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  • 社会
  • 2018年4月13日
  • カンボジアニュース

シェムリアップでのバス事故で3人死亡 負傷者には外国人も[社会]

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(c)Khmer Times

 シェムリアップ州のチクレン地区で交通事故が発生。3人が死亡、20人近くが負傷した。バスの運転手による居眠り運転が原因だという。クメールタイムズ紙が報じた。

 同地区の警察署長は、「バスの運転手が速度超過のまま居眠り運転をし、橋の近くで道を踏み外した。事故は、午前3時30分頃にプノンペンから国道6号線のバンテイメンチェイ州までの道中で発生。これにより、運転手、スタッフ、乗客を含む3人の男性が死亡した。また17人の乗客が負傷、うち7人が重度の状態で、負傷の中には3人の外国人もいる」と話した。

 ポーサット州のクロコー地区で起こった別の交通事故では、女性が亡くなり、10人が負傷した。この際、ミニバスの運転手は現場から逃走しており、まだ逮捕出来ていない。

 内務省ソー・ケーン大臣は、「休暇中、特にクメール正月は交通事故が増える。ヘルメットとシートベルトを着用し、飲酒運転は厳禁だ」と運転手への注意を促した。

 内務省によると、2017年のクメール正月では、スピード、飲酒運転、危険な追い越しが事故の主な原因で、5日間で55人が死亡、226人が負傷し、126人が重傷を負った。2018年1~3月では、交通事故で480人が死亡し、1234人が負傷したという。

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