(c)Phnom Penh Post カンボジア開発評議会(CDC)のソク・チェンダ大臣は、日本からの訪問団との会合中、能力育成についての支援と、日本企業による投資促進のため、その技術サポートについて、更なる協力を求めた。プノンペンポスト紙が報じた。 また同氏は、「2018年に開設予定のイオンモール2などのプロジェクトを受け、2016年には8億2200万ドルと日本から記録的な投資を受けた」と話している。
新観光大臣のフート・ハック氏、持続可能な観光促進に注力―外国人観光客数増加を目指す[観光]
カンボジア、鉄鋼輸入が59%増加―建設・不動産市場の回復は本物か[経済]
カンボジア、国際観光客が22.5%増加し600万人突破を目指す[観光]
カンボジアのインフレ率予測、わずか0.5%へ大幅下方修正 – ADB報告[統計]
IMF、カンボジア経済成長率を2024年に5.5%と予測 – 観光業回復も不動産・建設業は調整局面
カンボジア政府、運河プロジェクトの影響を発表 – 1万1525人に影響も補償の具体策に課題