カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 社会
  • 2017年3月2日
  • カンボジアニュース

授業時間の延長に伴い教師の給料60%増額 シェムリアップのパイロット校[社会]

news_201703023
(c)MoEYS Cambodia

教育・青少年・スポーツ省の公式フェイスブックページによると、フルタイム勤務の小学校教師に対して、3年間、試験的に基本給の60%を追加で支給する。オンラインニュースサイトのサバイが報じた。

 シェムリアップで給食調理室が設置された小学校のセレモニーにおいて、教育省のハン・チュオンナロン大臣は、シェムリアップにある3つの小学校において、学生に給食を提供し、昼食時間を挟んだ午前・午後に授業を試験的に実施するとし、これに関わる教師に対しては月額基本給の60%を上乗せすると話した。

 現在、カンボジアの小学校は午前と午後で授業を受ける生徒が入れ替わるため、給食の提供はなく、また生徒は1日を通して授業するこはできないため、1日の授業時間は4時間しかない。仮に生徒の知識が不足している場合でも補習を受ける時間がない。

関連記事
社会
ラタナキリ州の少学校 モバイルアプリで読解力の向上を促進[社会]
(11月13日)
経済
国連の開発目標達成に 情報技術への投資が不可欠[経済]
(10月27日)
経済
カンボジア中央銀行 金融リテラシーの教育を初等・中等教育に導入を予定[経済]
(10月01日)
社会
カンボジアの高校卒業試験合格者がわずかに増加 試験改革の効果か[社会]
(09月12日)
社会
大学入試開始 不正改善も、数学的能力は依然低いまま[社会]
(08月23日)
経済
大手教育機関AISの親会社 カンボジア証券取引所に上場を検討[経済]
(08月15日)
あわせて読みたい
特集
カンボジアのシリコンバレー
特集
本音調査アンケート 調査リポート04―日本人の常識はカンボジア人の非常識
業界
子ども達にとって社会や考え方に寛容になることが求められている [教育・学習支援] ヒーザー・ゴーレン
業界
CJCCが夢を後押ししてくれる。そんな、存在を期待される組織でありたい [人材・コンサル] 大西義史
業界
根底にあるものは人間尊重 [人材・コンサル] 大西義史
社会の最新ニュースランキング
最新ニュース