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  • 経済
  • 2016年3月21日
  • カンボジアニュース

カンボジア唯一の民間上場企業のGTI社、利益激減[経済]

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(c)Phnom Penh Post

プノンペンポスト紙によると、カンボジアで唯一の台湾系で上場しているアパレル縫製会社、グランドツインズインターナショナル(GTI)は、2015年第4四半期利益が前年同期に比べ450%も激減したと発表した。

3月17日付報告書によるとGTIは、2014年10~12月において103万USDの純利益を計上したのに比べ、2015年の同期は363万USDの損失だった。

当期売上高は前年同期比39%(1840万USD)増にもかかわらず、純利益は減少した。財務報告によると、人件費及び一般管理費の上昇と共に原材料費が151%上昇したことから、売上原価は2倍となっていた。

第3四半期末の時点では、年間税引後利益が2014年の340万USDに比べ106万USDと減少はしたものの、売上は0.3%上昇とほぼ横ばいであり、堅調な実績だった。

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