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カンボジア開発評議会(CDC)は、今年の初めの9ヶ月間で170件の投資プロジェクトを承認した。これは、昨年同期間よりも25件多い。クメールタイムズ紙が報じた。
しかし、CDCの報告書によると、総投資額は13億6200万ドル減少し、1月から9月にはわずか47億1900万ドルだった。
6億ドルに相当する承認された56件のプロジェクトは、特別経済地区内に配置される予定。
中国は依然として最大の投資国であり、投資総額の67.8%を占めている。