(c)Khmer Times プノンペン都知事は、都内に居住する住民に対し、洪水につながる可能性がある排水溝へのゴミ捨てを止めるよう呼びかけた。クメールタイムズ紙が報じた。
プノンペン都のコウン・スレン知事は12日、すでに自治体が洪水を防ぐために清掃し終えた排水溝を、再び詰まらせないよう住民に促している。
一部の住民はいまだに自分のゴミを排水溝に捨ており、ドーンペーン区とトゥールコーク区の一部の地域は大雨の間に洪水を起こしやすい。