今週火曜日、バッタンバン州にある村で大人17人と子供42人が汚水を飲んだとして、中毒の疑いで入院した。警察当局が発言した。カンボジアデイリー紙が報じている。 59人の患者は全員バッタンバン州の村にいたが、嘔吐や腹痛に見舞われたと地方の警察長は説明。暑い天気のなか、生水を飲んだという。 その地域は数日前から激しい降雨に見舞われ、クメール正月にかけて低い気温と降雨の急上昇していた。
カンボジア・キリロムでグローバルフォーラム開催 2050年の先進国目標支援[経済]
プノンペンで日系幼稚園がオープン。日本人学校と提携し日本水準の幼児教育をプノンペンで提供へ[社会]