カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2017年10月12日
  • カンボジアニュース

不動産業界 プノンペンとシアヌークビルを中心に活況を呈す[経済]

news_201710121
(c)Khmer Times

 10月6日から2日間にわたり開催された不動産展示会に、30社以上のディベロッパーと約4000人の来場者が参加し、カンボジア最大規模となった。クメールタイムズ紙が報じた。

 展示会に参加した業界関係者らは、プノンペンとシアヌークビルはの不動産は、中国人観光客の急増に後押しされ、引き続き力強く成長すると予想している。

 弁護士のソク・シパナ氏は、「不動産業界は、シェムリアップではなく、プノンペンと沿岸都市シアヌークビルが将来の活動の中心となる。観光客は通常、シェムリアップには一度しか行かず戻ることはない。一方シアヌークビルは、観光客が長期滞在し何度も訪れるため、アパートやコンドミニアムの需要が増えるのではないか」と述べた。

 このイベントを開催したリアルエステート・ドットコムの創業者、モエック・チェンダ氏は、「現在不動産業界は適度なペースで発展しており、開発業者は増加している。プノンペン、シアヌークビル、バッタンバン、シェムリアップ、コンポンチャムなどで活況を呈しているが、将来は、プノンペンとシアヌークビルの2地域が最も大きな可能性を秘めている」と話す。

関連記事
経済
新空港開発に向けカンダール州・タケオ州の土地売買を一時的に停止[経済]
(03月04日)
経済
メコン川下流に第2のコーピッチを開発か カンボジア[経済]
(02月11日)
経済
コンドミニアムはハイエンドから手頃な価格の物件にトレンドは移行する[経済]
(01月19日)
経済
2018年第4四半期にコンドミニアムが19%増 カンボジア[経済]
(01月16日)
経済
プノンペンの賃貸可能戸数が3倍になると予想[経済]
(01月08日)
経済
シアヌークビルの建設プロジェクトでホテルの売却を中止 シンガポール系企業[経済]
(12月25日)
あわせて読みたい
特集
まちづくりひとづくり スペシャル対談 vol.3
特集
活況カンボジア不動産投資 リスクとリターンを見極めた先に映るその正体は? 2/2
特集
活況カンボジア不動産投資 リスクとリターンを見極めた先に映るその正体は? 1/2
注目
オーキデヴィラ:プノンペンの発展する住宅
業界
プロフェッショナリズムが優位性や専門性を示す[不動産]ロス・ウィーブル(2/2)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース