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カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観...
カンボジア観光投資についての可能性 ~観光統計、ニュースから考察するカンボジア観光産業への投資~(1/2)
カンボジアの若き虎 TREND INTERVIEW Vol.2
ウン・コンターパヴィー女性大臣が語る、女性の社会経済的エンパワーメント
トップインタビュー イエローツリー・インテリア バーニー・ダーキン(1/3)
カンボジア人の声 JC Agricultural Cooperatives Co.,Ltd ジェネラルオペレーションオフィサー ノウン・クンティー
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カンボジアHGBグループ 英国高級車ベントレーの独占販売代理店に[経済]
(c)Khmer Times 英国に本拠地を置くベントレー・モーターズ・グループは、カンボジア企業HGBグループと、2月22日よりカンボジアで高級車ベントレーの販売を行うことに合意した。クメールタイムズ紙が報じた。 HGBグループは、これまでにロールス・ロイス、マツダ、フォルクスワーゲン、キアなどの有名自動車を地元に誘致した実績がある。今後はベントレーのコンチネンタルGTやフライングスパー、ベンテイガなど5つのモデルをカンボジアの顧客に提供する予定だ。 HGBグループのヘルフリート・ハーゼノールCEOは、「ベントレー・モーターズ・グループは、品質やデザインの贅沢さ、および生産において世界有数の自動車企業の1つであり、その独占販売代理店になれたことを誇りに思う。カ ...
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経済
2017年2月27日
貿易
自動車
輸入
チョム・プラシット
イギリス
ベントレー
HGBグループ
プノンペン水道公社 2016年も利益引き続き減少[経済]
2月13日発表された年次報告書によると、プノンペン水道公社(PPWSA)の2016年の純利益は、2015年の1400万ドルから10%減の1250万ドルに、売上は5550万ドルから2.7%減の5400万ドルとなった。 PPWSAの8690万株の1株当たり利益は、2015年の655リエル(0.16ドル)に対し、580リエル(0.14ドル)に。配当は4月にされる予定で、配当総額は330万ドル、同日付のカンボジア証券取引所(CSX)の同社の株式は、4100リエルで100リエル上回った。
経済
2017年2月17日
カンボジア証券取引所
CSX
プノンペン水道公社
カンボジア最大の日系企業 ミネベア 第3工場をオープン[日系]
(c)Khmer Times カンボジアで最大の日系企業ミネベアは、12月8日、プノンペン経済特区に3軒目の製造工場を開設した。また、同日、同社はカンボジアに進出して5周年を迎えた。クメールタイムズ紙が報じた。 ミネベアの代表取締役、貝沼由久氏は、「国内での拡大は政府による支援のおかげだ。主な市場は高品質の製品を求める中国・日本・米国・欧州で、カンボジアで製造される商品は輸出用だ」と述べた。ミネベア製の主な製品は、マイクロアクチュエータ、ブラシ付DCモーターとパワーブラシレスモーターである。 同社のスーパーバイザーは、「日本の親会社は第3工場に5000万ドルを投資し、3工場全てで約2万人の雇用を創出する。カンボジアから中国と欧州への輸出額は、月額3500~ 400 ...
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日系
2016年12月11日
JETRO
工場
メイ・カリヤン
製造業
フン・セン
ミネベア
国家最高経済評議会
岸有里子
カンボジアビジネスパートナーズの2016年10月度アクセス解析を公開![コラム]
10月は更新した記事が101本でトータル記事数は1177本となった。10月のアクセスはどうだったのか? Googleアナリティクスのデータを元にアクセス解析を発表する。 10月は5万1000PV。ユニークユーザー6500人、セッション1万2000。社会記事を増やす試験を行った結果、リピーター率が高まったがユーザー数が下落した。社会記事は個別の記事でアクセスを集めるものの、長期的にみて全体を押し下げることを学んだ。仮説を立証できたので、今後の運営に活かしたい。いずれにせよ、「カンボジア×ビジネス」というセグメントで高いポジションを維持している。 それでは、10月にアクセス数の多かった記事TOP5をランキング形式で発表しよう。 人気のあった記事ランキングT ...
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コラム
2016年11月4日
メディア
オンラインニュース
カンボジアビジネスパートナーズ
ニュースサイト
来年4月から、カンボジアの教員の最低賃金、230ドル超に設定か[労働]
カンボジアのフン・セン大統領は3日、来年4月からの教員の最低賃金がボーナス抜きで230ドル超に設定されると発表した。クメールタイムズ紙が報じた。 現在の教員の最低賃金は193ドル、ボーナス込みだと241ドルで、今年1月時点では206ドルまで増額との意見があった。 カンボジア独立教員労働組合(CITA)の委員長代理は、生活費を鑑みれば最低でも月362ドルまで引き上げる必要があると主張する。同氏は、「首相が教員の事情に注意を払っていることの現れなので、今回の賃上げは歓迎するが十分なレベルではない」と述べた。 CITAの委員長代理は、教育省大臣と議会に対して嘆願書を提出し、来年には362ドルまで賃上げするよう要求する予定だという。フン・セン首相は、2018年までに250ド ...
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労働
2016年10月5日
教育省
教育
最低賃金
公務員
教師
教員
日本政府、電力へのアクセス改善のためカンボジアに約900万ドルを支援[経済]
(c)Khmer Times 日本政府は、品質の良い電気サービスを享受できるよう、電力へのアクセス改善のために約900万ドルを支援すると発表した。クメールタイムズ紙が報じた。 プラ・ソッコン外務大臣は、外務省との調印式で、日本の助成金を受けて、スバイリエン州、バンテイメンチェイ州、コッコン州で 93キロメートルに渡る送電線が作られ、南部経済回廊の一部を形成すると発表した。 鉱工・エネルギー省によると、2020年までに全エリア、2030年までに全世帯70%への電力供給を目指しており、現在、農村部の71%にも電力が行渡っている。 国家最高経済評議会のメイ・カリヤン上級顧問は、地方の経済特区への電力供給を可能にするこのプロジェクトの重要性を強調し、隈丸優次在カン ...
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経済
2016年9月3日
バンテイメンチェイ州
電力
鉱工・エネルギー省
トゥールスバイプレイ
メイ・カリヤン
スバイリエン州
コッコン州
電気
外務省
ソーラー
プラ・ソッコン
国家最高経済評議会
カンボジアの消費者保護法の草案が完成間近か[法律]
カンボジア商業省と閣僚評議会が今週火曜日、消費者保護法の草案がほぼ完成していると発表した。 商業省のマオ・トーラ長官は、具体的に法案完成時期についての言及は避けたが、同法案の全部で約60章あるうちの4分の1が閣僚評議会によって既に承認されている。 マオ長官によれば、「この法案が運用されるようになれば、生産者と消費者の双方を保護することに繋がる」という。 同法案は消費者を騙す目的で行われる商業的プロモーションを禁止し、悪質な商品の被害を受けた消費者が法的手段に訴えることを支援する内容となっている。 カンボジア中小企業協会連合会の会長は、「この法案は施行されれば投資家の公正な事業運営の支えになり、消費者の安全を重視した製品が作られるようになるだろう。また、現在は ...
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法律
2016年8月19日
商業省
閣僚評議会
消費者保護法
マオ・トーラ
カンボジア中小企業連合会
電動工具のボッシュ、カンボジアで事業開始から5年連続2ケタ増の売上[経済]
(c)Phnom Penh Post 電動工具や自動車部品のサプライヤー、ボッシュ・カンボジア(Bosch Cambodia)は、国内の建設や自動車部門の成長に牽引され、2015年の売上高が22%増加した。 ドイツの大手メーカーであるボッシュは、2010年にカンボジアでの事業を開始し、それから5年間、2ケタの売上成長を見せている。 同社のマネージングディレクターは、「カンボジアは東南アジアにおける重要な市場である」と述べ、「同国の自動車や建設部門が活況を呈しており、力強い成長をすると信じている」と話した。 政府の数字は自動車や建設部門の安定した成長を示しており、公共事業運輸省によると、カンボジアにおける登録車両数は、2015年には14%増加し320万以上に ...
