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  • 社会
  • 2020年9月22日
  • カンボジアニュース

クイーンマザー図書館(Queen Mother Library)が開館 カンボジア[社会]

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(c)Phnom Penh Post

 21日、プノンペン都にあるカンボジアの資料センター、「Sleu Rith Institute (SRI)」内にクイーンマザー図書館(Queen Mother Library)が開設された。
 
 この図書館は、カンボジア文書センター(DC-Cam)によって設立され、ノロドム・シハモニ国王の母であるノロドム・モニニヤット・シハヌーク妃にちなんで命名された。

 カンボジアの膨大な歴史的アーカイブが保存されており、カンボジアの歴史を知るうえで必要な約3000冊の本や約2800箱の書類箱が保存されている。

 DC-Camの責任者であるヨーク・チャン氏は、「若者たちが自分たちのアイデンティティを知るための勉強や研究の場として設立された。この図書館が、国家の安定や平和、発展に貢献することを願っている」と述べた。

 SRIには、過去20年間に収集されたクメール・ルージュの大量虐殺に関する170万ページ以上の文書や、犠牲者のインタビュー音声や映像も数千点収録されている。他にも、写真や映画などデジタル化された様々な記録があり、一般の人が簡単にアクセスできるようになっている。

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