カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2016年10月9日
  • カンボジアニュース

プノンペンの倉庫需要変わらず、海外投資の流入が緩やかに[経済]

news_201610091
(c)Khmer Times

 今年1月から9月にかけて、カンボジア・プノンペンの倉庫需要は昨年同期と比較しても安定している。

 カムトップ・プロパティーグループの責任者によれば、ほとんどのテナントの3~5年間リース契約が終了していないため、今年の倉庫需要は安定している。

 同氏は、「倉庫需要が安定している理由は、すでに来ている投資家の需要が下降し、新規投資家の製造業への参入が緩やかなためだ。彼らの多くが、事前にカンボジアの政治経済状況をウォッチしている」と述べた。

 アジアリアルエステートの責任者は、「大型倉庫の需要は、工業用・工場建物数が増加していないために変化していない。カンボジアに海外投資を呼び込む方法を再考する必要がある」と話した。

 不動産専門家らは、カンボジアの倉庫市場にはインフラ不足や高額な電気代、倉庫の品質をはじめとして困難が多いと語る。

 国土整備・都市化・建設省が昨月発表した報告書によると、2000年から外国18カ国が40億ドル以上を284件の建設・不動産計画に投入しており、最大の投資国は中国だ。

関連記事
政治
マレーシアのマハティール首相、カンボジアを公式訪問[政治]
(09月02日)
経済
今年上半期で153のプロジェクト、投資総額52億ドルを承認 カンボジア[経済]
(08月02日)
未分類
シアヌークビルの事業の9割以上が中国人からの投資 カンボジア[経済]
(07月03日)
統計
世界銀行発表のビジネスのしやすさランキング カンボジア138位[統計]
(02月04日)
経済
商業大臣 ニュージーランドに投資求める カンボジア[経済]
(11月05日)
経済
世界的ブランド企業 カンボジア投資拡大に関心 [経済]
(10月13日)
あわせて読みたい
特集
チア・ソパーラー大臣が語る、歴史からの再興を遂げたカンボジアの可能性
特集
スン・チャントール上級大臣兼公共事業運輸大臣が語る、カンボジアの努力と発展の可能性
特集
カンボジア経済データ(2017/7/10更新)
業界
カンボジアの建設業界、今度はサプライヤー競争の時代[建設・内装]ミース・プロックサー (1/2)
業界
コンドミニアムの建設で最も心身を疲弊させたのは建設以外のことだった[建設・内装]谷俊二 (2/2)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース