カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 社会
  • 2019年4月18日
  • カンボジアニュース

カンボジアは深刻な眼科医不足[社会]

news_201904181
(c)Khmer Sight Foundation

 視力関連のNGO、クメール視力財団によると、カンボジアには18万人以上の視覚障害者がおり、そのうち1万人程度が余儀なく失明に苦しんでいるという。クメールタイムズ紙が報じた。

 こうした原因は、75%は未治療の白内障によるものとされ、残りは矯正されていない視力、緑内障、角膜の瘢痕化や翼状片などだ。

 カンボジアには1500万人の人口ながら50人しか眼科医がおらず、同財団は、過去10年間にわたり、次世代の眼科医を教育するため、外国人専門家の招聘など眼科医不足の解決を試みてきた。

 代表の1人、スニル・シャー教授は、「外国人の外科医を連れてくることは持続可能ではない。国内の需要に合った眼科医を供給するには少なくとも250人の熟練した眼科医がいるべきだ」と述べた。

関連記事
経済
低所得者向け住宅プロジェクトは順調に進捗中 カンボジア[経済]
(14日)
社会
4380万ドル費やし貧困者等に健康管理サービスを提供 カンボジア[社会]
(12月27日)
経済
カンボジアでモバイルインターネットユーザーが増加[経済]
(12月26日)
経済
カンボジアの製薬会社、鎮痛剤の輸出を検討[経済]
(12月19日)
労働
カンボジア労働省、2020年末までに社内診療所の設置を要請[労働]
(12月05日)
労働
カンボジア、公共雇用サービスをデジタル化に向けた取り組みを優先[労働]
(12月04日)
あわせて読みたい
特集
カンボジア人の声 ケーマインターナショナル総合病院 産婦人科 チャン・チャンノエウン 
特集
まちづくりひとづくり スペシャル対談 Vol.4
注目
サンインターナショナルクリニックからのお知らせ
業界
外国人にとっての心構え。日系クリニックの現場で起きていること。
注目
インフルエンザ予防接種キャンペーンのお知らせ
社会の最新ニュースランキング
最新ニュース