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経済
2016年7月31日
国土整備・都市化・建設省
公共事業運輸省
ボッシュ
シアヌークビル―マカオ、パラオ ランメイ航空によりチャーター便就航[経済]
カンボジア系航空会社ランメイ航空は、来週のパラオ便の就航に先立ち、9月29日シアヌークビルからマカオへの初フライトを無事に終えたと関係者が語った。同社は、カンボジア―マカオ間を運航する3つの現地航空会社の1つだ。プノンペンポスト紙が報じた。 民間航空庁の広報官は、「シアヌークビル―マカオ、パラオへのチャーター便運航が承認され、10月9日に就航式を行う。カジノ観光客や労働者にとって、マカオ行が選択肢の1つとなり、航空会社にとっては良い機会だ。加えて、マカオで働く外国人も、カンボジアに旅行に来ることができる。また同社は、プノンペン―マカオ、プノンペン―ハノイ、シェムリアップ―ホーチミンの運行許可も申請中だ」と述べた。
経済
2017年10月5日
直行便
ランメイ航空
米国がカンボジア選挙に向け、新たに180万ドルを助成[経済]
(c)Phnom Penh Post 米国大使館は6日、米国国際開発庁(USAID)が国際選挙制度財団(IFNS)を通し、カンボジア国家選挙委員会(NEC)に対し新たに180万ドルの助成金で支援することを表明した。プノンペンポスト紙が報じた。 「USAIDから発表された助成金は、NECの有権者教育キャンペーンの実行を援助するもので、論争の解決プロセスを強化し、選挙制度の弱点を軽減する」と米国大使館のスポークスマンは話した。 また、「2017年と2018年に実施される選挙や選挙キャンペーンが自由で平等、透明的に実行されるために、米国はカンボジア政府に必要な手順を踏むよう強く要求している」と同氏は発言。さらに米国は、有権者教育に対する援助やNECの技術能力の改善などを ...
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政治
2017年4月10日
選挙
救国党
人民党
カンボジア国家選挙委員会
有権者
カンボジアのATM セキュリティ強化を業界に要請 プノンペン都知事[経済]
(c)Phnom Penh Post プノンペン都知事が金融機関に対し、各行が所有するATMについて、より安全なセキュリティ対策を講ずるよう要請した。プノンペンポスト紙が報じた。 知事は機械のセキュリティ向上の対策において、銀行とマイクロファイナンス機関(MFI)との協力を望んでいる。 プノンペンでは、土曜日にカナディア銀行のATMが爆破される事件や、去年の8月にはATMを出ようとした男性が強盗に2度の発砲を受け、重体に見舞われた事件などが発生している。 知事は金融機関に対し、安全な場所でのATMの設置、セキュリティカメラや警備員の配置を提案したが、銀行側は既にATMネットワークの安全性とセキュリティに十分な対策が講じられていると主張。警備員の雇用はコスト ...
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経済
2017年3月23日
商業銀行
アクレダ銀行
イン・チャンニー
事件
カンボジア国立銀行
ATM
カンボジア初の海底ケーブルが発足[経済]
(c)Khmer Times カンボジア初の海底通信ケーブルに1億ドルを要したことが正式に発表された。これにより既存のインターネット容量を強化し、低コストで接続速度を大幅に向上できるようになる。クメールタイムズ紙が報じた。 長さ1300キロメートルの光ファイバーケーブルシステムは、イージーコムの子会社であるテレコテック、マレーシアのテレコムマレーシア、タイのシンフォニーコミュニケーションとの合弁会社でMCT(マレーシア、カンボジア、タイ)ケーブルと呼ばれ、少なくとも30テラビット/秒の容量を備える。 イージーコムのCEOによると、「この1億ドルの合弁事業により、より高速で信頼性の高いインターネット速度が可能となる」と述べた。 このプロジェクトは、ASEAN ...
