(c)Khmer Times カンボジアの新興株式市場に上場しているプノンペン自治港(PPAP)とシアヌークビル自治港(PAS)は、上半期中に堅調な成長を示した。クメールタイムズ紙が報じた。
カンボジア証券取引所(CSX)に提出された財務報告によると、上半期のPPAPの総収入は、前年同期の40%以上増加し、332万ドルに達した。
PASの収入も24.4%増加して3234万ドルに達した。
15日のPPAPの株式は2720リエルで取引され、PASの株式は5300リエルで取引された。