人民党のウェブサイト上で日本企業の大型投資案件が発表された。
今回発表された案件は、日本の大手ホテルグループ、ホテルオークラによるもので、ホテルオークラは約5億ドルを掛けてプノンペンのチョロイチョンワー地区の橋向こうに大型ホテルを開業する予定だという。
ホテルの名前がザ・オークラ・プレステージ・プノンペンとなることも合わせて発表された。
建設はTEHO Development Cambodia Pte LTD社が請け負い既に合意書に署名している。
ホテルは敷地の総面積が34,000㎡で、部屋数は250部屋になるという。
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