カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

News & Topics

    • (c)Khmer Times  インターネット加入者数は今年上半期に1550万人と前年比5.6%減、SIMカード加入者数も6%減の2050万人となった。クメールタイムズが報じた。  カンボジア電気通信規制機関(TRC)によると、インターネット加入者全体の98%がモバイルインターネット加入者であり、残りは固定インターネットユーザーだ。  TRCの広報官は、「インターネット加入者の減少は、外国人観光客の減少などに起因する。SIMカードのサブスクリプション数はすでに総人口約1600万人を超えていたため、市場の飽和によるものだ。ただし、インターネット加入者数は減少したものの、オンラインベースのビジネスの成長により、インターネットの使用量は増加した」と述べた。  現在、カン ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年10月12日
      カンボジア電気通信規制機関
    • (c)Khmer Times  ベトナムの自動車組み立て生産大手チュオンハイ自動車(Thaco)傘下で農業事業を手掛けるTHADI農業生産・加工・流通社(THADI)は、6月以降、トンレサップ湖近くに住むベトナム出身のカンボジア人をはじめ数千人の労働者を農業プロジェクトで雇用している。農業生産に携わる同社の労働者の月給は約250~350ドルだ。  2018年8月に設立された同社は、クラチェ州とラタナキリ州の総面積約2万ヘクタールの農地に果樹園を建設するプロジェクトを展開中だ。現在、フィリピンや中国、タイから1000人の専門家とコンサルタントを含む、1万3000人以上の労働者がいる。  また、今年中に8000人以上の労働者を採用する同社は、労働者用住居として、ラタナキリ州 ... [続きを読む]
    • 労働
        2020年10月12日
      農業 モンドルキリ州 クラチェ州
    • (c)Khmer Times  政府は、来年の公務員と軍の給与を引き上げないと発表した。地元各紙が報じた。  フン・セン首相は、「事前に公務員と軍隊に謝罪したい。新型コロナウイルスの影響による経済の不確実性が増したため、昇給は2021年に先延ばしする」と述べた。  ある高校教師の一人は、「王国だけでなく世界も経済問題に直面しています。少しがっかりしましたが、わずか1年の昇給延期など問題ではありません。経済情勢に合せなければなりません」と話した。
    • 社会
        2020年10月8日
      公務員 新型コロナウイルス
    • (c)Khmer Times  政府は、貧困者認定IDカードの所有者(約60万世帯、300万人以上)への金銭的支援をさらに3ヶ月間延長する。クメールタイムズが報じた。  政府はこれまで6月から9月までの間、貧困者認定IDカードを所有する貧困世帯を対象に、1億ドルを費やし金銭的な支援を行ってきたが、これをさらに3ヶ月間延長する方針だ。社会問題・退役軍人・青少年更正省によると、このプログラムで準備されている資金は3億ドルあるため、支援を継続する余力があるという。  また、このプログラムは同省が2000世帯以上を調査した結果、99.6%の世帯が満足していると回答したほか、一方で、これまでに、経歴や社会的地位を詐称して不正受給していたことを理由に約1万世帯が受給資格を取り消され ... [続きを読む]
    • 社会
        2020年10月8日
      社会問題・退役軍人・青少年更正省
    • (c)Khmer Times  経済財政省によると、新型コロナウイルスの影響により、今年上半期のカンボジアの自動車の販売と輸入がともに約3割減少した。クメールタイムズが報じた。  今年上半期の自動車の輸入台数が3万5807台となり、前年同期の4万8892台と比較して26.7%減少した。また、国の総輸入額の42.4%を占める車両・機械も前年同期比で31.5%減少した。  RMAカンボジア社のフォード部門のゼネラルマネージャー、セン・ウォエン氏は、「新型コロナウイルスの影響で、新車と中古車の両方の販売が大幅に減少した。業界は深刻な影響を受けている。フォードはピックアップがよく売れているが、今年の1月から8月にかけて新車と中古車の合計販売台数は約30%減少した。事態の収束予測 ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年10月7日
      自動車 経済財政省
    • (c)Khmer Times  公共事業運輸省の報告によると、今年の1月から9月までの間にカンボジアで検査されたトラックのうち、4分の1以上が過積載だった。クメールタイムズが報じた。  検査された計154万2444台のトラックのうち、41万5917台は過積載であることがわった。実に4台のうち1台の割合だ。  同省秘書官は、「過積載のトラックは交通事故や道路の損傷の主な原因だ」と述べた。  同省は、道路の品質を検査するためにの道路検査機25台を各州の公共事業部門に管理換えしている。
