カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2017年6月5日
  • カンボジアニュース

カンボジアの野菜生産を増やすため2千万ドルの計画を開始[経済]

news_201706051
(c)Phnom Penh Post

 農林水産省は1日、国内生産を増やし、輸入を減らすために地元の野菜と香り米の生産を増やすため2000万ドルをかけて3年間のプログラムを実行すると発表した。プノンペンポスト紙が報じた。

 このプロジェクトの目標は、野菜の生産を1日160トン増やし、年間50万トンのコメ生産を増やすことだという。現在までに、2060人の農家と260人のコメ協同組合がこのプログラムに募集され、来月に植え付けを開始する予定だ。

 政府の担当者は、「3年間のプログラムは、農林水産省のGood Agriculture Practices基準に従って野菜栽培を活性化させるだろう」と話した。

 現在、1日あたり500~600トンの野菜がカンボジアに輸入されていると推定されている。

関連記事
政治
2020年のASEAN農林閣僚会議の開催国に カンボジア[政治]
(16日)
経済
残留農薬 検査可能に カンボジア[経済]
(11日)
経済
中国系ベンチャー 3万トンのバナナ輸出へ カンボジア[経済]
(08日)
経済
農林水産省 被害農家へコメ提供 カンボジア[経済]
(07日)
経済
米国 カンボジア農業ビジネスに進出か [経済]
(09月28日)
経済
東南アジアのゴム部門を活性化させるプロジェクト カンボジア[経済]
(09月26日)
あわせて読みたい
特集
カンボジア農業最前線〜最貧国の零細国家が手にした『神器と信用』が引き起こす農業変革の波〜(4/4)
特集
カンボジア農業最前線〜最貧国の零細国家が手にした『神器と信用』が引き起こす農業変革の波〜(1/4)
特集
カンボジア農業最前線〜最貧国の零細国家が手にした『神器と信用』が引き起こす農業変革の波〜(3/4)
特集
カンボジア農業最前線〜最貧国の零細国家が手にした『神器と信用』が引き起こす農業変革の波〜(2/4)
特集
カンボジア経済データ(2017/7/10更新)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース