カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2018年5月6日
  • カンボジアニュース

カンボジア商工会議所 2019年までに初の海外オフィス開設へ[経済]

news_201805061
(c)Khmer Times

 カンボジア商工会議所(CCC)は、2019年までに初の海外オフィス、CCCセンターを開所する予定だ。クメールタイムズ紙が報じた。

 CCCのタン・モニヴァン副会頭は、「海外オフィスは、ローカル企業の海外輸出サポートや外国投資の誘致を行う。候補地はいくつかに絞られているが、決定はされていないが、ドイツとフランスが最初に関心を表明しており、EU内の可能性が高い」と述べた。

 商業省の広報官は、「中国にあるカンボジア貿易センターを補完するものだと捉えている。貿易センターは海外でのカンボジア製品の販売促進を目的としているが、CCCセンターの役割は、ビジネスを結びつけて投資を誘致することだ」と述べた。

 カンボジアは広州省西安、浙江省杭州を含む中国全土にいくつかの貿易センターを開設している。

 カンボジア中小企業協会連合会のタン・ポア会長は、「海外事務所の設立は地元の生産者や中小企業の海外輸出を助け、迅速に対応することができる」とCCCの意向を支持した。

関連記事
経済
韓国企業 カンボジア地元企業との取引促進イベント開催[経済]
(17日)
未分類
欧州連合との貿易協定についての話し合い カンボジア[経済]
(12日)
経済
キャッサバ産業の新たな国家政策 カンボジア[経済]
(12日)
経済
パン商業大臣 地元製品の品質改善に向け日本へ援助要請[経済]
(06日)
政治
カンボジアと中国は60年の友情を祝う[政治]
(04日)
社会
日本政府 密輸撲滅のための巡視船をカンボジアに寄付[社会]
(04日)
あわせて読みたい
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(4/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(3/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(2/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(1/4)
特集
スン・チャントール上級大臣兼公共事業運輸大臣が語る、カンボジアの努力と発展の可能性
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース