カンボジアに進出する日系企業のための
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News & Topics

    • (c)Khmer Times  カナダナショナル銀行グループのABA銀行は、顧客数の増加に伴い、カンボジア国内にさらに11の支店を開設する。クメールタイムズ紙が報じた。  ABA銀行の事業開発マネージャーであるメイ・ピロン氏は13日、「我々の事業は年30%以上の成長をしており、今後も拡大するしていく。2018年末時点でカンボジア国内に64の支店があるが、今後はプノンペンを含む各州に11の支店を開設する」と述べ、事業拡大計画を明らかにした。  2019年1月30日現在、ABAの総資産は28億1000万ドルで、カンボジアで3番目に大きい銀行となっている。  昨年末、同行の顧客数は42万6000人、融資残高は18億3000万ドルに達し、対前年同期比で約49%増となった。 ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年2月21日
      商業銀行
    • (c)Khmer Times  政府は、技能実習生などの労働者を海外へを送り出す関係機関に対して厳格な管理を維持するよう労働職業訓練省に要請した。クメールタイムズ紙が報じた。  フン・セン首相は18日、国民議会の年次総会で、「労働職業訓練省は反人身売買委員会など関係省庁と連携しなければならない。同省は、移住労働者の保護のための法律の施行などを強化しなければならない」と述べた。  同省のイット・ソムヘーン大臣によると、「カンボジアはタイ、韓国、マレーシア、日本、シンガポール、香港に120万人の労働者を派遣しており、うち50万人近くが女性だ。彼らはカンボジアにいる家族へ年間20億ドル以上を仕送りしている」と述べた。また、「外国への送り出し機関は、労働職業訓練省によって105 ... [続きを読む]
    • 労働
        2019年2月20日
      イット・ソムヘーン 労働職業訓練省 技能実習生 送り出し機関
    • (c)Khmer Times  カンボジアの全ての国際空港を管理する仏系企業のカンボジアエアポート社は、シアヌークビル国際空港の滑走路を拡大するために2100万ドルを投資じる。クメールタイムズ紙が報じた。て急増する観光客に対応  同社は、環境調査を実施し、適切な規制を遵守した後、今年初めにプロジェクトの建設作業を開始した。  このプロジェクトは、2100万ドル以上を投じて、2500メートルの滑走路を3300メートルに拡張し、2020年前半に完成する予定。完成すれば、カンボジアで最長の滑走路となり、ワイドボディの長距離航空機を収容する能力を持つこととなる。  フン・セン首相は、「外国人観光客の増加により、カンボジアの3つの国際空港は2025年までにすべての観光客を収 ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年2月20日
      カンボジアエアポート シアヌークビル 空港
    • (c)Construction & Property  カンボジア与党の人民党の公式ホームページによると、政府は2019年末までにポーサット州に約1億6000万米ドルを投じて水力発電所を建設する計画があるという。コンスタクション&プロパティ誌が報じた。  この水力発電所は、ポーサット川に建設され、約80メガワットの電力を生産する能力がある。  鉱工・エネルギー省の広報官は11日、「政府は現在、中国と韓国の投資会社と生産電力の販売価格について交渉中だ」と述べた。  交渉が合意されれば、水力発電所の建設は2019年中に着工され、完成は3~4年後。国内のエネルギー安全保障の確保にも役立ち、電力源の輸入量を低減が期待される。  カンボジアには既に7つの水力発電プ ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年2月20日
      ストゥントレン州 ポーサット州 水力発電 鉱工・エネルギー省 電力
