カタール航空プレスリリースによると、同社は、プノンペンとドーハ間での定期貨物運航サービスを今週から開始した。プノンペンポスト紙が報じた。 60トン以上の貨物が積載できるエアバスA330機を使用して、毎週運行する。 カタール航空は、すでに、70トンの貨物スペースがある旅客機である運航チャーター便を毎日ホーチミン経由で、プノンペンとドーハ間で運行している。同社は、プノンペンからの貨物のほとんどが、衣料品であると述べた。