鉱工・エネルギー省のスイ・サエム大臣は今週初め、中国の大手エネルギー企業2社に投資を呼びかけている。プノンペンポスト紙が報じた。 同大臣は、エネルギー開発とインフラ整備を専門とする四川省投資グループ、廃棄物のエネルギー変換を研究している中国軽工業グループと会談した。 同省の公式フェイスブックページによると、両社がカンボジア進出の実現可能性調査の後に投資を行うでだろうとしている。