    • (c)Phnom Penh Post  プノンペンで唯一カジノができるホテル、ナガワールドは昨年、純利益が3億960万ドル、対前年比53%増であると発表した。これは2017年のカンボジアにある全ての商業銀行の純利益合計とほぼ同じだという。プノンペンポスト紙が報じた。  ナガワールドの親会社であるナガコープは香港証券取引所に上場しており、同社の昨年度の財務報告によって明らかとなった。  ゲーム全体の売上高が14億ドル、対前年比55%増、純利益が3億960万ドル、対前年比53%増となり、881万ドルの所得税を支払ったことが明らかとなった。  昨年のナガワールドの純利益は、2017年のすべてのカンボジアの商業銀行の純利益の合計の約90パーセントに相当し、2017年のすべ ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年2月19日
      カジノ カンボジア国立銀行 プレアシアヌーク州 娯楽業 税金 経済財政省
    • (c)Khmer Times  内務省は、調査した外国人居住者18万2673人のうち、8万1864人以上が不法滞在者だと報告しており、その大部分はベトナム出身であると指摘した。クメールタイムズ紙が報じた。  内務省によると、昨年、犯罪に関わった52カ国1348人の外国人が逮捕され、国外追放された。2014年以降、91カ国1万5000人以上の外国人が不法滞在により強制送還されている。  また、昨年、同省は278万2297人の外国人にビザを発給し、オーバーステイした者から8万7750ドルの罰金を徴収したという。
    • 社会
        2019年2月19日
      不法滞在者 内務省
    • (c)Phnom Penh Post  プノンペンで14日、2億3000万ドルを投じて62階建てのツインビルディングプロジェクトの起工式が行われた。2023年までに完了する予定だという。プノンペンポスト紙が報じた。  このプロジェクトは、カンボジアの大手コングリマット企業、ロイヤルグループの子会社であるロイヤルワンと、中国四川省の建設会社、Sichuan Huashi Group Co Ltd(Huashi Group)との合弁事業。  ロイヤルワン・ツインビルディングは、ロシア通りとモニボン通りの交差点に位置する旧プノンペン都交通警察棟の敷地(4036平方メートル)に建設され、完成すれば高さ230メートルになる予定だという。  建設予定地の周辺地価は現在、1平方 ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年2月18日
      ロイヤルグループ 建設業
    • (c)Khmer Times  カンボジア商業省によると13日、カンボジアとベトナムの貿易関係において、関税撤廃などについて合意した。クメールタイムズ紙が報じた。  同省パン・ソラサック大臣と、ベトナム商工省のドー・ コク・フン氏が議長を務めた会議において、ベトナムは、カンボジア産のコメ30万トン、タバコの葉3000トンと、割当量を拡大のほか、32品目を関税ゼロにする約束した。また、その見返りとしてカンボジアは、26品目のベトナム製品に関税をかけない特権を与えることに合意した。  両国は二国間貿易の目標である50億ドルとなることを目指しており、2017年では前年比25%増の38億ドルに達している。
    • 経済
        2019年2月18日
      パン・ソラサック ベトナム 二国間協定 商業省 貿易 関税
    • (c)Phnom Penh Post  カンボジア中小企業協会連合会(FASMEC)のタン・ポア会長によると、中小企業にとって、租税総局(GDT)からの免税申請の要件を満たすことは難しいとしている。プノンペンポスト紙が報じた。  同氏は、「FASMECの中小企業のメンバーはそれを申請するとは思えない。なぜなら、手続きは複雑すぎるため基準を満たすにはあまりにも制限されている」と述べた。  GDTは昨年12月、免税を申請するすべての中小企業は、事業ライセンス、設立証明書、パテントなどを取得し、事業計画、財務計画、従業員計画、商取引、労働協約などを提出する必要があると通達した。  農産物又は農業生産品、食品の製造及び加工、国内消耗品の製造など特定の分野の中小企業が対象で ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年2月15日
      カンボジア中小企業協会連合会 カンボジア女性起業家協会 中小企業 租税総局 税金
