2016年10月14日
キューバのマルチパフォーマーであるMarco Antonio Alonso率いるメンバーが、10月22日「D22」、プノンペンの夜を再び熱くする。
デュオ Lewis Pragasam & Philippe Javelleが新たに加わり、プノンペンでこれまでにないほど会場を盛り上げる。
サルサ*、チャータ*、メレンゲ*、チャチャ*、マンボ*といった、ラテン音楽とダンスを一堂に楽しめる最高の夜となるだろう。
もちろん、ダンスが踊れないから気が引けるという方、ご心配なく。心地良い音楽とSAMAIのカクテル、そして D.WILKINSのこだわりの逸品を味わう素晴らしい夜となるだろう。
サルサ: スペイン語の”ソース”を意味し、様々な音楽が混ざって形成されたことから命名された説がある。ラテン音楽の一つ。
バチャータ: ドミニカ共和国で踊られ、タンゴと異なるダイナミックさが特徴。男女の駆け引きを表現したものと言われている。
メレンゲ: カリブ海周辺諸国やアメリカなどのラティーノ文化圏で演奏されるラテン音楽やダンス。
チャチャ: キューバ起源のリズムを刻むラテン音楽。
マンボ: 1930年代後半にキューバで流行していたルンバにジャズの要素を加える形で作られた。
10月22日 (木曜日) 午後7~11時
※ライブ音楽は8時半よりスタート
入場無料
At The D22 / The H22 -Tama Hotel Phnom Penh Tower-
https://www.facebook.com/events/340487712951742/