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  • 社会
  • 2017年6月22日
  • カンボジアニュース

ドイツ大手企業 カンボジアの交通安全を支援[社会]

 ドイツの大手企業ボッシュ(BOSCH)は、公共事業運輸省に対し、車両の安全に関する法律の制定を検討することを提案し、カンボジアの自動車安全を改善するために政府と協力することを望んでいる。クメールタイムズ紙が報じた。

 同省は、アンチロックブレーキング(ABS)や電子安定制御プログラム(ESP)などの新製品の導入について、同社と提携する可能性があると述べた。同省によると、カンボジアの登録車は2016年に370万台に達し、前年比で16%増加した。同社の自動車アフターマーケット部門は、自動車市場が拡大したことにより、2016年にカンボジアの全体的な成長した。

 カンボジア、ラオス、ミャンマーを管轄するボッシュのマネージングディレクターは、「ABSとESPの利点を政府に提示する」と述べた。マレーシアはすでに、2018年6月までに電子安定制御システムを乗用車に搭載する必要があるという新法を制定している。

 同氏は、「トラックの安全性を向上させるための公共事業運輸省の努力の強化と並行して、私たちは幅広い範囲でスペアパーツのポートフォリオを拡大しています」と加えた。カンボジアでは、昨年、1700人の死者と6600人の負傷者を出し、交通事故が死傷者の大半を占めている。

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