(c)Mark Fischer クメール正月の間、カンボジアの観光地を訪れた国内外の観光客数は472万人に登り、対前年比で67%増加した。カンボジア観光省が発表した。
クメール正月の3日間(4月14日~16日)の休暇中に国内旅行者は約464万人と対前年比で66%増加した。一方、海外からの旅行者は8万3123人と、対前年比で98%も増加した。
さらに、この間に、300万人の地元の人々が全国の仏教寺院を訪問したという。