カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2016年6月17日
  • カンボジアニュース

タイのJWDインフォロジスティクス株式会社、プノンペン経済特区株の5.2%取得[経済]

news_201606172_mini
(c)Khmer Times

 タイ本社のJWDインフォロジスティクス株式会社が、プノンペン経済特区(PPSEZ)株の5.2%を取得し、カンボジア証券取引所(CSX)の取引株価の弾みが期待されるとクメール・タイムズが報じている。

 日本とカンボジアの合弁会社で、国内最大の工業団地であるPPSEZは、2016年5月、CSXに上場する四番目の企業となり、2860リエル(0.715ドル)、5787万5000株の売却を進め、これまでに84社から投資を集めている。

 JWDインフォロジスティクスのCEOは、PPSEZの物流センター運営の計画に触れ、5.2%の株式取得に400万ドルを費やしたことをバンコクポストに語っており、また、同社は今後5年間で1億4000万ドルをアセアン拡大に充てる予定で、最近はカンボジア、ラオス、ミャンマーで冷凍食品倉庫に投資するRMAグループとの合弁会社を設立している。

 PPSEZは、2012年のプノンペン水道公社、2014年の衣料品メーカーグランドツイン・インターナショナル、および2015年のプノンペン自治港に続く上場企業である。

関連記事
経済
上場企業の純利益率は下向き カンボジア証券取引所[経済]
(10日)
未分類
カンボジア証券取引所 アプリの導入で過去最高の取引額を記録[経済]
(06月22日)
経済
シアヌークビル自治港 新ターミナル建設を発表[経済]
(06月16日)
経済
カンボジア証券取引委員会 集団投資スキームに関するライセンスを発表[経済]
(06月16日)
経済
電力インフラ会社ぺステック・カンボジア 上場まもなく[経済]
(06月08日)
経済
カンボジア証券取引所 モバイル取引プラットフォーム開始[経済]
(06月06日)
あわせて読みたい
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(1/4)
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(4/4)
特集
カンボジア人の声 協和製函 ホート・アムセイン
特集
スン・チャントール上級大臣兼公共事業運輸大臣が語る、カンボジアの努力と発展の可能性
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース