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昨日、内務省のソー・ケーン大臣は、プノンペン警察の新長官が兄弟であるという報道をフェイクニュースだとし、強く避難した。クメールタイムズ紙が報じた。
同大臣は、自身のFacebook上で、「新長官が私の兄弟である、と報じたいくつかの新聞を特定したい。どこでその情報を入手したのかわからないが、全く誤った情報だ」と述べた。