カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 労働
  • 2018年6月24日
  • カンボジアニュース

カンボジア労働省 医療施設を持たない全ての工場に罰金[労働]

news_201806142
(c)Khmer Times

 労働職業訓練省イット・ソムヘーン大臣は、縫製工場労働者の業務中の失神を防ぐために、従業員を治療するための医療施設を持たない工場に罰金を科すことを発表した。クメール・タイムス紙が報じた。

 同氏は20日水曜、「全国のすべての縫製工場に医務室設置を義務付ける。現在、工場の88%が医務室の設置を完了または設置中にある。同省には検査団があり、残り12%の工場が医務室を開設しなければ罰金が科せられるだろう」と述べた。

 同省の報告によれば、食堂を設置している工場は33%、授乳室を持つ工場は21%、託児所を要している工場はわずか28%と発表された。同省が設定したガイドラインによると、全ての工場には、騒音、ごみ、ほこり、煙、悪臭から離れることができる医療施設が必要であるとされている。

関連記事
社会
韓国で働く外国人労働者の中でカンボジア人を最も高く評価[労働]
(11日)
労働
カンボジアの2020年最低賃金、労働組合側は199ドルを要求[労働]
(09日)
労働
カンボジア政府、サウジアラビアへのメイドの派遣は消極的[労働]
(06日)
労働
使用者側代表「2020年最低賃金の引き上げは困難」カンボジア[労働]
(04日)
経済
プノンペン経済特区、今年第2四半期の収益は堅調に増加[経済]
(08月23日)
労働
カンボジア人の労働者の多くは韓国で働くことを望む[労働]
(08月15日)
あわせて読みたい
特集
カンボジア人の声 ケーマインターナショナル総合病院 産婦人科 チャン・チャンノエウン 
特集
カンボジア人の声 協和製函 ホート・アムセイン
特集
まちづくりひとづくり スペシャル対談 Vol.4
注目
CDLが労働許可証の取得代行サービスを開始
注目
カンボジア全国技能大会にて、技能五輪金メダリストによる電工デモを初めて実施!
労働の最新ニュースランキング
最新ニュース