    • (c)Khmer Times  内務省は同省の公務員6000人を地方自治体へ配置転換すると発表した。クメールタイムズ紙が報じた。  ソー・ケーン内務大臣は14日、省内会議の閉会式でこのことを述べ、「これにより地方自治体は追加される人的資源によって、問題に対処する能力はより包括的になるだろう」と語り、特に地域紛争や土地紛争、林業犯罪への取り組みや、野生生物の保護、違法採掘の防止などの諸問題への対処を念頭においている。  また、「公務員の管理に関連するすべての作業は、ルールに基づいて厳格に実施すべきで、縁故主義や世襲による登用や介入は完全に排除しなければならない」と付け加えた。彼はまた、女性が採用される機会が平等にあるべきであると述べた。  ソー大臣は、「ワンウィンド ... [続きを読む]
    • 社会
        2019年2月15日
      ソー・ケーン 不正 公務員 内務省
    • (c)Phnom Penh Post  プレアシアヌーク州警察と関係当局は先週、同州に在住する外国人についての調査結果を発表した。プノンペンポスト紙が報じた。  内務省入国管理局のキリット・チャンタリット局長と、ユンミン知事が同席する会議で発表された。  この調査は昨年12月16日から今年1月15日の期間、州内の418軒の住居に訪問して行われ、会社の所有者、労働者、観光客の3つのカテゴリに分類されている。  調査の結果、プレアシアヌーク州に30の国籍から1万3859人の外国人(うち2896人が女性)が在住し、そのうち、1万2454人、89.9%が中国人だということが判明した。  キリット局長は、「政府は地方当局と協力し、国籍の差別なく、法を執行しなければなら ... [続きを読む]
    • 統計
        2019年2月14日
      プレアシアヌーク 中国人 入国管理局
    • (c)Phnom Penh Post  教育・青少年・スポーツ省は、カンボジアの全ての公立および私立の教育機関に対し、比較的新しい文化的イベントであるバレンタインデーの正確な意味について学生に教示するよう指導した。プノンペンポストが報じた。  カンボジアの伝統的な文化ではないバレンタインデーが、近年のカンボジアの若者に大きな影響を与えているなか、この日を不道徳な行為と結び付けて認識している一部の若者もいることが問題視されている。  同省は防止するため、家族や地域社会、メディアと協力して、学生に対して道徳的規律を遵守する啓蒙活動を行った結果、こうした誤った認識が過去3年間でかなり減少しているとした。
    • 社会
        2019年2月13日
      イベント バレンタインデー 教育・青少年・スポーツ省
    • (c)Khmer Times  米国の金属包装製品会社であるクラウンホールディングス社は、プノンペンの既存工場で3つめのライン生産を開始する。クメールタイムズ紙が報じた。  プノンペンでの生産ラインの拡大は、缶入り飲料などに対する消費者の需要の増加によるもので、今のところ、生産能力の詳細は明らかにされていない。  クラウンホールディングスは、アジア太平洋地域ではカンボジア、中国、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナムで缶詰飲料事業を展開しており、同社の報告セグメントである子会社クラウンアジアパシフィックホールディングスリミテッド(本拠地・シンガポール)によると、昨年の純売上高が13億1000万ドルで、2017年の11億7000万ドルから増加した。 ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年2月13日
      製造業
    • (c)Khmer Times  不正の疑惑によりラタナキリ州軍警察の司令官、キム・リャクスメイ氏が解雇された。クメールタイムズ紙が報じた。  6日、キム元司令官が豪華な自宅の中で誕生日祝いを行った際、5人の子供たちに一人10万ドルずつ、合計50万ドルを配っていた光景を、同席者がフェイスブックにビデオ投稿したため、多くのフェイスブックユーザーによって、疑惑と批判のコメントと併せて拡散された。  フン・セン首相は、サオ・ソカ国家警察総司令官とティア・バニュ国防大臣と通じてキム氏は解雇されると発表し、9日、ノロドム・シハモニ国王による王国令を出した。  反汚職ユニット(Anti-Corruption Unit=ACU)委員長のオム・イエンティエン氏によると、今後、キム氏 ... [続きを読む]
    • 政治
        2019年2月12日
