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業界別インタビュー

2018年7月20日

破壊的イノベーションが起きている[通信・IT] ポール・ブランシュ・ホルゲン閣下(1/2)

通信・IT

イージーコム Ezecom
CEO: ポール・ブランシュ・ホルゲン閣下 Okhna Pail Blanche-Horgan
インターネットサービスプロバイダ(ISP)のリーディングカンパニーとして、法人顧客基盤を拡大しているイージーコム。ミャンマー・タイ・カンボジアを結ぶ光海底ケーブルの建設計画をいち早く立ち上げ、世界からも注目を集める。競争が激化している業界の環境や提供しているサービスなど、CEOのポール・ブランシュ・ホルゲン氏に伺った。(取材日:2018年4月)
カンボジア初のISO認定を受ける

――自己紹介と企業紹介をお願いします

 CEOのポール・ブランシュ・ホルゲンです。イージーコムは2007年に創業して以来、長年にわたり通信のリーディングプロバイダーとして、急速に拡大しているカンボジアのインターネット市場に対応してきました。主に質の高い光ファイバーによるインターネット接続やインターネットベースのVASソリューションおよびサービスの全ホストを提供しています。

 我々は、すべてにおいて卓越性を目指して努力しており、カンボジアで初めてISPとしてISO認定を受けました。また、国内外に関わらず頻繁に表彰を受けており、2017年にはカンボジア初の『アジア・ベスト・エンプロイヤー・ブランド・アワード』を受賞しています。 

 イージーコムは成長中ですが、我々が見ているのは会社と社員だけではありません。地域の人々の生活を豊かにするため、毎年さまざまなスポンサーシップを通じて、カンボジア社会のパートナーでありたいと思っています。私のCEO人生はイージーコムと共にあり、このような組織に成長したことに誇りを持っています。

カンボジア市場の新規参入者には、EzeBizやDIAがおすすめ

――最近、最も人気のある製品は何でしょう。また理由を教えてください

 最近インターネットサービスを変更し、現在はDIA、EzeBiz、EzeSurfの3つの最新インターネットオプションを提供しています。

 EzeBizとDIA(Dedicated Internet Access)は、企業や組織向けのインターネットで、最新技術とブランディングのアップデートで大好評です。特にカンボジア市場への新規参入者には、EzeBizやDIAをお勧めしますね。EzeBizやDIAは、オペレーションを進める上で必要となる品質、高い信頼性、安全な接続性を提供し、企業や組織が成長するにつれ、容易に拡張できます。

――顧客層やターゲットを教えてください

 イージーコムは、大企業、中小企業、個人事業主、一般顧客など様々なお客様にサービスを提供していますが、法人向け市場での存在感を高めるため、企業や組織に特に力を入れています。お客様は、地元企業から外資系企業、団体まで様々なお客様がいらっしゃいますね。我々はブランドとして確立されており、この市場を熟知していなければなりません。そのため、ISP市場の上位陣営にも最適なシステムを用意しています。

次回へ続く


イージーコム Ezecom
事業内容:プロバイダ
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