    • 社会
        2020年10月7日
      自動車 公共事業運輸省 スン・チャントール 過積載
    • (c)Khmer Times  カンボジアの農林水産省の報告によると、カンボジアは2020年の最初の9か月間に23万5000トン以上のバナナを輸出し、前年比225%増となった。クメールタイムズが報じた。  同省農業総局のニン・チャイ局長は、「中国が植物検疫基準を満たしていることを認めて以来、バナナの出荷量は大幅に増加している」と述べた。また、同氏は、「今後も中国からの注文が積み重なり、栽培地域を拡大する企業が増えることで、バナナの輸出量は増加していくだろう」と付け加えた。  バナナは耐久性があり、すぐに熟さないため、輸出に最適な果物であるとされ、2年間で3回収穫でき、1ヘクタールで年間60~73トンのバナナが生産できるという。  同省は、カンボジアが昨年、15万 ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年10月6日
      農林水産省 バナナ
    • (c)Khmer Times  カンボジア南沿岸部の港湾都市であるシアヌークビルに、大型ショッピングモール「プリンスモール」が10月1日にソフトオープンした。クメールタイムズが報じた。  このモールは、中国企業のプリンスホールディンググループの子会社、プリンスファンユーリアルエステートグループが開発したカンボジア初のショッピングモールだ。5階建て、延床面積5万平方メートル(イオンモールプノンペンの約半分の面積)、1200台以上の駐車場を有している。  モール内には、1階にスーパーマーケット、4階にはシネマコンプレックスがあり、パンダ銀行など金融機関も入居しているほか、様々なブランドのファッションショップや貴金属店、スターバックスやアメイゾンコーヒー、KFC、など飲食店も ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年10月5日
      小売業 中国企業 ショッピングモール シアヌークビル プリンスグループ
    • (c)Khmer Times  カンボジアの中小企業銀行によると、今年9月末時点で532人の顧客に、融資総額6740万ドルを承認している。これらの融資は、SME協調融資スキーム(SME Co-Financing=SCFS)からのものである。クメールタイムズが報じた。  SCFSによって調達された融資資金は1億ドルで、中小企業銀行からの5000万、残りの5000万ドルはこのスキームに参加する金融機関からのもの。  食品製造・加工、地産地消品の製造、廃棄物のリサイクル、観光セクター向け商品の生産、完成品の製造、他の製造業に供給するためのスペアパーツや組立部品の製造、情報技術やITベースのサービスの供給に関連した研究開発などの重要な優先セクターの中小企業に対して資金を支援して ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年10月5日
      経済財政省 オーン・ポーンモニロット 中小企業銀行
    • (c)Khmer Times  農林水産省のヴェイン・サコン大臣は、過去2ヶ月間の農作物の輸出が減少した要因として、カンボジアの祝日の多さを挙げた。クメールタイムズが報じた。  ヴェイン大臣は今週、プノンペンで約100人の農家と輸出業者が集まるイベントの席で、「8月と9月のコメの輸出は30%近く減少している。祝日でも輸出入サービスを止めない他国とは異なる結果だ」と述べた。  8月は、延期されたクメール正月による祝日の振り替えが5連休あり、9月にはプチュンバン(カンボジアのお盆)による3連休があった。10月には祝日によって平日が休みとなる日が4日間ある。 (さらに…)
    • 経済
        2020年10月2日
      農業 農林水産省 物流業 輸出 ヴェイン・サコン
    • (c)Khmer Times  シェムリアップ州は、国有地に侵食している建物の自主的撤去を住民に要請したが、住民の反応はまちまちだ。  同州は9月23日、州内の約38本の道路を改修プロジェクトの一環として、拡張される道路沿いの建設物を自主的に撤去するよう住民に要請した。  シェムリアップ州のティー・セイハ知事によると、300~400世帯が解体に協力しているが、プロジェクトの予算には補償金が含まれておらず、住民は自費で建物を撤去する必要があるため、解体に拒否している住民もいる。 (さらに…)
    • 社会
        2020年9月30日
      建設業
    • (c)Phnom Penh Post  世界銀行は、カンボジアの経済成長を牽引する建設業や観光業、製造業が新型コロナウイルスの影響を受け続けていることから、2020年の成長率予測をマイナス2.0%に下方修正した。  建設業や観光業、製造業などの主要産業は、カンボジアの経済の7割、総雇用の4割に貢献していると言われているが、外国投資に大きく依存しているため停滞している。  大型の開発プロジェクトの一部が保留するなど、2020年上半期における鉄鋼とセメントの輸入は、前年同期比でそれぞれ45.1%、8.2%減少した。また、渡航制限などの影響により、同期における海外からの入国者数は、6ヶ月間で64.5%減少し、観光業やホスピタリティ産業は崩壊している。 (さらに&helli ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年9月30日
      経済成長
    • (c)Khmer Times  特にカンボジアでは、ここ3~4年でコショウの価格が大幅に下落している。原因は世界市場における供給量が需要を上回っているからだ。コショウの価格は、2016年には1キログラムあたり9~10ドルだったのが、2018年にはわずか2.5ドル~3ドル、2019年と2020年にはそれぞれ1.5ドル~2ドルにまで下落した。  生産コストは1キログラムあたり2.59ドルであり、農家やコショウ加工業者は労働力の削減や農場の縮小や転作を余儀なくされている。カンボジアコショウ・スパイス連盟(Cambodia Pepper and Spices Federation:CPSF)のマック・ニー会長に、農家を支援する方法やコショウの価格を回復させる方法、地元のコショウ製品を ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年9月29日
      コショウ 胡椒 農業
    • (c)Phnom Penh Post  ASEAN+3マクロ経済リサーチオフィス(AMRO)は、ASEAN+3地域の経済見通し(AREO)の月次更新を発表し、レポートの中で、カンボジアの経済成長率の予測を下方修正した。これとは逆に、先日上方修正したアジア開発銀行(ABD)の予測数値と比較して低い結果だった。  最新のAREOによると、カンボジアの経済成長率を2020年マイナス4.5%、2021年5.4%と予測しており、先月の予測(2020年マイナス1.8%、2021年6.5%)を下方修正した。  しかし、AMROが発表したASEAN諸国における2020年の経済成長率と比較すればカンボジアは良い値であり、マレーシアはマイナス5.5%、シンガポールはマイナス6.0%、フィリ ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年9月28日
      経済成長
    • (c)Khmer Times  マレーシアやベトナム、インドネシアにおいて百貨店を運営するパークソン・リテールアジアリミテッド社(PRA、拠点:シンガポール)と、首相補佐特命相かつカンボジアムスリム発展財団代表のオスマン・ハサン氏が所有するハッソン・ディベロップメント社(HCDC)との間で、プノンペンのショッピングモール事業を巡って長年続いていた法的紛争が新たな展開を見せている。  パークソン社は2016年末までにロシア通り沿いにショッピングモールの建設を計画していたが、大家の度重なる引渡し遅延を機に契約違反を主張し、敷金と前家賃の返還を求め訴訟を起こしていた。   (さらに…)
    • 経済
        2020年9月23日
      小売業 ショッピングモール オスマン・ハサン
    • (c)Phnom Penh Post  ミニマートやモバイルマートのリッチエクスプレスを運営するリッチミー社は、パートナー企業にフランチャイズ権を販売して事業を拡大する計画を発表した。年末までにミニマート100店舗、モバイルマート300店舗のオープンを目指している。  同社CEOのレン・ケリー氏によると、現在、プノンペンにミニマート15店舗とモバイルマート20店舗を展開している。同社が運営するマートは、EPOS(eCommerce Point of Sale)や電子決済システムを備えており、オンラインによる販売も行っている。  同氏は、「わが社はオンラインとオフラインの両方の取引に対応できるユニークで先進的なビジネスモデルだ。伝統的なビジネスをデジタルビジネスに発展させ ... [続きを読む]
    • 経済
        2020年9月22日
      小売業
    • (c)Khmer Times  国際引越の見積もりサービスを展開するマイ・インターナショナル・ムーバーズ(myinternationalmovers.com)は、カンボジアを世界で最も友好的な引越し先ランキングの1位に選出した。  同サイトでは、「92~96%の外国人の方が、カンボジア人は、観光客でも移住を考えている人でも、非常にフレンドリーであると回答している」と下線を引いて綴っている。   また、「地元の人たちは、カンボジアへの移住を考えている方のために、誰でも根気強く接し、すぐに助けてくれるし、とても歓迎してくれる」と強調している。 (さらに…)
    • 統計
        2020年9月21日
      海外移住