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経済
2017年3月17日
インターネット
光ファイバー
カンボジア電気通信規制機関
タイがカンボジアのハラール食品産業支援へ[経済]
ハラール食品の主要製造国タイが、カンボジア国内でハラール食品の製造に向けて投資を行うことを求めている。クメールタイムズ紙が報じた。 在カンボジアタイ国大使館の副部長が今週商業省への表敬訪問の際、パン・ソラサック大臣と会合を行い、「タイは、イスラム教コミュニティや旅行者に提供するため、カンボジア国内でのハラール食品製造の拡大を望んでいる」と話した。 具体的にはタイがカンボジアの関係職員に対し、ハラール食品の導入プロセスの指導などでカンボジアをサポートする、といった内容になっている。 商業省の広報担当者は、「カンボジアは2008年から小規模ではあるがハラール食品の開発と準備を始めてきた。カンボジアのハラール食品の基準の設定により、国内のイスラム教徒だけでなく、将来的には ...
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経済
2017年2月3日
インドネシア
商業省
タイ
食品加工業
マレーシア
イスラム教
ハラール
ブルネイ
中国のトップ企業、シアヌークビル・カンポット地域への投資を熱望[経済]
(c)7jpz 中国のトップ企業は、シアヌークビルとカンポットの沿岸地域への投資に熱心で、収益性の高い観光事業の開発に目を向けてる。クメールタイムズ紙が報じた。 観光省のタオン・コン大臣は中青旅控股有限会社(China CYTS Tours Holding)を含む中国企業5社との会談を行った。この会談で参加した中国企業は、シアヌークビルとカンポットの沿岸地域えの投資の意向を表明している。 中国企業は、中青旅控股有限会社(China CYTS Tours Holding Co,Ltd)、中国企業報(China Enterprise News Group)、Key Royal Capital、云山資本(Yunshan Capital)、Shu & Cambodia T ...
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経済
2017年1月19日
観光客
観光業
観光省
中国企業
一帯一路
タオン・コン
直接投資
リゾート
カンボジアの公務員給与 2017年より引き上げ[社会]
(c)Khmer Times 政府は2017年1月から国内全域の公務員の給与と家族手当を引き上げる。クメールタイムズ紙が報じた。 フン・セン首相が12月29日に署名した閣僚会議令によれば、公務員には、警察、軍事関係者、刑務所職員、選挙管理委員、裁判官、検察官などが含まれ、政府は基本給の単価を1700リエル(約0.44ドル)から1900リエル(約0.48ドル)に変更、これにより月額給与は12.50ドル以上、最大27.50ドルまで引き上げられる。 また別の法令では、公務員の家族手当は、妻の場合1.50ドルから3.75ドルに、子供の場合は1.25ドルから2.50ドルに増加することが見込まれ、子供が21歳に達するまで支払われるという。 同日、フン・セン首相は ...
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社会
2017年1月3日
公務員
軍隊
警察官
選挙管理委員
裁判官
家族手当
給与
カンボジア―タイ間の鉄道 予定通り今年末に ―スン・チャントール運輸大臣[経済]
(c)Khmer Times 公共事業運輸省のスン・チャントール大臣は、「カンボジアとタイを結ぶ鉄道建設は、予定通り2016年末までに行われる」と今週述べたが、関係者によると、一部はまだ修復されていないという。 同大臣は、「二国間を繋ぐ契約は、2015年後半、フン・セン首相とタイのプラユット・チャンオチャ首相によって結ばれ、貿易や旅行の後押しを目指していた。しかし、バンテイメンチェイ州のシソポンからバッタンバン、バッタンバン州からプノンペンの線路改修費用は高価で、推定1700万ドルは必要とされており、まだ復元が終わっていない」と述べ、「今年、経済財務省は、北部の鉄道修復に2000万ドルを割り当てたが、予算は十分ではなく、残りの線路修復は一歩一歩進める必要がある」と付け加え ...