      サオ・ソカ ティア・バニュ 不正 公務員 反汚職ユニット
    • (c)Phnom Penh Post  韓国の大手商業銀行であるウーリ銀行は、東南アジアで配車サービスアプリを運営するグラブのカンボジア支社と提携して、運転手に低金利融資や保険などの金融サービスを提供する。プノンペンポスト紙が報じた。  ウーリ銀行のマイクロファイナンス事業部門である傘下のWBファイナンス社と、グラブカンボジアとの間で覚書が締結された。  WBファイナンスは、カンボジア全域に106店舗、従業員数1400人以上の中堅マイクロファイナンス機関で、2014年にウーリ銀行に買収されている。
    • 経済
        2019年2月11日
      グラブ マイクロファイナンス機関 商業銀行 韓国
    • (c)Construction & Property  カナディア財閥系の不動産開発会社OCIC(Overseas Cambodian Investment Corporation)社は、コーノレア地区の中心部に巨大な商業拠点を開発することを計画している。コンストラクション&プロパティ誌が報じた。  同社は、メコン川下流域に沿ったコーノレア地区(Kaoh Norea)の総面積約100ヘクタールを複合商業施設にする計画があり、同社がかつてコーピッチ(Kaoh Pish)で行った開発と同じように、埋立地を造成して敷地を大きくする予定だ。  同社のトゥーチ・サムナン副社長は、「今後1~2ヶ月のうちにこのプロジェクトに関するより多くの情報を提供する」と述べた。  キー不 ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年2月11日
      不動産業
    • (c)Phnom Penh Post  カンボジアに本拠を置くデジタルマイクロファイナンスの新興企業、デジクロ社は、ベンチャーキャピタル事業を行うチョーケース・キャピタル社(本拠地・東京)から30万ドルを調達し、小口資金融資アプリの開発を行う。プノンペンポスト紙が報じた。  小口資金融資アプリ「スピアンローン」を通じて提供されるサービスは、デジクロ社の子会社であるスピアンルイによって開発された。スピアンルイは、カンボジア人向け金融機関比較サイトも運営している。  スピアンルイのCEO、永野雄太氏によると、「インターネットにアクセスできるが、書類・土地担保の不足や銀行のエリア外の遠隔地に居住などを理由に送客後に銀行の審査が通らないという課題があった」と語った。  同 ... [続きを読む]
    • 経済
        2019年2月8日
      アプリ フィンテック
    • (c)Yonhap news  韓国の酒造会社、ハイト眞露(ハイトジンロ)は、カンボジアでの2018年の焼酎の売り上げが対前年比41%の大幅増となった。聯合ニュースが報じた。  焼酎はもともとカンボジアに住む韓国人によって消費されていましたが、現在ではローカルの人々からの売り上げが韓国人在住者のそれより4倍にもなっている。  同社の関係者は、「カンボジアはタイとベトナムに地理的に近いため、注力してきた」と語り、「韓国のポップカルチャーの影響を受けている若い世代からの需要が高まっている」と分析している。  アジア太平洋地域全体におけるハイト眞露の焼酎の売上高は、2018年に1420万ドルに達し、対前年比26.9%増となった。
    • 経済
        2019年2月7日
      レストラン 小売業 韓国 飲食店
    • (c)Phnom Penh Post  カンボジアは3月3日から13日にかけて、カンボジアが低位中所得国の地位となってから初めてとなる国勢調査を実施する。プノンペンポスト紙が報じた。  国勢調査は、その国の最も重要かつ基本的な統計調査となるため、世界の国々で実施されており、調査から得られる人口や世帯の実態は行政や研究において利用され、国民の生活に役立てられる。  フン・セン首相は、「出生、死亡、移住、教育、雇用などのカテゴリも含め、人口統計学的、社会的そして経済的な統計を集める」と語った。  2008年に実施された前回調査では、カンボジアの人口は1340万人と集計されており、今年は1600万人に増加すると推定されているという。  チャーイ・トーン計画大臣は、 ... [続きを読む]
    • 統計
        2019年2月7日
      チャーイ・トーン 国勢調査 計画省