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  • 社会
  • 2018年6月4日
  • カンボジアニュース

ダム被害者に新たな施設を設ける カンボジア・ストゥントレン州[社会]

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(c)Phnom Penh Post

 ストゥントレン州知事は、セサン下流第2ダムによって引き起こされた洪水の影響を受けた村のために施設を建設することを約束した。プノンペンポスト紙が報じた。

 クボール・ロミーズ村を代表する村民8名が解決策を求める手紙を提出した2週間後、知事は木曜日に村を訪問し、政府とセサン下流第2水力発電所が被害者のために教室や保健センター、村へ続く13キロの道路の建設すると約束した。

 村人の代表の一人であるリティー氏は、「約束は文書としては作成されていない。約束が守られるか信頼できない。政府がすぐに施設を建設することを望んでいる」と語った。

 昨年10月、ダムによる洪水の影響で、村の水位は1メートルに達し60軒以上の住宅が浸水した。同村の80家族以上が転居に同意したが、52家族は拒否した。

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