、現地通貨の利用を促進する取組として検討されている。
    • 経済
        2020年5月29日
      NBC カンボジア国立銀行 ドル紙幣
    • (c)Khmer Times  ムーディーズインベスターズサービスの新しいレポートによると、カンボジア(B2安定)の信用プロファイルは、「堅調な経済成長の見通し」と「適度な債務負担」を反映しているとした。クメールタイムズが報じた。  ムーディーズはシンガポールで中国やEU、米国の経済活動の鈍化により、カンボジアの2020年の経済成長率は0.3%と一時的に縮小するものの、その後の2021年には6.0%に回復すると予測している。  ムーディーズのバイスプレジデント兼シニアアナリストは、中国はカンボジアの外国直接投資の43%を占め、中国人観光客は海外からの観光客の36%を占めている点を指摘しており、カンボジア国内における新型コロナウイルスの感染の広がりは限定的ではあるものの、 ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年5月25日
      新型コロナウイルス 経済成長
    • (c)Khmer Times  経済財政省は、中小企業銀行と各金融機関との協調融資において、返済期間を4年から7年に引き延ばすことを承認した。クメールタイムズが報じた。  これにより中小企業はこの協調融資を利用することで、運転資金として最大20万ドル、投資資金として最大30万ドルまで、年利7%、返済期間7年という条件で借入することができる。  中小企業向けに低利融資の実施は、地元の中小企業を成長・発展させ、国内消費を促すことを目的としており、すでに政府からの助成金により5000万ドル、33社の参加金融機関から9750万ドルを調達済みとなっている。
    • 経済
        2020年5月21日
      中小企業銀行 新型コロナウイルス 経済財政省
    • (c)Khmer Times  昨年におけるアジア開発銀行(ADB)の融資などの金融支援の総額337億4000万ドルのうち、2億7580万ドルがカンボジアへ投じられた。クメールタイムズが報じた。  ADBからの支援をもとに行われた開発プロジェクトは次のとおり。 ・ナショナルソーラーパークプロジェクト 760万ドル ・金融セクター開発プログラム 4000万ドル ・人材開発 6000万ドル ・第三次地方都市給水事業・衛生サービス分野開発プログラム 4900万ドル ・灌漑農業改善 1億1900万ドル
    • 経済
        2020年5月21日
      アジア開発銀行 太陽光発電 農業
    • (c)Phnom Penh Post  地元のコングロマリット企業であるチップモングループのチップモンランドは18日、プノンペン北部のセンソック区に位置する大規模な開発計画であるグランドプノンペンシティの建設を再開することを正式に発表した。プノンペンポストが報じた。  同社は昨年10月に前開発担当会社であったグランドプノンペンインターナショナルシティ社を買収しており、インフラシステムの再構築等の準備が整ったため、長年放置されていた開発計画を再開することを決めた。  米国の不動産技術フランチャイズのケラー・ウィリアムズ社によると、グランドプノンペンシティはセンソック区の高級住宅地として、将来的に多様なサービスを展開する見通しだ。
    • 経済
        2020年5月19日
      チップモングループ
    • (c)Phnom Penh Post  シンガポールに拠点をおくブロックチェーン企業と、カンボジア中小企業協会連合会(FASMEC)はカンボジア初となる中小企業(SME)向けのコンペを立ち上げ、中小企業に対して融資支援計画を立てている。プノンペンポストが報じた。  このコンペは7月3日にプノンペンのヒマワリホテルにて共同主催を予定しており、上位3社にはトロフィーと賞状、そして最大100万ドルの投資を受ける権利が与えられる。  FASMECのタン・ポア会長は、「このコンペを通じて資本不足に直面している中小企業を助けることができる。また、起業家達がビジネスを管理する能力を実証することにもつながる」と述べた。
    • 経済
        2020年5月19日
      カンボジア中小企業協会連合会
    • (c)Khmer Times  公共事業運輸省によると、昨年11月から2億9400万ドルを投じて行われていたプレアシアヌーク州の道路復旧・拡張プロジェクトが9割方完了した。クメールタイムズが報じた。  このプロジェクトは過去の洪水で劣化した道路の修復、観光事業と投資のハブとなるシアヌークビルでの経済成長を促進するため、海岸沿いの34の道路(全長82.145キロ)の復旧・拡張を行っていた。  プロジェクトの担当者は、「廃水処理計画は91.56%の進捗、道路復旧工事は86.44%の進捗率であり、15日以内で工事は完了する」と述べている。
    • 社会
        2020年5月18日
      シアヌークビル プレアシアヌーク 公共事業運輸省
    • (c)Phnom Penh Post  経済財政省によると、第1四半期の税収は昨年同期比24%増の約14億ドルに達した。プノンペンポストが報じた。  税収の内訳は租税総局が4億4500万ドル、関税消費税総局が7億2900万ドル、国有財産や税外収入から1億7600万ドル、その他3550万ドルの財政収入となっている。  同省の広報官は、「第1四半期における新型コロナウイルスの影響はそれほど大きくなかったため十分な税収を得ることができました。しかし第2四半期には確実に大きな影響を与え、税収は減少する」と述べた。
    • 経済
        2020年5月15日
      租税総局 経済財政省 関税消費税総局