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  • 2016年6月25日
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カンボジア租税総局は、道路税の徴収を7月から開始[法律]

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(c)Phnom Penh Post

 租税総局は、7月1日~11月30日の期間で恒例となる道路税の徴収を行うと発表した。道路税は、国際機関で使用されるバイク、救急車、軍用車両、警察車両、農業用車両、大使館の車を除く全車両に課され、税額はエンジンの大きさ、生産年や車両価値によって計算される。

 不正防止のため、租税総局は2013年から、アクレダ銀行とカナディア銀行での納税を可能にし、罰金は1月1日までに納税していない者に適用される。

 プノンペンポスト紙の取材に応じたNPOの代表者は、「銀行支払の促進は、透明性の確保が出来る一方、その支払いプロセスは多くの市民にとって複雑過ぎる」と述べる。同氏によると、昨年は約5万台の課税対象車両が道路税を払っていなかったという。

 公共事業運輸省からのデータによるば、登録車数はバイク270万台、車両320万台以上で、昨年より14%増加している。

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