(c)Khmer Times
11月24日、寺院建設の採掘作業中に、カンダール州で3つの弾丸ケースが発見された。クメールタイムズ紙が報じた。
この段額は地元警察署に保管されており、カンボジア地雷対策センター(CMAC)に送られる見込み。当局は村人に注意喚起を促した。
最近、バッタンバン州でも122mmロケット弾が9発が発見され、警察当局は処分のためCMACに送ると発表している。
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20日、1200人以上の若者がボランティアに出て道路を修復し、学校を改築し、低所得者コミュニティのためのトイレ建設をおこなった。クメールタイムズ紙が報じた。
若者たちはプノンペン都ダンカオ区で行われた、国際NGOが主催するのヤング・リーダーズ・ビルトというイベントに参加した。
ボランティアはトゥールサンボ地区の道路236メートルの修理、地元の小学校のフェンスと建物の塗装、壊れている10カ所の家庭用のトイレ建設、400人以上の学生に衛生教育の提供、コミュニティの清掃等を手伝った。