カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2016年8月6日
  • カンボジアニュース

カンボジア・プノンペンのサービスアパートメント、外国人に根強い人気[経済]

既存のアパートメントへの入居率が急速に低下する一方で、サービスアパートメント市場がいまだ外国人に人気だ。

現地不動産会社ラッキー・リアルティのマネージングダイレクターであるディット・チャンナ氏によれば、NGO職員や外国人の数が増えているため、プノンペンにおける今年上半期のサービスアパートメントの需要は根強い。

ディット氏は「ほとんどの外国人がサービス付きの物件を好み、また長期間滞在する」と話す。

また、「アパートメントの数が増えている一方で、モダンな施設をまだ増設していないものも多く、そういった物件はテナントの獲得が困難になっている。また、そうした物件が余剰になることは業界にとって好ましくない」と指摘する。

同氏によれば、グレードAのサービスアパートメントの価格帯はツーベッドルームで2500~3500ドル、ワンベッドルームで1000~2000ドルで、グレードBの場合はツーベッドルーム1000~2000ドル、グレードCはワンベッドルーム400~700ドルだ。

CBREの市場調査によれば、プノンペン全体のサービスアパートメント数は6494棟で入居率は85.8%にのぼっているという。

関連記事
政治
カンボジアは政権交代運動に脆弱か アナリストの警告[政治]
(24日)
経済
国内最大のシアヌークビル経済特区 面積倍増で株式上場を目指す[経済]
(20日)
経済
ベトナム カンボジアの水産養殖業への投資と支援に意欲的[経済]
(20日)
経済
高級コンドミニアム・オリンピアシティ近くに、歩行者専用の主要路が建設[経済]
(19日)
経済
ローカル向けのストリーミングプラットフォームが勢いを見せる[経済]
(18日)
経済
ローカル向けの低価格帯コンドミニアムの販売により平均販売価格が低下[経済]
(17日)
あわせて読みたい
注目
オーキデヴィラ:プノンペンの発展する住宅
注目
「カンボジア-日本経済交流セミナー&交流会in カンボジアフェスティバル2017」プレゼンテーター募集
注目
WILLONEショールーム 第一次出展企業様入居スタート
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (4/4)
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (3/4)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース