(c)Phnom Penh Post
カンボジア通信大手のスマートアクシアタと、世界各国でコワーキングスペースを提供するインパクトハブは、いくつかの重要で持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む新しい起業プログラムの立ち上げを発表した。プノンペンポスト紙が報じた。
3年間にわたり、合計9つの研究チームが54のカンボジアのベンチャー企業を育成し、各研究チームは、異なるSDGに焦点を当て、専門知識、人材育成、ネットワークを提供する。
スマートアクシアタのトーマス・ハントCEOは、「インパクトハブとの強力なパートナーシップを形成することは、社会的変化の積極的な結果につながる」と述べた。