カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2020年7月2日
  • カンボジアニュース

パンデミックによる解雇、損害賠償金の支払い免除 カンボジア[経済]

20200702
(c)Phnom Penh Post

 労働職業訓練省は、パンデミックにより事業を閉鎖した事業者に対し、事前通知をせずに解雇した労働者に対しての損害賠償金の支払いを免除することを発表した。プノンペンポストが報じた。

 同省がカンボジア縫製業協会(GMAC)に対して回答した文書によると、経済的な困難および2か月以上の業務停止を強いられる状況下においては、雇用契約の停止が容認されるという。

 労働者運動集団連盟(Collective Union of Movement of Workers=CUMW)の代表は、「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けているのは雇用主だけではない。今回の発表により雇用主が労働者を容易に解雇できるようになる恐れがある」と述べた。

関連記事
労働
出入国在留管理庁が送り出し機関の高額な仲介料が失踪の主因と指摘。カンボジアの3機関が受け入れ停止処分[労働]
(10月10日)
経済
カンボジアの輸出、GFTセクターは低下 最賃交渉はまとまらず[経済]
(09月12日)
労働
カンボジア労働相、労働者とともに昼食を共にし、生産活動を視察[労働]
(08月25日)
労働
カンボジア政府が音楽トレーニングプログラムと音楽家の協会を設立[労働]
(07月20日)
労働
カンボジアは労働条件改善において大きな進展を遂げる イット労働大臣[労働]
(07月18日)
社会
新農林水産大臣にティナ・ディット氏が昇任
(11月08日)
あわせて読みたい
注目
CDLが労働許可証の取得代行サービスを開始
注目
カンボジア全国技能大会にて、技能五輪金メダリストによる電工デモを初めて実施!
業界
生産性を高める時期、日系企業は今こそ投資を[人材]ホン・チユン (2/2)
業界
日本の投資家はカンボジアの未来や労働状況を見極めるべき[人材]コイッ・ソミエン
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース