カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2018年1月18日
  • カンボジアニュース

プノンペン自治港 昨年の収益・利益ともに大幅増に[経済]

news_201801181
(c)Khmer Times

 公共事業運輸省は、貨物輸送の堅調な伸びに伴い、2017年のプノンペン自治港(PPAP)の総収益は、前年の1650万ドルから14%増の1877万ドルに、純利益は22.5%増の490万ドルに達したと発表した。

 これは主にコンテナ数の大幅が増加が原因であり、港を通過する貨物は前年比14%増の275万トンに、コンテナ数は22%増の18万4805 TEUとなった。

 カンボジア証券取引所(CSX)の市場運営部門ダイレクターのラムン・ソレイユ氏は、「業績改善の兆候だ。しかし好調な業績が株価に反映するとは限らない。実際、投資家の数、市場の流動性、投資家の分析能力、企業の将来性など、さまざまな要素に左右される」と語った。

 同社はカンボジアで2番目に大きい港として知られ、昨年初めには、中国企業Yunnan Sengmao Investmentと土地賃貸借契約を締結し、プノンペン都ルッセイケオ区の9.3ヘクタールの土地に、6000万ドルをかけて建設資材の供給センターを建設する。

 1月15日のPPAPの終値は、金曜日と同じで5140リエル(1.28ドル)だった。

関連記事
経済
民間セクター カンボジアの高い物流コストに警告[経済]
(18日)
経済
プノンペン―タイ国境を結ぶ鉄道 第一段階の完成[経済]
(16日)
社会
過積載トラックによる道路損傷 鉄道の活用を呼びかける フン・セン首相[社会]
(11日)
社会
プノンペン都内と空港を結ぶ鉄道 4月中旬にサービス開始[社会]
(01月26日)
経済
プノンペン―ポイペト間の鉄道工事 2018年末までに完成へ[経済]
(01月20日)
社会
プノンペン自治港 4月にフェリーサービスを開始[社会]
(01月05日)
あわせて読みたい
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(1/4)
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(4/4)
特集
スン・チャントール上級大臣兼公共事業運輸大臣が語る、カンボジアの努力と発展の可能性
業界
カンボジアの人々に対する説明を続けていく[金融・保険]ホン・ソク・ホー(2/2)
業界
上場には多大な努力が必要とされている[金融・保険]ホン・ソク・ホー(1/2)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース