カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 政治
  • 2018年10月10日
  • カンボジアニュース

EBA協定撤回の手続きが既に開始 カンボジア[政治]

seiji_20181010
(c)Khmer Times

 欧州連合(EU)は5日、カンボジアにEBA(Everything But Arms)協定による優遇措置の撤回手続きが開始されたとカンボジア政府に通知した。クメールタイムズ紙が報じた。

 EU貿易担当委員会は、「カンボジアでは、人権と労働権に改善が見られない」と述べた。

 EUはカンボジアにとって米国に次ぐ最大貿易相手の一つであり、輸出の40%以上を占めている。輸出額は2011年から2016年の間に227%増加し、昨年だけで5770億ドルに達している。カンボジアは現在、EBA受益国の中で貿易量が2番目に多い国である。

関連記事
経済
カンボジア産のパームシュガーがEU市場で地理的表示される[経済]
(11日)
経済
カンボジアで展開の欧州企業 EBA協定廃止に懸念表明[経済]
(07日)
経済
タイとの貿易額が70億ドルを突破 カンボジア[経済]
(06日)
経済
カンボジアコメ協会会長 EU関税導入検討に懸念表明[経済]
(03日)
経済
ドイツとEUが約1000万ドルを提供 カンボジア[経済]
(03日)
経済
欧州連合 カンボジアに対し水産養殖を促す カンボジア[経済]
(11月28日)
あわせて読みたい
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(4/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(3/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(2/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(1/4)
特集
スン・チャントール上級大臣兼公共事業運輸大臣が語る、カンボジアの努力と発展の可能性
政治の最新ニュースランキング
最新ニュース