カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2018年6月3日
  • カンボジアニュース

バッタンバンにセメント工場建設予定 1日5000トンの生産可能[経済]

news_201806031
(c)Phnom Penh Post

 バッタンバン・コンチ・セメント工場は、31日木曜日に、バッタンバン州に2億3000万ドルを費やし、1日当たり5000トンの総生産能力を有する工場を正式に建設する。プノンペンポスト紙が報じた。

 同社のCEOは、「既にカンボジアで稼働中の工場と合わせると、市場のニーズは国内の供給で満たされる。また、品質と価格で輸入セメントと競争ができる」と述べた。同工場は316ヘクタールの敷地を有する予定で、建設には18カ月かかる見込みだ。

 現在、セメント1トン当たり90ドルだが、「国内供給の増加に伴い価格は1トン当たり75ドルまで下がるだろう」と同氏は述べた。

 この新しい工場を含めると、現在カンボジアでは4つの工場が運営される。

 フン・セン首相はフェイスブックのページで、「年間生産能力を700万トンにし、国内市場だけではなく国際市場にも輸出する」と発表した。

関連記事
経済
建設や不動産業からの税収 4年間で3億6600万ドル カンボジア[経済]
(16日)
経済
シアヌークビル 1億ドルの新プロジェクトが建設開始へ カンボジア[経済]
(04日)
経済
150社以上集まる建築・デザイン製品の博覧会開催 カンボジア[経済]
(05月28日)
労働
建設ブームの裏に非熟練労働者の低賃金[労働]
(05月12日)
経済
カンボジアの不動産業界 7月の選挙後も混乱なく、好調の兆し[経済]
(05月08日)
経済
シンガポール系の不動産グループ カンボジア市場参入[経済]
(05月03日)
あわせて読みたい
特集
まちづくりひとづくり スペシャル対談 Vol.4
特集
まちづくりひとづくり スペシャル対談 vol.3
特集
活況カンボジア不動産投資 リスクとリターンを見極めた先に映るその正体は? 2/2
業界
他社から抜きんでた会社になるためには、『革新』が大事です [建設・内装] エリダ・キムスルン
業界
建設現場でのカンボジアと日本の違いを間近で見てわかったこと[建設・内装] 谷俊二(2/2)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース