タイの報道によると、カンボジアのコングロマリット企業RMAカンボジアの子会社で、外食事業会社のエクスプレス・フード・グループ(EFG)は、タイの「Bar B Q Plaza」のフランチャイズライセンスの販売機会を提供すると発表した。プノンペンポスト紙が報じた。
EFGはフランチャイズの権利を保有しており、今年プノンペンに2軒のレストランを開くことを目標とし、2022年までには合計10店舗の展開を目指している。
RMAグループCEOのケビン氏は、最初の2つの「Bar B Q Plaza」の場所はイオンモールとトゥールコックに開くとになると語った。
(c)Phnom Penh Post
プノンペン都の廃棄処理管理責任者によると、「ダンカオ区、チバーアンパウ区、チョロイチャンバー区、プレックプノウ区の4区は、ゴミ収集業者の不適切な廃棄物処理への新しい罰則や、ゴミ収集に関する協定に同意した。各区は人々へ正しいゴミ処理の教育をすること、ゴミ収集業者のシントリーの動きを監視する任務がある」と述べた。プノンペンポスト紙が報じた。
「今まで、都は違反者に罰金を課していないが、人々がルールを理解すると、違反者には罰金が科せられる」同氏は語った。
公共事業運輸省のスン・チャントール大臣は、「車両登録や運転免許証の交付、支払いなど2016年末までに全てオンラインで行うことができる」と9月7日、発表した。
同省のデジタル化運動への支援は、国際協力機構(JICA)が行っており、JICAのプロジェクト・コーディネーターは、同日の会議で、「他国での車やナンバープレートのオンライン登録支援について話し合った。我々は同省へ技術的協力を行う」と語った。
NGOの社会的責任ネットワーク(Affiliated Network for Social Accountability in East Asia and the Pacific=ANSA-EAP)のエグゼクティブディレクターは、これにより収賄が無くなるだろうとこのニュースを歓迎し、 ... [続きを読む]