カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2016年11月8日
  • カンボジアニュース

中国の最大手建設機械企業、カンボジアでの事業拡大へ[経済]

 建設機械の輸出入を行う大手中国企業、徐州建設機械グループは、11月4日、カンボジアでの事業拡大を発表した。

 徐州建設機械グループは1989年に設立され、杭打ち機械やコンクリート機械、ホイスト、地ならし、道路建設やメンテナンスなどの建設機械を多く生産し、中国で最大の建設機械会社である。

 同社のアジア太平洋地域における輸出入部門のダイレクターは、「我々は中国で最大であり、製品はワールドクラスだ。2014年にプノンペン事務所を開設し、890万ドルの収益を獲得した」と述べ、「会社の次なるステップとして、カンボジア開発のため、他の建設機械を輸入し、さらに2017年にはバッタンバンコンポンチャムで2つの事務所をオープンさせる」と話した。

 また同社の室長は、「地ならし機械、道路建設機械、コンクリート機械、杭打ち機械、大型トラックなどは既にカンボジアで扱っており、来年は、水平掘削リグやクレーンなどの製品を輸入する。また、灌漑の構築に建設機械が必要とされており、今後は農業に焦点を当てる。カンボジアはインフラを欠いており、いくつかの建設会社と協力する予定だ」とクメール・タイム紙に語っている。

関連記事
経済
カンボジア最大の建設見本市[経済]
(11月26日)
経済
高層ビジネスセンターのユニット販売促進に関する覚書 カンボジア[経済]
(11月25日)
経済
シェムリアップ道路 1500万ドルかけ修復 カンボジア[経済]
(11月09日)
政治
首相 中国人流入問題に反論 カンボジア[政治]
(10月26日)
経済
ポイペトに初の空港を建設 カンボジア[経済]
(10月23日)
経済
建設投資額が14%減少 カンボジア[経済]
(10月20日)
あわせて読みたい
特集
スン・チャントール上級大臣兼公共事業運輸大臣が語る、カンボジアの努力と発展の可能性
特集
まちづくりひとづくり スペシャル対談 Vol.4
特集
まちづくりひとづくり スペシャル対談 vol.3
特集
活況カンボジア不動産投資 リスクとリターンを見極めた先に映るその正体は? 2/2
業界
他社から抜きんでた会社になるためには、『革新』が大事です [建設・内装] エリダ・キムスルン
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース