(c)Phnom Penh Post カンボジア開発評議会(CDC)の副事務局長によると、2017年、カンボジアへの投資額は、前年の36億ドルから、約2倍の63億ドルに達した。プノンペンポスト紙が報じた。 CDC副事務局長は、「2013年~2017年までの5年間、中国がカンボジア最大の投資家であり、投資額は53億ドル、すなわち年間約10億ドルに上る。中国からの投資は、銀行、製造業、インフラなど、多くの分野で成長し続けており、今後も成長するだろう」と話した。