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経済
2016年12月10日
タイ
バンテイメンチェイ州
バッタンバン州
物流業
鉄道
公共事業運輸省
経済財政省
メイ・カリヤン
スン・チャントール
国家最高経済評議会
プラユット・チャンオチャ
直行便開始に伴い、日本人観光客30万人誘致―カンボジア観光省[観光]
(c)Khmer Times タオン・コン観光大臣は8月17日、9月からの東京―プノンペン間の直行便開始に伴い、2020年までに日本人観光客を30万人誘致すると発表した。 観光大臣は「日本語ガイドの訓練準備を進めている」と話し、現在の500人から少なくとも700人のツアーガイドを認定する予定だ。 全日本空輸(ANA)は、9月1日に東京の成田国際空港とプノンペンを結ぶ直行便サービスを開始する予定で、ボーイング787-8型機を使用して、週7往復する。現在では日本-カンボジア間には直行便がなく、日本人観光客はバンコク、ハノイ、シンガポール、ソウルなどで乗換える必要がある。 観光大臣は、「日本人観光客誘致のため、カンボジアで円通貨を使用可能にする計画がある」と述べ ...
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観光
2016年8月19日
観光客
旅客業
ANA
直行便
観光省
タオン・コン
カンボジアのブランド米 “アンコール・マリス”[経済]
(c)Phnom Penh Post カンボジアコメ協会(Cambodian Rice Federation=CRF)は、コメの世界大会で3年連続表彰されているカンボジア産のプレミアム・ジャスミンライスを「アンコール・マリス」として名づけ、ブランド米として育てていく予定とプノンペンポスト紙が報じた。 このジャスミンライスは炊き上がると芳醇な香りがする最高級品種で、「名づけに1年以上をかけ吟味した」(CRFの事務局長)が、多くの関係者の期待を背負っている所以か、ロゴやパッケージをどうするのか、英語表記なのかクメール語表記なのか議論をまとめきれていない。 アンコール・マリスがブランド名として商標登録を取れば、有資格の輸出業者だけが取り扱えるようになるなど、商標保護の観 ...
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経済
2016年5月19日
農業
貿易
農林水産省
コメ
農家
農林水産業
アンコール・マリス
輸出
押収した80トン以上の偽造化粧品を廃棄 カンボジア[社会]
偽造商品委員会は今月3日、過去2年間に押収された80トン以上の化粧品を破壊した。クメールタイムズ紙が報じた。 同委員会のチェアマンは、「これらの化粧品を調べたところ規格もなく、化学物質によっては消費者に害を及ぼすと指摘し、偽造品81トン、末端販売価格にして500~600万ドル相当を廃棄した」と述べた。 内務省のソー・ケン大臣によると、「同委員会の活動は消費者の健康に不可欠だ。化粧品だけでなく飲料や医薬品の摘発も行うべきだ」と語った。また、ソー大臣は、偽造品を見つけた場合は内務省に連絡を取るように指示し、警察に対して製品を販売する業者と結託しないように警告している。
社会
2017年10月4日
偽物
偽造品
カンボジア王族党 北朝鮮との良好な関係の維持を約束[政治]
(c)Khmer Times 4月6日、フンシンペック党のノロドム・ラナリット党首は朝鮮労働党の外交担当、馬哲洙(マ・チョルス)氏と会談し、カンボジアと北朝鮮派遣団との良好な関係維持を約束した。クメールタイムズ紙が報じた。 北朝鮮とカンボジアの国交は、1965年、金日成(キム・イルソン)元首相とノロドム党首の父シアヌーク前国王が友好を結んだときから始まっており、4月6日の会談は、7月にノロドム党首が北朝鮮を公式訪問するために行われた。 馬氏は、「両国と両政党の関係を強化したい」と述べ、ノロドム党首は、「君主主義の力は地方で大きな可能性を秘めており、フンシンペック党と朝鮮労働党間で良好な関係を継続したい」と語り、金正恩委員長によろしく伝えるよう述べたという。 ...
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政治
2017年4月10日
金日成
ノロドム・ラナリット
馬哲洙
北朝鮮
朝鮮労働党
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