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  • 2020年6月26日
  • カンボジアニュース

低価格帯の住宅販売、プノンペン西部で開発が進む カンボジア[経済]

20200626-1
(c)Phnom Penh Post

 プノンペン西部のセンソック区で価格帯が2万8500ドルから6万5000ドルの住宅開発が進んでいる。プノンペンポストが報じた。

 アラカワレジデンスは敷地面積1.36ヘクタールに21階建てのコンドミニアムを2期にわたって建設する。第1期は10棟で合計1680戸、第2期は6棟で合計1280戸が予定されている。

 すでに第1期は完売しており、第2期の販売は秋口を予定している。

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